【不登校35万人超】「優等生ほど危ない」真面目すぎる我が子の脳を和らげる 「完璧主義」6タイプ別声かけ診断付き 再登校を叶える電子書籍を無料公開
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)の発達科学コミュニケーション講師・横山美穂は、文部科学省調査で過去最多の35万3,970人となった不登校の増加の背景に、「優等生タイプの子どもが陥りやすい完璧主義による脳の疲弊」があると指摘します。この問題を受け、真面目すぎて学校がツラくなった子どもを持つ保護者向けに、『真面目すぎて学校がツラくなった子の再登校を叶える本』電子書籍を12月15日までの期間限定で無料配布します。
本書では、頑張り屋で責任感が強い子ほど陥りやすい不登校のメカニズムを解説し、お子さんのタイプを6つに分ける「完璧主義タイプ診断」と、脳科学ベースの「タイプ別声かけ」を紹介します。
ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/form/ht/67534/2/>

初めまして。発達科学コミュニケーション講師の横山美穂です。このたび、『真面目すぎて学校がツラくなった子の再登校を叶える本』電子書籍が完成し、12月15日まで期間限定ダウンロードを開始しました。
【なぜ真面目な子が学校に行けなくなるのか?】
私はこれまで、元小学校特別支援員 として、また発達科学コミュニケーション講師として、不登校・登校しぶりに悩む数多くのご家庭と関わってきました。その中で共通して見えてきたのは、「怠けている」「わがまま」 ではなく、「頑張り屋で優しい子」ほど、「完璧」を目指すあまり心が疲弊してしまうという現実です。この電子書籍は、そのような子どもたちの心を少しでも軽くしてあげたいという思いから生まれました。
文部科学省の調査(2024年度)によると、不登校児童生徒数は過去最多の35万3,970人に達し、 前年より7,000人以上増え、過去最多を更新しました。私のもとにご相談に来られるご家庭の中にも、今まで育てにくさを感じたことのない、「優等生タイプ」「責任感が強いタイプ」のお子さんが、ある日を境に、学校へ行けなくなってしまうケースが少なくありません。子どもたちは決して「怠けている」「わがまま」ではなく、真面目で頑張り屋な子ほど学校生活が苦しくなっているという現実があります。
この電子書籍ではそのような「完璧主義タイプ」のお子さんを6つのタイプに分、タイプ別に脳を楽にする声かけをご紹介。脳科学に基づき、お子さんの特性を深く理解するための独自メソッドを公開しています。お子さんの笑顔と自信を取り戻せるようにこの電子書籍が子育てのヒントになれば幸いです。
ダウンロード方法
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 横山美穂
24歳、19歳兄弟の母。元小学校特別支援員。自身が発達科学コミュニケーションの科学的な理論に基づいた子育てをもっと早くからしたかったという思いから、現在、登校しぶり・不登校を解決する発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動しています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています
■発達科学コミュニケーションとは
発達科学ラボ主宰の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?pr
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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