中国・四国地域に根差した「H.I.S.中四国事業部 地域創生チーム」発足 日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜海岸」と東洋のマチュピチュ「別子銅山」を巡る広島駅発着 日帰りバスツアー販売開始
株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 以下、H.I.S.)中四国事業部は、旅行を通じて地域の活性化に繋げることを目的とした、中国・四国地域に根差した「H.I.S.中四国事業部 地域創生チーム」を2019年6月1日に設立しております。このたび「H.I.S.中四国事業部 地域創生チーム」の企画第一弾となる、広島駅発着『日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜海岸」と東洋のマチュピチュ「別子銅山」』を巡る日帰りバスツアーの販売を8月3日(土)より開始いたします。
中国・四国地域は住む方々にもまだまだ知られてない観光資源が多く存在いたします。しかし、2次交通の不便さやプロモーション手法、観光素材のルート化など、各々課題がみられます。日帰りバスツアーだからこそ実現できた、移動手段の気軽さと観光を融合させ、自然や歴史・文化をはじめ、四季折々の景色・グルメといった地域の魅力を感じていただき、また足を運びたくなるようなツアーの造成を目指してまいります。
【日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜海岸」と東洋のマチュピチュ「別子銅山」を巡る日帰りバスツアー】
出発日:2019年9月29日(日)、10月10日(木)、12日(土)、30日(水)
11月9日(土)、15日(金)
商品URL:https://bus-tour.his-j.com/hij/item/?cc=F0013
行程:
JR広島駅 集合
=白楽天にて昼食(今治のソウルフード「焼豚玉子飯」)
=別子銅山(東平遺跡エリアを見学)
=父母ヶ浜海岸(「ウユニ塩湖」のような写真が撮れるスポット)
=JR広島駅 解散
ツアーポイント:
東洋のマチュピチュと呼ばれる東平遺跡エリアを有し、貯鉱庫・選鉱場・索道基地・インクライン・変電所のほか、学校・娯楽場・接待館など、当時を伝える産業遺産が多数ある非常に貴重な観光地。
■父母ヶ浜海岸
約1kmのロングビーチを誇る穏やかな海水浴場。
南米ボリビアの天空の鏡とも呼ばれる「ウユニ塩湖」のような写真が撮れるスポット。
「H.I.S.中四国事業部地方創生チーム」は、従来の旅行業務のノウハウと国内外ネットワークを最大限活かし、地域への誘客・交流人口の増加に取り組みます。各自治体、観光施設、企業間と協業し、旅行事業に留まらず、観光コンテンツの発掘や魅力の発信を実施し、一緒に課題解決に取り組むことで、地域の価値を更に向上させるきっかけを作り、地域に雇用や経済の活力を生み出し、持続可能な社会づくりに貢献ができればと考えております。
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社エイチ・アイ・エス中四国事業部各営業所へお問い合わせください。 営業所案内:http://access.his-j.com/07/
【日本のウユニ塩湖「父母ヶ浜海岸」と東洋のマチュピチュ「別子銅山」を巡る日帰りバスツアー】
出発日:2019年9月29日(日)、10月10日(木)、12日(土)、30日(水)
11月9日(土)、15日(金)
旅行代金:8,980円~9,980円(大人・子供 お1人様)
商品URL:https://bus-tour.his-j.com/hij/item/?cc=F0013
行程:
JR広島駅 集合
=白楽天にて昼食(今治のソウルフード「焼豚玉子飯」)
=別子銅山(東平遺跡エリアを見学)
=父母ヶ浜海岸(「ウユニ塩湖」のような写真が撮れるスポット)
=JR広島駅 解散
ツアーポイント:
■別子銅山
東洋のマチュピチュと呼ばれる東平遺跡エリアを有し、貯鉱庫・選鉱場・索道基地・インクライン・変電所のほか、学校・娯楽場・接待館など、当時を伝える産業遺産が多数ある非常に貴重な観光地。
■父母ヶ浜海岸
約1kmのロングビーチを誇る穏やかな海水浴場。
南米ボリビアの天空の鏡とも呼ばれる「ウユニ塩湖」のような写真が撮れるスポット。
「H.I.S.中四国事業部地方創生チーム」は、従来の旅行業務のノウハウと国内外ネットワークを最大限活かし、地域への誘客・交流人口の増加に取り組みます。各自治体、観光施設、企業間と協業し、旅行事業に留まらず、観光コンテンツの発掘や魅力の発信を実施し、一緒に課題解決に取り組むことで、地域の価値を更に向上させるきっかけを作り、地域に雇用や経済の活力を生み出し、持続可能な社会づくりに貢献ができればと考えております。
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社エイチ・アイ・エス中四国事業部各営業所へお問い合わせください。 営業所案内:http://access.his-j.com/07/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像