ドレイク製作総指揮×ゼンデイヤ主演『ユーフォリア/EUPHORIA』U-NEXTにて見放題、独占で配信開始!本作初となる日本語吹替版の高垣彩陽、森なな子、浅沼晋太郎、阿部敦、小西克幸らからコメント到着

株式会社 U-NEXT

USEN-NEXT GROUPの株式会社 U-NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役社長:堤 天心)が運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、ゼンデイヤ主演のHBOシリーズ『ユーフォリア/EUPHORIA』を、本日2021年6月30日(水)より見放題で独占配信開始いたします。この度、本作初となる日本語吹替版に出演した高垣彩陽、森なな子、浅沼晋太郎、阿部敦、小西克幸、たかはし智秋、平川大輔、村瀬歩ら豪華声優陣からコメントが到着。また、日本初上陸となるスペシャルエピソードの配信日が7月9日(金)に決定しました。


ドラッグ、セックス、暴力、アイデンティティ、トラウマ、ソーシャルメディア…
Z世代の姿を過激かつスタイリッシュに描き、アメリカで一大センセーションを巻き起こした衝撃作


HBOが、『ムーンライト』『ミッドサマー』など革新的な映画制作で有名な気鋭スタジオ「A24」とタッグを組み、人気ラッパーのドレイク製作総指揮で贈る『ユーフォリア/EUPHORIA』。『スパイダーマン:ホームカミング』『グレイテスト・ショーマン』への出演でも知られるゼンデイヤがドラッグ中毒と不安障害を抱える17歳の主人公ルーを演じ、見事史上最年少でエミー賞主演女優賞に輝くという快挙を成し遂げました。本作は、ドラッグ、セックス、暴力、アイデンティティ、トラウマ、ソーシャルメディア、恋愛、友情など、現代社会でさまざまな問題を抱えて生きる高校生たちの姿をスタイリッシュに描きあげ、1エピソードあたり約550万人が視聴したとも言われるほど、アメリカで一大センセーションを巻き起こしました。

トランスジェンダーモデルとしてディオール、ミュウミュウなどでモデルを務め、ティーン・ヴォーグ誌「社会を変える若者の一人」に選出されたハンター・シェーファー、TIME誌「最も影響力のあるティーン30人」に選ばれたプラスサイズモデルのバービー・フェレイラ、A24映画『WAVES/ウェイブス』『mid90s ミッドナインティーズ』への出演も記憶に新しいアレクサ・デミーら、フレッシュな才能が大集結。

耽美なメイクやファッション、UKのシンガーソングライターでプロデューサーのラビリンスが手掛けるスコアをはじめ、ビリー・アイリッシュ、BTS、ドレイク、フィオナ・アップル、リル・ウェイン、NAS、Lizzo、メーガン・ザ・スタリオン、キロ・キッシュといったシリーズを彩る音楽にも注目です。
 

 

また、日本初上陸となるスペシャルエピソード『ユーフォリア/EUPHORIA トラブルはずっと続かない』、『ユーフォリア/EUPHORIA シーブロブじゃない人なんて**くらえ』の配信日が7月9日(金)に決定。こちらもU-NEXTにて見放題、独占で配信いたします。
 

 
『ユーフォリア/EUPHORIA』初の日本語吹替版がU-NEXTに登場!
高垣彩陽、森なな子、浅沼晋太郎、阿部敦、小西克幸、たかはし智秋、平川大輔、村瀬歩ら豪華声優陣からコメントが到着。悩める若者へのメッセージも!

 

 

■高垣彩陽(ルー役)


・本作の見どころについて
ストーリー、演技、映像、音楽、ファッション、メイク…!とにかく見どころ聴きどころが満載!思わず息を呑む幻想的で美しいシーンもあれば、人の欲望や葛藤が生々しくも、時にユーモアたっぷりに描かれる…。不思議と惹きつけられる、毎話刺激的な作品です。苦しいくらいに現実的かつ繊細な心理描写と、音楽の親和性の高さも魅力です。観る方の年齢や状況によって、刺さるところが違うと思うので、多くの方にご覧いただきたいです。

・演じた役について
ゼンデイヤさんのお芝居が本当に素晴らしいんです。淡々とした中にも心の機微が伝わるナレーション、そして家族や好きな人に見せる笑顔やユーモラスで憎めない一面、かと思えば嘘をついて悪態をついたり、感情が制御不能になり爆発したりと…ルーはとにかく振り幅が大きい。そんなルーを見事に存在させているゼンデイヤさんのセリフのニュアンスやトーン、息遣いを、できる限り日本語版としても踏襲したいという気持ちで収録に臨んでいます。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
私は今作の登場人物の多くに、枠にとらわれない奔放さや、自分の欲望や感情をストレートに行動に移せるある種の強さを感じていて、そこに憧れる気持ちが強いです。あと、ルーが抱えている「変わりたいけど変わることができない」という鬱屈とした想いや、何かに依存しようとしてしまう思考には共感できるものがあり、観ていて切なく、苦しくなりますね。でも、一番自分に近いのは…レクシーだと思います。

