第2回「芝浦グリーンボンド」の発行条件決定に関するお知らせ
2030年度全体竣工「BLUE FRONT SHIBAURA(芝浦プロジェクト)」の開発資金に充当
野村不動産ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:新井 聡)は、街区全体でカーボンニュートラルを実現する「BLUE FRONT SHIBAURA(芝浦プロジェクト)」※1(住所:東京都港区芝浦一丁目1番1号 他)を資金使途とする「芝浦グリーンボンド」(以下本グリーンボンド)に関して、本日発行条件を決定しました。同プロジェクトにおけるツインタワーのうちS棟については、2025年2月の竣工を予定しております。また条件決定に伴い、後述の投資家より投資表明をいただいておりますことをお知らせします。
なお当社は2023年10月にも同プロジェクトを資金使途とした起債を行っており、本グリーンボンドは2回目の発行となります。
なお当社は2023年10月にも同プロジェクトを資金使途とした起債を行っており、本グリーンボンドは2回目の発行となります。
1.本グリーンボンドの概要
2.本グリーンボンドに関する投資表明
本日時点において、本グリーンボンドへ投資表明をいただいている投資家は以下の通りです。
※1 延床面積約55万㎡の大規模複合開発「芝浦プロジェクト」街区名称決定
「BLUE FRONT SHIBAURA」(2024年5月30日発表)
URL:https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2024060302444.pdf
※2 「野村不動産グループ・サステナビリティボンド・フレームワーク」
URL:https://www.nomura-re.co.jp/creleases/n2021012500929.pdf
【ご参考】野村不動産グループのマテリアリティとSDGsの紐づき
野村不動産グループの重点目標(マテリアリティ)を国連のSDGs(持続可能な開発目標)に
当てはめて整理しております。サステナビリティの取組み詳細は以下をご確認ください。
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