運気ダダ下がり!やってはいけないブラック風水とは?
『やってはいけないブラック風水』2016年11月26日発売
- やってはいけない、悪魔の部屋とは……?
著者である人気占い師、風水師、開運ライフスタイルアドバイザーの愛新覚羅(あいしんかくら)ゆうはん先生によると、運命を変えて、自信をつけたい方は、まずは環境を見直すことが大切だそう。本書では、『ブラック=悪魔(陰の気)』『ホワイト=天使(陽の気)』とたとえ、やりがちな悪魔の部屋の実例があげられています。「運を引き寄せたいけど、風水は難しそう」と考えている方でも、本書では、この悪魔の部屋を見直すだけでとても簡単に風水をとりいれられます。風水にありがちな、間取りや方角などにあまりこだわっていないところも特長です。
- 「使用しないシャンプーやバス用品が置かれている」「お風呂で本を読んだりスマホを見たりする」と、美しくなれない!?
□カビが生えているところがある
□お風呂にふたをして湯水を使いまわしている
□様々なことをバスルームに持ち込む
□バスグッズがびしょびしょのまま
□暗い色のバスグッズ
□カミソリや電子機器が置かれている
上記はすべて、やってはいけない悪魔のバスルーム。水場のバスルームに、湿気や水滴が多いと美容運がダウン。美しくなりい人は、天使に守られるバスルームにすることが大切です。
- 貯蓄できない理由は、クローゼットにあり!?
□着た服をそのままクローゼットに戻す
□ブーツや靴を服と同じ空間に収納
□2年以上着ていない服がしまってある
□ジメジメしていて一年中暗い
□お気に入りの服は穴があいても着る
□なんでもかんでもクローゼットに収納!
上記はすべて、やってはいけない悪魔のクローゼット。いらないものを捨てる勇気を持って、きちんと整理整頓をすると、金運が上がります。
本書では、部屋のスペースごとにやってはいけない行動を提示し、やったほうがいい風水を具体的に紹介していきます。実践していくことで、悪魔だらけの部屋から天使に守られる部屋へと導き、人生を好転する一冊となっています。
- 愛新覚羅ゆうはん(あいしんかくら・ゆうはん)
占い師、風水師、開運ライフスタイルアドバイザー、デザイナー。
映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。5歳のときに来日し、桑沢デザイン研究所を卒業後、北京大学医学部に留学。
帰国後は、アパレル企業の広報宣伝などを経て、幼少期から備わっていた透視能力に加え、タロットカードや占星術なども生かし、「ジョカ」の別名で占い師デビュー。
当初鑑定していた医療・教育関係者の間で話題となり、10年で述べ15,000人以上を鑑定。
占い・風水スクール『PRIMAVERA』を主催し、デザイナーとしてのプロデュース開運アパレルブランド『Ryuju~龍樹~』も手がけ、全国でセミナーやイベントを開催するなど、多岐にわたって活動をしている。著書に『恋とお金を引き寄せる姫風水』(扶桑社)、『恋とお金の神さまに教えてもらった魔法の赤風水』、(主婦の友社)『間取りを気にせずできる!やったほうがイイ風水』(日本文芸社)がある。
- 書誌情報
『やってはいけないブラック風水』
著者:愛新覚羅ゆうはん(あいしんかくら・ゆうはん)
定価:本体1,300円+税
ISBN:978-4-07-419319-6
発売日: 2016年11月26日
https://www.amazon.co.jp/dp/4074193191?tag=shuf-22
この件に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社主婦の友社 広報・宣伝課 pr@shufutomo.com
TEL. 03-5280-7577 FAX. 03-5280-7578
すべての画像