コロナ禍の対面コミュニケーション、マイナス影響が浮き彫りに。コロナ禍でもおしゃれを楽しみたいが5割超!対面コミュニケーションを支援するプロジェクト「New Normal New Styling」始動!

〈コロナ禍の対面コミュニケーションとおしゃれ・身だしなみの実態及び意識調査〉

 株式会社マンダム(本社:大阪市 社長執行役員:西村元延)は、コロナ禍に伴うニューノーマル(新しい日常)の実践が求められる中、人と人とのコミュニケーションに様々な制約が加わり、その中身に変化が起こっていることに着目し、全国の20~69歳の男女1,110 名を対象に、「コロナ禍の対面コミュニケーションとおしゃれ・身だしなみの実態及び意識調査」を実施致しました。

  • 調査結果要約

<コロナ禍での対面コミュニケーション変化の実態>
1.緊急事態宣言中※、9割以上(96.0%)の人で、直接人と対面するコミュニケーション機会が減少
そのうち、半数以上(58.3%)はコロナ禍以前の6割未満に減少
直接人と対面するコミュニケーション機会の減少は「退屈」(23.0%)、「楽しみ、張り合いが減った」(21.0%)
2.緊急事態宣言中※、6割以上(60.6%)の人で、PCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーション機会が急増
そのうち、4割以上(43.1%)はコロナ禍以前の2倍以上に増加
一方で、画面越しに対面するコミュニケーションの増加は「手間が増えた」(24.7%)、「しっくりこない」(20.2%)と感じている
3.PCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーションにおいて、改善するための工夫は「特にない」(52.9%)
<ニューノーマル時代のおしゃれ・身だしなみへの向き合い方>
4.コロナ禍のニューノーマル(新しい日常)でもおしゃれ・身だしなみを「楽しみたい」(51.9%)
そのうち、おしゃれ・身だしなみは、外見を整えるだけではない「前向きな気持ちにしてくれる」(42.0%)、「気持ちを切り替えるスイッチ」(36.2%)のような存在

調査の結果、コロナ禍に伴い直接人と対面するコミュニケーション機会が大きく減少し、マスク着用でのPCやスマートフォン越しの対面が増えたことで、平時であれば非言語コミュニケーション(身振り手振りや顔面表情、姿勢、おしゃれ・身だしなみなどの言葉や音声以外の要素)を通じて得られる情報が制限され、イライラやもどかしさを感じている人が多いことがわかりました。
一方で、コロナ禍においてもおしゃれ・身だしなみを前向きに「楽しみたい」と考える人は多く、対面コミュニケーションが制限されている中でも、「前向きな気持ちにしてくれる」「気持ちを切り替えるスイッチ」のような重要な役割をおしゃれ・身だしなみ行為が担っていることもわかりました。
※2020年4月16日~5月25日に全国的に発出された緊急事態宣言

  • ~おしゃれ・身だしなみの実践を通じて、人と人とのつながりを支援するプロジェクト~「New Normal New Styling」始動~
コロナ禍で人々の日常が大きく変化する中で、人と人とのコミュニケーションのとり方や位置づけも変化しています。
企業理念に「人間系」企業を掲げるマンダムとしては、人と人とのコミュニケーションは自分が自分らしく心豊かに生活していくために必要不可欠なものであると考えています。
一般的に、対面コミュニケーションの中で、伝達結果に占める役割は「言葉(話の内容)」が担うのは7%、「音声(声の調子、大きさなど)」38%、「非言語コミュニケーション」は55%と言われており、非言語が大半を占めています*。この度実施した、コミュニケーションとおしゃれ・身だしなみの実態及び意識調査では、コロナ禍での対面の非言語コミュニケーションには、様々な制約が加わり、ストレスを生んでいる実態が明らかになりました。
そこで、ニューノーマル時代のコミュケーションにおいて、おしゃれ・身だしなみをひとつの非言語コミュニケーションととらえ、マンダムは、「New Normal New Styling」プロジェクトを始動します。ニューノーマル時代に役立ていただける、マンダムならではのおしゃれ・身だしなみ情報やコンテンツを発信して参ります。
*メラビアンの法則より
  • 調査結果報告
<コロナ禍での対面コミュニケーション変化の実態>
1.緊急事態宣言中※、9割以上(96.0%)の人で、直接人と対面するコミュニケーション機会が減少
そのうち、半数以上(58.3%)はコロナ禍以前の6割未満に減少
直接人と対面するコミュニケーション機会の減少は「退屈」(23.0%)、 「楽しみ、張り合いが減った」(21.0%)

