【ふるなび】ふるさと納税下半期トレンド調査！年末ならではの人気検索ワードって？！寄附件数が2倍以上増えた返礼品カテゴリーとは？！2022年下半期に特に評判が良かった「５つ星返礼品」特集も公開！

株式会社アイモバイル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：野口哲也、東証プライム市場）が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」（ https://furunavi.jp/ ）は、「2022年下半期 ふるさと納税トレンド調査」を実施いたしました。

 

■□調査サマリー□​■ ・2023年に向けて“お正月シーズン”ならではの返礼品が人気 ふるなびサイト内での人気検索ワードでも「おせち」が上位にランクイン。 その他、新年に向けて家電を新しく買い換える方や、家族皆で冬の味覚を味わう方が多く見られた。大容量返礼品は親戚一同が集まるお正月シーズンにもってこいの返礼品だ。 ・上半期に引き続き「外出を伴う」返礼品が人気 「旅行・ツアーチケット」への寄附件数は2021年下半期の2.3倍と、今年は更に外出を楽しんだ方が多い様子。ふるなびサイトでの検索キーワードでも「ゴルフ」や「キャンプ」など、外出を伴うワードが上位に目立った。 ・物価高騰が止まらなかった2022年。ふるさと納税が家計を助けた 家庭での必需品「野菜・ティッシュ類・ベビー用品」等への寄附件数は2021年下半期の2倍以上に。 ふるさと納税をうまく利用して、価格高騰に対抗した家庭も多いのでは。

◢◤2022年下半期注目キーワード◢◤

「ふるなび」のサイト上で2022年下半期によく検索された「注目キーワード」です。
検索ランキング上位30位の中から、ふるなび広報が選ぶ下半期のトレンドキーワードをご紹介します！
〈調査概要〉
・調査対象期間：2022年7月1日～2022年12月18日
・調査方法：「ふるなび」サイト内キーワード 検索数データ 参照
 

• 注目検索キーワード①「おせち」

お正月と言えば「おせち」ですよね。
ふるさと納税では、有名店が作る地域の食材をふんだんに使った「おせち」が頼め、新年を迎えるにはもってこいの魅力的な逸品です。
贅沢なお正月を迎える準備をする方が増え、「おせち」の検索キーワードが上位に上がってきました！

・「おせち」関連の返礼品
https://furunavi.jp/Product/Search?keyword=%E3%81%8A%E3%81%9B%E3%81%A1

 

• 注目検索キーワード②「掃除機」「炊飯器」「アラジン」

上半期に続き、ふるなびと言えばの「家電製品」が大注目でした！
年末の大掃除を機に、古くなった家電を買い替えるというご家庭も多いのではないでしょうか。
大人気ブランド「アラジン」も注目検索ワードに上がっていました。
新しい家電で、気持ちよく新年を迎えるのも良いですね。

・「家電製品」関連の返礼品
https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=164,165,166,167,168&categoryid=17

 

• 注目検索キーワード③「かに」「いくら」「うに」「ホタテ」

冬と言えば！美味しい「魚介類」ですよね。
冬の高級食材と言われる「かに」を筆頭に、旬の魚介、海鮮類の検索が目立ちました。ふるなびサイトのランキングでも、これらのワードは上位常連でした。
たっぷり1Kgの物など、お正月の集まりに大活躍な大容量サイズも人気！

・「魚介類」関連の返礼品
https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39&categoryid=3


◢◤2022年下半期返礼品トレンド◢◤
「ふるなび」のサイト上で2022年下半期の寄附件数の昨対比が大幅に増えている「注目の返礼品」をカテゴリー別ご紹介します！中には、昨対比で2倍の返礼品カテゴリーも！
〈調査概要〉
・調査対象期間：2022年7月1日～2022年11月30日
・調査方法：「ふるなび」カテゴリー別申し込み件数データ 参照

• カテゴリー「旅行・チケット」の寄附件数は前年下半期対比で1.6倍に。外出を伴う体験型の返礼品が大人気に！その中でも、サブカテゴリー「体験・ツアーチケット」への寄附件数は2021年下半期の2.3倍以上に！

コロナ禍での外出自粛が緩和された今年は、実際に外出を伴う返礼品への寄附が目立ちました。
“旅行引換券”や“富士急ハイランドフリーパス”などを含む、サブカテゴリー「体験・ツアーチケット」への寄附は2.3倍。「ゴル場利用権」への寄附は1.5倍、「スキーチケット」への寄附は1.6倍に。
その他、“旅行ポイント”や“船舶乗船券”などを含む、サブカテゴリー「その他の特典」への寄附は2.3倍に増加。
22年下半期は、ふるなびサイトでの検索キーワードでも「ゴルフ」や「キャンプ」など、外出を伴うワードが上位に目立ちました。少しずつ“いつものお出かけ”が戻ってきているのではないでしょうか。

・「旅行・チケット」関連の返礼品はこちら
https://furunavi.jp/Product/Search?categoryid=12&subcategoryid=147,138,180,139,140,141,142,143,144,145,146,148
 

• 物価の価格高騰が止まらなかった2022年。家計を助けようと、ふるさと納税を活用する姿が多く見られました。特に、「野菜・ティッシュ類・ベビー用品」等への寄附件数は2021年下半期の2倍以上に！

物価の価格高騰が、家計に打撃を与えた方も多いのではないでしょうか。
そんな中少しでも家計を助けようと、ふるさと納税を活用した方も多く見られました。
カテゴリー「野菜類」の中でも特に目立ったのが、常備野菜として大活躍の「ねぎ・玉ねぎ」への寄附件数で、前年比で2.1倍に。

その他にも、価格高騰が目立った“ティッシュ”等を含むサブカテゴリー「雑貨・日用品セット」への寄附件数は2.1倍、“おむつ”等を含む「ベビー用品」への寄附件数は2倍となりました。

・「野菜類」の返礼品はこちら
https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80&categoryid=6
・「雑貨・日用品」の返礼品はこちら
https://furunavi.jp/Product/Search?subcategoryid=48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67&categoryid=5

その他、ふるなびでは数ある返礼品の中から2022年下半期に特に評判が良かった返礼品を寄附者様からのレビューをもとに「5つ星の返礼品」として、特集記事でご紹介しています。
https://furunavi.jp/c/feature_review2022_2

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として、寄附額に応じてAmazonギフト券やPayPay残高※等に交換可能な「ふるなびコイン」の提供を開始いたしました。
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
※ PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」（ https://furunavi.jp/premium/ ）
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」（ https://furunavi.jp/catalog ）
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 （ https://tp.furunavi.jp/ ）
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 （ https://fcf.furunavi.jp/ ）

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

■株式会社アイモバイル　会社概要
社名　： 株式会社アイモバイル
所在地： 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者： 代表取締役社長　野口 哲也
設立　： 2007年8月17日
URL　 ： https://www.i-mobile.co.jp/

■本リリースに関するお問合せ
株式会社アイモバイル　広報部
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