・悩める若者へメッセージを!
ルーたちと同じ世代もそうでない世代も年齢を問わず、アイデンティティについて悩む方は多いと思います。私もその一人です。〝ありのままの自分〟を知り、受け入れることはとても難しい。全てを受け入れられなくても、まずは自分自身を少しずつでも許せるように…。そんな風に、自分を大切する気持ちは忘れたくないと、私は思ってます。〝自分らしさ〟〝あなたらしさ〟を互いに尊重しあい、ひとりひとりが輝ける世界を願っています。

■森なな子(ジュールズ役)


・本作の見どころについて
強烈なキャラクター、赤裸々な描写、アーティスティックなメイクや衣装など、魅力的な要素はたくさんありますが、私は特にこのドラマの音楽が好きです。物語を盛り上げてくれる大きな要素のひとつだと思います。毎話めちゃくちゃかっこいい曲が流れてます。

・演じた役について
ジュールズを演じるハンター・シェーファーさんはご自身もトランスジェンダーモデル・俳優です。〝ジュールズ〟と〝ハンター〟は似ている部分が多く、自分の体験を元にカメラの前でジュールズを生きているのだなと感じました。それを踏まえ吹き替えは日本語のニュアンスを抑えつつ、彼女の細かい表情や心情をこぼさない様に、上塗りしすぎない様に意識しています。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
やはりジュールズが思い浮かぶのですが、共感とは少し違うかもしれないけど、昔女性ものの下着を着けるのも足の甲を露出する事すらも嫌な時期がありました。あの感覚を思い出すとジュールズの気持ちが分かる気がします。

・悩める若者へメッセージを!
体力と時間があるうちは死なない程度に全力で遊んだら良いと思います。

■浅沼晋太郎(ネイト役)


・本作の見どころについて
覗いてしまったが最後、足を滑らせて引きずり込まれてしまうような世界と常に隣合わせに生きる、刺激的で危うい若者たちの群像劇。1話1話、気を抜けない緊張感が漂っています。

・演じた役について
ネイトは、培われたプライドと親や周りからの期待に答えなくてはというプレッシャーをねじ曲がった形でアウトプットする青年、という印象です。他の登場人物と何度も言い争うシーンがありますが、その際「それがどうした?」という動じなさと、その裏にいつもある一触即発な攻撃性を意識して演じました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
誰もいません…。

・悩める若者へメッセージを!
誰しもが生きにくい時代、生かされにくい時代の中、何かに寄りかかったり依存したり、すべてを放棄してしまいたくなるのは、ある程度は仕方がないことなのかと思います。大切なのは、何かがあった時、親身に話を聞いてくれる、話をしたくなる誰かがいるかどうか。1日でも早く、一人でも多く、そんな財産を手に入れてください。

■阿部敦(マッケイ役)


・本作の見どころについて
とてもリアルな10代の悩み、価値観が描かれていると思います。SNSなど今の時代ならではのツールも出てきますが、観ていくと共感できる部分があるのが見所かと。

・演じた役について
マッケイは大人っぽく見えますが意外と純粋なところがあります。でも言い換えれば未熟な部分でもあるので、そこのさじ加減に気をつけました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
うーん…どのキャラクターもなかなかのこじれ具合なので難しいですね… とりあえずネイトではありません 笑

・悩める若者へメッセージを!
色々な人が色々な事を考えていて、色々な事をあなたに言ってくると思います。でもあなたの人生だから後悔のない選択をして下さい!

■小西克幸(フェズコ役)


・本作の見どころについて
ちょっと?かなり?過激な青春ドラマ。みんなでバカやってワイワイ騒いで失敗も成功も経験して大人になっていく瞬間を楽しんで下さい。

・演じた役について
僕の役はスタッフさん曰く、この作品の良心らしいです(笑)

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
自分が演じている役フェズコですかね。いや、そうであってほしい(笑)他の男子はパワーが強すぎて。

・悩める若者へメッセージを!
今を楽しんで!

■たかはし智秋(マディ役)


・本作の見どころについて
「ティーンの揺らぎ」ですかね。キャラクターがそれぞれに抱えている心の問題と、若者特有の迷いや成長を独特の世界観で表現していて、最初に観た時はとても衝撃を受けました。また、メイクや音楽がとても素敵なので、ぜひ注目していただきたいです!

