マリオット・インターナショナル 2020年度は日本未進出の6つの新ブランドが日本に上陸!
マリオット・インターナショナル(本社:米国 メリーランド州、社長兼最高経営責任者:アーニ・ソレンソン)は本年度、日本未進出である6つのホテル・ブランドを日本国内に開業し、今後もさらに「ブルガリ ホテル 東京」や日本各地で展開する「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅」を含む30軒以上の事業拡大を目指します。
このたび、日本に新たに進出したホテルブランドは、『ACホテル・バイ・マリオット』、『アロフトホテル』、『エディション』、『JWマリオット・ホテル』、『フェアフィールド・バイ・マリオット』、『リッツ・カールトン・リザーブ』です。これら6つのブランド以外での開業も加えると、合計18ブランド、63施設を展開、お客様の多様な旅のニーズにお応えできる、個性豊かなブランドを取り揃えております。
現在マリオット・インターナショナルでは、「ラグジュアリー」および「プレミアムクラス」のカテゴリーに属するホテル施設を、国内で41軒展開しております。2020年度に新しく開業したホテル施設は以下の通りです。
【東京エディション虎ノ門】
2020年10月20日に、日本初進出となる「エディション」の第一号店を東京、虎ノ門に開業。ブティックホテルの仕掛け人イアン・シュレーガーと、マリオット・インターナショナルがタッグを組んで構想したラグジュアリーライフスタイルブランドです。日本の伝統文化と洗練されたスタイルでが織りなす、エディションが持つ情熱、感情、洗練性、これまでにない全く新しいものを創り出そうとする欲求との間で、微妙なバランスが保たれているホテルです。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoet-the-tokyo-edition-toranomon/)
【JWマリオット・ホテル奈良】
2020年7月に当社のラグジュアリーホテルブランドのひとつであるJWマリオットの日本における記念すべき1軒目として誕生。さらに当社のアジア太平洋地域における800番目のホテルとなります。奈良公園にもアクセスが良好で、市内の数々の名所を訪れるのに理想的なロケーションに位置する、ユネスコ世界遺産に登録されている寺社で有名な美しい街、奈良県に誕生した初の外資系ラグジュアリーホテルです。奈良ならではの魅力を取り入れたデザインが特徴の当ホテルは、この地の美しさを表現したホテル全体の芸術の中に、周囲の静謐な自然が見事に溶け込んでおります。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/osajw-jw-marriott-hotel-nara/)
【東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ】 北海道、世界有数のスキーリゾート地・ニセコに2020年12月に開業。日本初進出で「リッツ・カールトン」の最上級ブランド「リッツ・カールトン・リザーブ」の 一号店となります。最上級の隠れ家としてご利用いただける当ホテルは、スキー場が集結する「ニセコユナイテッド」(ニセコ全山)と呼ばれるエリア内に位置し、一 帯にはスキーに適した広大な地形が約 9 平方キロにわたって広がり、バックカントリーへのアクセスにも大変便利なロケ ーションにございます。(https://www.ritzcarlton.com/en/hotels/japan/higashiyama)
2020年度に開業した「セレクトサービス」ブランドのホテル施設
【ACホテル・バイ・マリオット東京銀座】
2020年7月に、ショッピング、グルメ、ファッションの中心地である東京・銀座に初上陸。スペイン発祥のライフスタイルホテルは、クラシックとモダンが融合されたヨーロピアンモダンで、シンプルで洗練されたデザインで統一されております。全296室の客室、仕切りをなくした一体感のあるパブリックスペースでは、こだわり抜いた家具や照明、音楽によって五感を刺激する空間でお愉しみいただけます。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoar-ac-hotel-tokyo-ginza/)
【アロフト東京銀座】 2020年10月に開業した、アートと音楽に彩られた、最先端のテクノロジーに敏感な次世代の旅行者に向けた、ライフスタイルブランドです。全205室のゲストルームは、大胆かつモダンなデザインで最新のテクノロジーを採用し、東京のストリートカルチャーに着想を得たネオンカラーやグラフィティ、オリジナルアートをお楽しみいただけます。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoal-aloft-tokyo-ginza/)
【フェアフィールド・バイ・マリオット】 2020年4月に当ブランド国内第1号店となる「フェアフィールド・バイ・マリオット・札幌」が札幌市内中心地で「すすきの」や「二条市場」と好立地のロケーションに開業いたしました。さらに2020年7月には、「フェアフィールド・バイ・マリオット・大阪難波」が大阪の食と文化中心地である難波に、マリオット系では唯一のホテルとして誕生しております。(https://fairfield.marriott.com/ja-JP/)
【フェアフィールド・バイ・マリオット「道の駅」プロジェクト】 積水ハウスと共同で行う、地域観光スポットの活性化を目的とした「道の駅」プロジェクトの一環で、本年度は国内で8軒のホテルを開業、同ブランドを一斉に国内で展開いたしました。「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜 美濃」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波」、「フェア フィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津」。今後はさらに18軒のフェアフィールド・バイ・マリオットをオープンする予定です。(https://hotel-deals.marriott.com/jp-JP/fairfield-by-marriott-michinoeki/)