「緊急事態宣言中※、あなたが職場や学校、外出先などで直接人と対面するコミュニケーション機会は、コロナ禍
以前の平常時と比べてどう変化しましたか」という質問に対して、96.0%もの人が「減った」と答えており、その
うち半数以上(58.3%)が、6割未満になったと回答しています。
そして、緊急事態宣言※が解除されて約2カ月が経過した現在もまだ回復しておらず、コロナ禍以前の状態に
戻った人の割合は、14.0%に留まっています。

直接人と対面するコミュニケーション機会が減ったマイナス面の影響として最も多かったのは「人と会う機会が減り、退屈だった」(23.0%)で、「飲み会や食事会などの楽しみ、張り合いが減った」(21.0%)、「直接人と会えないことでストレスが増えた」(17.6%)が続きます。コロナ禍以前は当たり前だった、直接人と対面することの価値を再認識させる結果と言えそうです。

2.緊急事態宣言中※、6割以上(60.6%)の人で、PCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーション機会が急増
そのうち、4割以上(43.1%)はコロナ禍以前の2倍以上に増加
一方で、画面越しに対面するコミュニケーションの増加は「手間が増えた」(24.7%)、「しっくりこない」(20.2%)と感じている

「緊急事態宣言中※、あなたが家の中でPCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーション機会は、コ
ロナ禍以前の平常時と比べてどう変化しましたか」という質問に対して、60.6%の人が「増えた」と答えており、そのうち4割以上(43.1%)が2倍以上になったと回答しています。緊急事態宣言※が解除されて約2カ月が経過した現在においては、コロナ禍以前の状態に戻った人の割合は、36.1%となっており、いまだ回復しておらず、コロナ禍での対面コミュニケーションは、「直接」から「PCやスマートフォン越し」へ大きくシフトしたと言えそうです。


PCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーション機会が増えたことのマイナス面の影響として最も多かったのは「コミュニケーションの手間が増えた」(24.7%)で、「雰囲気や空気感を感じられず、しっくりこない」(20.2%)が続きます。一般的に対面コミュニケーションは、言語に加え身振り手振りや顔面表情、姿勢、おしゃれ・身だしなみなどからなる非言語コミュニケーションの影響も大きく、PCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーションの場合、小さな画面から得られる情報には限りがあるためコミュニケーション上のすれ違いや、ストレスを感じる人が多くなったものと推察されます。

3.PCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーションにおいて、改善するための工夫は「特にない」(52.9%)


またPCやスマートフォン越しに人と対面するコミュニケーションにストレスを感じているものの、解消するための手立てをとっている人は少なく、半数以上(52.9%)の人が改善するための工夫について「特にない」と回答しています。ニューノーマル時代の対面コミュニケーションにおける新たな課題と言えそうです。

<ニューノーマル時代のおしゃれ・身だしなみへの向き合い方>
4.​コロナ禍のニューノーマル(新しい日常)でもおしゃれ・身だしなみを「楽しみたい」(51.9%)
そのうち、おしゃれ・身だしなみは、外見を整えるだけではない「前向きな気持ちにしてくれる」(42.0%)、「気持ちを切り替えるスイッチ」(36.2%)のような存在


非言語コミュニケーションにおいて重要な役割を果たすおしゃれ・身だしなみに今後どう向き合っていくのかに
ついて聞いたところ、半数以上(51.9%)が「今以上に」または「今と同様に」「今と違った形で」、おしゃれ・身だしなみを「楽しみたい(行いたい)」と回答しました。
緊急事態宣言※が解除されたとはいえ、ニューノーマルでは、マスクの着用やソーシャルディスタンス、三密の
回避など、対面コミュニケーションをできるだけ抑制した暮らし方が求められる中、あえておしゃれ・身だしなみを「楽しみたい」と思う背景にはどんな思いがあるのでしょうか。

そこで、おしゃれ・身だしなみを楽しみたいと回答した人に、「コロナ禍の中でも、今後あなたがおしゃれ・身だしなみを楽しみたいと思うのはなぜですか」と聞いたところ、最も多かったのは「前向きな気持ちにしてくれるから」(42.0%)で、「気持ちを切り替えるスイッチだから」(36.2%)、「生活のメリハリに必要だから」(26.7%)が続きました。ここから分かることは、おしゃれ・身だしなみが単に外見を整えるものとしてだけではなく、自分自身の気持ちを切り替えるスイッチとして、生活にメリハリを与えてくれる存在になっているということで、ニューノーマル時代における、おしゃれ・身だしなみの新たな役割・価値と言えるかもしれません。
※2020年4月16日~5月25日に全国的に発出された緊急事態宣言

〈調査概要〉
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年7月実施
調査対象:20~69歳 男女1,110 名
*本リリース上のスコアの構成比(%)は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。

 
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