・演じた役について
マディは、地位と名誉とお金を持っている男性が大好きで、常に強い権力で守って欲しいと願う女の子。おまけにイケメンならついていっちゃうミーハーなところもありますね。姑息な手段を使って身勝手な願望を貫くネイトに惹かれるのは、たとえ悪い奴でも強い力で守ってくれて、それが愛であると信じたいからなのでしょう。生意気且つセクシーな、可愛い小悪魔というイメージで演じさせていただきました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
キャットです!私も学生の頃は太っていてコンプレックスの塊でした。そのせいか酷いイジメを受け、絶望していた時期もありました。キャットは意外な方法で自分に自信を持ちますが、根本的な解決にはならずに葛藤します。そこも見所ですね。

・悩める若者へメッセージを!
いわゆるZ世代に人気のドラマということですが…若者だけではなく、きっといくつになっても迷いや不安はあるし、乗り越えられない壁や問題はたくさん出てくると思います。ルーのように薬物に溺れても、身体がボロボロになるだけで何の解決にもなりません。この作品を反面教師に、あくまでも一つのエンターテインメントとしてお楽しみいただけると幸いです。

■平川大輔(タイラー役)


・本作の見どころについて
いわゆるZ世代と言われるティーンエイジャー達が持ついろいろな悩みや葛藤、問題を非常に生々しく描いているところではないでしょうか。「今もどこかの土地で本当にこんなことが起こっているのかもしれない」と思わされるし、観ている側に強烈なインパクトと、考えるきっかけを与えてくれると思います。

・演じた役について
ただただ不憫です(苦笑)。でも「形や方法は違ったとしても、もしかしたら実際似たような状況におかれてしまっている人がいるのかもしれない」と思うと、彼というキャラクターが作品内で登場する意味をとても考えさせられます。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
近いキャラクターと言われても答えるのが難しい感じではあるのですが、誰しもが心の奥の奥の深―い所に隠し持っているかもしれない想いや不安、トラウマ、恐怖や願い、希望などを視聴者に対して「これでもか」と言わんばかりの映像で見せつけてくるキャラクターばかりなので、ある意味、どのキャラクターも自分と似ているところがあるんじゃないかと思わされるし、どのキャラクターにも共感できるところがあるかもしれませんね。

・悩める若者へメッセージを!
決して偉そうなことが言える人間ではないのですが…「きっとあなただけじゃないよ」。

■村瀬歩(アッシュトレイ役)


・本作の見どころについて
日本とは全く違う文化の中では、こんなにも残酷で背徳的な世界が本当に存在しているのか?と背筋が凍る感覚が走りました。全編に渡って10代の危うさ、大人の怖さ、人間の愚かさをまざまざ見せつけられます。

・演じた役について
子どもなのに色々すごい売人です。台本を読んでいる時から悪いやつだなあと感じた印象と、向こうの役者さんの雄弁に語る目の情報が声にも乗るといいなあと意識させていただきました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
困ったことに誰もいないです(笑)ルーには幸せになって欲しいなとは思って観ていました。

・悩める若者へメッセージを!
とても面白い作品なのですが、かなり衝撃的な内容や映像なので観るときは是非お一人で(笑)クスリ、ダメ!絶対!

■廣田悠美(キャット役)


・本作の見どころについて
たくさんありますが、その中でも特に毎回楽しみにしてたのは劇中の音楽とジュールズのメイクです。音楽は、物語にどんどん引き込まれるような印象に残るものが多くて。ジュールズはメイクが毎話違っていてすごく可愛くて参考にしようと思いました。注目してみてほしいです。

・演じた役について
キャットという人物をイメージした時にパッと思い浮かんだ言葉が”変身”です。演じる際は、変身前、変身後、変わってないところ、変われないところ、一つ一つのそういう部分を大事にしたいと思いながら演じました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
どのキャラクターも共感できる部分がそれぞれありましたが、特にキャットは共感できる部分が多かったです。例えば気になってる子との接し方とか、うんうん、そういうことしちゃうよねって。あと学校の友達は知らないネットの中のもう一人の自分がいたりだとか、自分も似たようなことあったな、してたなっていうのがキャットに関しては多かったです。

・悩める若者へメッセージを!
私自身も物心ついてからずっと今も色んなことに悩んでいるのですが、この作品の登場人物はそれぞれが違った悩みや憤りを抱えてて、あれ?これ自分じゃない?っていうくらい考え方とか気持ちがシンクロするキャラクターに出会えるんじゃないかと思うんです。そういうキャラクターやこの作品を通して、観た人が生きていくヒントを見つけられたら良いなと思います。

■松井暁波(キャシー役)


・本作の見どころについて
他にはない過激さ、大胆さももちろんこの作品の魅力ですが、台詞が無くても伝わってくる、キャラクター達の繊細な表情やシーンの演出による感情表現が素晴らしいので、是非観て、感じて頂きたいです。

・演じた役について
キャシーは見た目も派手だしいわゆるギャルではありますが、気が強いタイプではないので、現場では口調が強くなりすぎないようにとディレクションをして頂き、繊細さや優しさを表現することを意識していました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
自分に一番感性が近いなと思うのはキャシーですが、全話通して観た中で、共感というか、すごく感情移入したキャラクターはルーでした。

・悩める若者へメッセージを!
私は、苦しい気持ちも悩んでいる時間も、自分という人間を形作る大事な要素のひとつだと思っています。その経験は絶対に無駄にはならないと思うので、時には周りの力を借りながら、一個ずつ解決して行けたらなと思います!