「近代的な都市と、息を呑む田園風景や伝統美の融合が旅行者を魅了する日本を、大変重要なマーケットとして捉えております。個性的なブランドを取り揃えた当社のラインアップの更なる拡大により、日本への旅行者の皆様に、幅広いニーズにお応できる選択肢をご提供できることを大変嬉しく思います。 」(マリオット・インターナショナルアジア太平洋地域(中華圏を除く)プレジデント、ラジーヴ・メノン氏のコメント)
「安心して旅行ができる将来の見通しが不確実な状況下で、さらに課題も多い1年でしたが、日本で多数の新しいブランドを展開することができ、大変光栄に思います。美しい国、日本へのご旅行を1日でも早くお楽しみいただけますよう、旅行者の皆様をお迎えする準備をしてお待ちしております。」(マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当、エリアバイスプレジデント、カール・ハドソン氏のコメント)
※将来の見通しに関する注意事項 上記は歴史的事実ではなく、米国連邦証券法における「将来の見通しに関する記述」に あたります。従いまして、当社が米国証券取引委員会に提出した最新の年間報告書(Form 10-K)四半期報告書(Form 10Q)に記載したリスク要因をはじめとする様々なリスクや不確実性を伴い、将来の業績を保証するものではありません。いずれ かの要因により、上記記述とは実質的に異なる結果となる可能性があります。リスク要因としては、新型コロナウィルスによる影響、パンデミックによる政府の施策、経済の悪化や停滞、ホテルの経営状況、従業員の人員削減、組織再編などが挙げられます。上記の将来見通しに関する記述は本発表の日付当日のものであり、新しい情報や将来的な状況変化により、当社がその更新または改定を行う義務は一切負わないものとします。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、132カ国・地域に30のブランド、 合わせて7,500軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リ ゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy™ (マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.com をご覧ください。また最新の企業ニュースは、www.marriottnewscenter.com をご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。
このたび、日本に新たに進出したホテルブランドは、『ACホテル・バイ・マリオット』、『アロフトホテル』、『エディション』、『JWマリオット・ホテル』、『フェアフィールド・バイ・マリオット』、『リッツ・カールトン・リザーブ』です。これら6つのブランド以外での開業も加えると、合計18ブランド、63施設を展開、お客様の多様な旅のニーズにお応えできる、個性豊かなブランドを取り揃えております。
2020年度に開業したラグジュアリーブランド&プレミアムクラスのホテル施設
現在マリオット・インターナショナルでは、「ラグジュアリー」および「プレミアムクラス」のカテゴリーに属するホテル施設を、国内で41軒展開しております。2020年度に新しく開業したホテル施設は以下の通りです。
【東京エディション虎ノ門】
2020年10月20日に、日本初進出となる「エディション」の第一号店を東京、虎ノ門に開業。ブティックホテルの仕掛け人イアン・シュレーガーと、マリオット・インターナショナルがタッグを組んで構想したラグジュアリーライフスタイルブランドです。日本の伝統文化と洗練されたスタイルでが織りなす、エディションが持つ情熱、感情、洗練性、これまでにない全く新しいものを創り出そうとする欲求との間で、微妙なバランスが保たれているホテルです。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoet-the-tokyo-edition-toranomon/)
【JWマリオット・ホテル奈良】
2020年7月に当社のラグジュアリーホテルブランドのひとつであるJWマリオットの日本における記念すべき1軒目として誕生。さらに当社のアジア太平洋地域における800番目のホテルとなります。奈良公園にもアクセスが良好で、市内の数々の名所を訪れるのに理想的なロケーションに位置する、ユネスコ世界遺産に登録されている寺社で有名な美しい街、奈良県に誕生した初の外資系ラグジュアリーホテルです。奈良ならではの魅力を取り入れたデザインが特徴の当ホテルは、この地の美しさを表現したホテル全体の芸術の中に、周囲の静謐な自然が見事に溶け込んでおります。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/osajw-jw-marriott-hotel-nara/)
【東山ニセコビレッジ、リッツ・カールトン・リザーブ】 北海道、世界有数のスキーリゾート地・ニセコに2020年12月に開業。日本初進出で「リッツ・カールトン」の最上級ブランド「リッツ・カールトン・リザーブ」の 一号店となります。最上級の隠れ家としてご利用いただける当ホテルは、スキー場が集結する「ニセコユナイテッド」(ニセコ全山)と呼ばれるエリア内に位置し、一 帯にはスキーに適した広大な地形が約 9 平方キロにわたって広がり、バックカントリーへのアクセスにも大変便利なロケ ーションにございます。(https://www.ritzcarlton.com/en/hotels/japan/higashiyama)
