池上線長原駅駅舎「木になるリニューアル」が竣工

長原駅構内で「きになるフードロス」イベントを実施します

東急電鉄株式会社、東急株式会社(以下、両社)は、池上線沿線の温かさやぬくもりのあるデザイン・素材を採用した池上線長原駅改修プロジェクト「木になるリニューアル(以下、本事業)」を2021年12月下旬に竣工します。
東急電鉄株式会社、東急株式会社(以下、両社)は、池上線沿線の温かさやぬくもりのあるデザイン・素材を採用した池上線長原駅改修プロジェクト「木になるリニューアル(以下、本事業)」を2021年12月下旬に竣工します。

本事業は、池上線戸越銀座駅、旗の台駅に続き、1967年の地下化・駅舎開業から50年以上経過した長原駅における「安全・安心」・「環境性能」をさらに高める改修工事に伴い実施するものです。

また、環境配慮の取り組みとして、駅舎および改札外新店舗(「いなほくらぶ 長原店」)に、東京都多摩地区で生産された多摩産材を使用することで、CO2約1tを固定化し、CO2排出量を抑制しています。なお、本事業の一部は「木の街並み創出事業」の採択を受け、この事業の補助により実施しています。

なお、2021年12月13日(月)~12月23日(木)まで、長原駅および池上線沿線の全4店舗(下図・別紙参照)から消費期限内の廃棄となってしまう商品を集荷し、長原駅構内でお客さま向けに販売するイベント「きになるフードロス」を実施します。この取り組みは、株式会社コークッキングと連携して、閉店後の各店舗から販売しきれなかった消費期限内の商品を集荷し、長原駅構内で販売するものです。食品を取り扱う店舗において天候による見込み客数の大きな変動などの理由からフードロスが発生してしまう課題への対策だけでなく、店舗の食品廃棄の手間削減にも貢献します。

池上線沿線店舗からの商品運搬においては、配送マッチングプラットフォーム「PickGo」の配送パートナーが電車や自転車を利用することで、運搬時のCO2排出量を削減に取り組みます。加えて、「きになるフードロス」の販売所においては、木造旧駅舎の廃材を活用した机を利用するほか、販売スタッフのエプロンは鉄道の技術服をリメイクしたものを使用します。

両社は、今後も地域とつながる駅空間の創出に取り組むとともに、誰もが参加しやすい資源循環型まちづくりの実現を目指していくことで、東急線沿線のサステナブルなまちづくりを推進していきます。

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 東急 >
  3. 池上線長原駅駅舎「木になるリニューアル」が竣工