■野上翔(トロイ&ロイ役)


・本作の見どころについて
ルーを中心にそれぞれが抱える孤独や葛藤や苦悩が他者との関わりを通してどう変化していくのか。普通なら目を背けたくなる様な場面もありますが、そういった問題にも正面からキチンと向き合っている素敵な作品だと思います。

・演じた役について
役の印象としては、2人とも頑張って背伸びしてる感じですかね。周りに反抗して悪いことにも手を出してしまう向こう見ずな危うさというか。そういった部分が少しでも伝えられていたら幸いです。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
彼ら彼女らの様にエキサイティングな毎日を送っていないので、毎回収録が終わる度にご一緒させていただいた皆さんと「すごいな」って話していました(笑)なので「自分に近い」というキャラクターはいないですね。ただ、それぞれに色んな悩みや問題を抱えていてそこからどう脱するか苦悩している姿を見ると全員に共感出来る様な気もします。

・悩める若者へメッセージを!
自分もそんな事を言える立場ではありませんが…(笑)沢山悩んで、沢山失敗したら良いと思います。その瞬間は本当に辛いですし、抱えた悩みの全てが将来役立つ事なんて多分ありません。その中で1つでも役に立ったら儲けもの。勿論悩みの内容にもよりますが、後々振り返ってみると意外とどうでもいい事だったりします。一回全部ほっぽり出して休むのも良し。頑張りすぎず頑張りましょう!

■前田一世(キャル役)


・本作の見どころについて
産声で始まり、もがき、あがき、あえいで、叫ぶ、リズム&ブルースの人間讃歌。

・演じた役について
ネイト・ジェイコブズの父親、キャルを演じました。性的指向、性的嗜好にひきずられずに、ひたすら「父親」であろうと務めました。

・自分に一番近いもしくは共感ができるキャラクターは誰?
キャット・ヘルナンデス私も好きなものを好きなだけ食べ、太る体質なので。

・悩める若者へメッセージを!
このドラマ「ユーフォリア」の中でも唱えられている、『ニーバーの祈り』まさにそのようになりますように。


<作品概要> 
『ユーフォリア/EUPHORIA』(原題:EUPHORIA)全8話


【配信開始日】2021年6月30日(水)12:00
【配信形態】見放題
【視聴サイト】https://video.unext.jp/title/SID0059037?rid=PR00581
【STORY】9.11の3日後に生まれたルー・ベネットは、幼い頃から不安障害を抱えていた。ドラッグによる一時の安らぎを覚えてしまった17歳の高校生ルーは、オーバードーズで倒れてしまう。しかし、どれだけ家族に心配されようとも、ドラッグを“キメた”直後わずかの多幸感(ユーフォリア)を求めずにはいられない。あるとき、パーティで転校生のジュールズと出会い、ルーは特別な感情を抱くようになるー。

【スタッフ】
■製作総指揮 :ドレイク、サム・レヴィンソン
■企画/監督/脚本:サム・レヴィンソン(『嘘の天才~史上最大の金融詐欺~ウィザード・オブ・ライズ』)

【キャスト】 
■ゼンデイヤ(『スパイダーマン:ホームカミング』『グレイテスト・ショーマン』)
■ハンター・シェーファー
■ジェイコブ・エローディ(『キスから始まるものがたり』)
■ハービー・フェレイラ
■アレクサ・デミー(『mid90s ミッドナインティーズ』)
■アルジー・スミス(『デトロイト』)

【吹替版キャスト】
■高垣彩陽(『黒執事 Book of Circus』)
■森なな子(『キラキラ☆プリキュアアラモード』)
■浅沼晋太郎(『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima)
■阿部敦(『アイドリッシュセブン』)
■小西克幸(『鬼滅の刃』)
■たかはし智秋( 『THE IDOLM@STER』)
■平川大輔(『鬼滅の刃』)
■村瀬歩(『ハイキュー!!』)
■廣田悠美(『ペット2』)
■松井暁波 (『呪術廻戦』)
■野上翔(『ゾイドワイルド ZERO』)
■前田一世( 『ハイキュー!! TO THE TOP』)

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