2020年度に開業した「セレクトサービス」ブランドのホテル施設
【ACホテル・バイ・マリオット東京銀座】
2020年7月に、ショッピング、グルメ、ファッションの中心地である東京・銀座に初上陸。スペイン発祥のライフスタイルホテルは、クラシックとモダンが融合されたヨーロピアンモダンで、シンプルで洗練されたデザインで統一されております。全296室の客室、仕切りをなくした一体感のあるパブリックスペースでは、こだわり抜いた家具や照明、音楽によって五感を刺激する空間でお愉しみいただけます。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoar-ac-hotel-tokyo-ginza/)
【アロフト東京銀座】 2020年10月に開業した、アートと音楽に彩られた、最先端のテクノロジーに敏感な次世代の旅行者に向けた、ライフスタイルブランドです。全205室のゲストルームは、大胆かつモダンなデザインで最新のテクノロジーを採用し、東京のストリートカルチャーに着想を得たネオンカラーやグラフィティ、オリジナルアートをお楽しみいただけます。(https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoal-aloft-tokyo-ginza/)
【フェアフィールド・バイ・マリオット】 2020年4月に当ブランド国内第1号店となる「フェアフィールド・バイ・マリオット・札幌」が札幌市内中心地で「すすきの」や「二条市場」と好立地のロケーションに開業いたしました。さらに2020年7月には、「フェアフィールド・バイ・マリオット・大阪難波」が大阪の食と文化中心地である難波に、マリオット系では唯一のホテルとして誕生しております。(https://fairfield.marriott.com/ja-JP/)
【フェアフィールド・バイ・マリオット「道の駅」プロジェクト】 積水ハウスと共同で行う、地域観光スポットの活性化を目的とした「道の駅」プロジェクトの一環で、本年度は国内で8軒のホテルを開業、同ブランドを一斉に国内で展開いたしました。「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜清流里山公園」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・岐阜 美濃」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木宇都宮」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波」、「フェア フィールド・バイ・マリオット・岐阜郡上」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木もてぎ」、「フェアフィールド・バイ・マリオット・京都宮津」。今後はさらに18軒のフェアフィールド・バイ・マリオットをオープンする予定です。(https://hotel-deals.marriott.com/jp-JP/fairfield-by-marriott-michinoeki/)
「近代的な都市と、息を呑む田園風景や伝統美の融合が旅行者を魅了する日本を、大変重要なマーケットとして捉えております。個性的なブランドを取り揃えた当社のラインアップの更なる拡大により、日本への旅行者の皆様に、幅広いニーズにお応できる選択肢をご提供できることを大変嬉しく思います。 」(マリオット・インターナショナルアジア太平洋地域(中華圏を除く)プレジデント、ラジーヴ・メノン氏のコメント)
「安心して旅行ができる将来の見通しが不確実な状況下で、さらに課題も多い1年でしたが、日本で多数の新しいブランドを展開することができ、大変光栄に思います。美しい国、日本へのご旅行を1日でも早くお楽しみいただけますよう、旅行者の皆様をお迎えする準備をしてお待ちしております。」(マリオット・インターナショナル 日本・グアム担当、エリアバイスプレジデント、カール・ハドソン氏のコメント)
※将来の見通しに関する注意事項 上記は歴史的事実ではなく、米国連邦証券法における「将来の見通しに関する記述」に あたります。従いまして、当社が米国証券取引委員会に提出した最新の年間報告書(Form 10-K)四半期報告書(Form 10Q)に記載したリスク要因をはじめとする様々なリスクや不確実性を伴い、将来の業績を保証するものではありません。いずれ かの要因により、上記記述とは実質的に異なる結果となる可能性があります。リスク要因としては、新型コロナウィルスによる影響、パンデミックによる政府の施策、経済の悪化や停滞、ホテルの経営状況、従業員の人員削減、組織再編などが挙げられます。上記の将来見通しに関する記述は本発表の日付当日のものであり、新しい情報や将来的な状況変化により、当社がその更新または改定を行う義務は一切負わないものとします。
マリオット・インターナショナルについて
マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、132カ国・地域に30のブランド、 合わせて7,500軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リ ゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy™ (マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.com をご覧ください。また最新の企業ニュースは、www.marriottnewscenter.com をご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。
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