楽しく学んで行動しよう!プログラミングでSDGs!「プログラミングで海のSDGs!」出前授業を実施しました!
2022年1月20日(木) 足立区立長門小学校5年生(38名)
一般社団法人 イエロー ピン プロジェクトは、2022年1月20日(木)足立区立長門小学校にて小学5年生を対象に、「プログラミングで海のSDGs!」出前授業を実施いたしました。
SDGs課題14「海の豊かさを守ろう」をテーマに、Scratchのブロックプログラミングを通した社会課題解決の可能性を学習しました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
SDGs課題14「海の豊かさを守ろう」をテーマに、Scratchのブロックプログラミングを通した社会課題解決の可能性を学習しました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
- イベント概要
・日程:2022年1月20日(木) 1回目 8:40〜10:15、2回目 10:35〜12:10
・開催場所:足立区立長門小学校
・参加人数:5年生(38名)
・共催:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト、日本財団 海と日本プロジェクト
・後援:環境省、総務省、足立区教育委員会
・協力:リトルスタジオインク株式会社
- Scratchプログラミングでシャチを救おう!
- プログラミングと一緒に学ぶ「海洋プラスチックごみ問題」
参加児童からは「SDGsとScratchを掛け合わせて、社会問題も知りながら楽しく学習できたので楽しかった」という感想が得られ、担当の先生からは「難しいこともこのようなきっかけを与えてもらうと自分たちで考えられるので満足した」というご意見を頂きました。クラスメイトと協力しながらプログラミングを学び、大きな社会課題のひとつである「海洋プラスチックごみ問題」についてさらに興味を持ってもらえる時間になりました。今回の授業を通して、将来「海の豊かさ」を守るさまざまな活動に関心をもって実践してもらえたらと思います。
団体概要
<法人概要>
法人名称:一般社団法人 イエロー ピン プロジェクト
本社所在地:東京都渋谷区猿楽町29-10ヒルサイドテラスC-21
電話番号:03-5784-4651
代表理事:柴本 猛 日本ビクター(株)元理事・元CTO(最高技術責任者)
理事:奈良橋陽子 作詞家・演出家・映画監督・キャスティングディレクター
木村文彦 東京大学名誉教授
古川タク 日本アニメーション協会会長、アニメーション作家・イラストレーター
勝浦範子 國學院大學栃木短期大学特任教授
設立:2007年9月3日
URL:https://programming.or.jp/umip
活動コンセプト
イエロー ピン プロジェクトは、
子供のことを、ほんとうに考えている、
本物のおとなたちのプロジェクトです。
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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