草彅剛さんが3/11発売のAERAに登場!巻頭特集は「ボヘミアン・ラプソディ 英語でもっと胸アツ」
草彅さんによれば、映画「まく子」への出演をオファーされたのは「ちょうど僕らの環境が変わったころ」。「一から頑張る!」と思う一方で、「仕事があるのかな」と不安に思っていたタイミングでした。対談では、「だからお話をいただいた時はホッとして、『それはもうやりますよ!』という感じでしたね」と当時を振り返っています。
物語の主人公は小学校5年の少年。その父親を演じた草彅さんに、西さんが「草彅さんはこんなにセクシーな方やったんや!と、本当にびっくりしました」と話すと、草彅さんは「僕の新しい扉が開けたかなと思っています」と応じ、二人の話題は「男と女」「父親と息子」へ--。
この映画に関する二人の対談が読めるのは、AERAだけです。
この号の巻頭は、「ボヘミアン・ラプソディ 英語でもっと胸アツ」というタイトルの英語特集。伝説のバンド、クイーンの栄光と、フレディ・マーキュリーの生き様を描いた大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディ」を使って英語を学ぶ方法を解説しています。
英語のSNSを情報源として活用するための新語・略語67も掲載。英語学習で挫折を繰り返してきた人が、「楽しいから続く。続くからうまくなる」を実感できる内容となっています。
AERA 2019年 3/18 号 【表紙:棚橋弘至】
発売日:2019年3月11日
定価:390円(税込)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PCBJMQQ/
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