[大阪版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 3ヵ月連続で低下
募集賃料 6ヵ月連続で上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年3月度の大阪市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:大規模、募集賃料&募集面積:大規模、規模別空室率、主要3区※1空室率:大規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年4月号大阪」を公表します。
※1:主要3区=大阪市北区・中央区・西区
※調査時点:2026年3月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
昨年12月竣工の「淀屋橋ゲートタワー」は自社ビルからの移転や近隣からの集約移転といった需要を吸収し、順調にテナント誘致が進んでいる。1フロア面積約1,100坪の巨大なフロアプレートが訴求力になっているとみられる。今後は1フロア面積が500坪を超えるようなビルの供給予定が無いことから、既存ビルにおいてもフロアプレートが大きなビルは、募集が開始されれば注目を集めやすい状況になっている。(大阪支店長 森本泰史)
大阪市 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 3ヵ月連続で低下 「中央区」は0.7ポイントの大幅な低下
空室率は前月比マイナス0.26ポイントの2.38%となり、3ヵ月連続で低下した。新築ビルでまとまった面積の空室が消化され、主な低下要因となっている。エリア別では「中央区」が前月比マイナス0.7ポイントの大幅な低下となった。潜在空室率は前月比マイナス0.22ポイントの4.09%となった。
品薄感が一層強まっており、希望条件に合う物件が無いために移転計画を見合わせるテナントが増えている。
<空室率&潜在空室率>

大阪市 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 6ヵ月連続で上昇 20,000円/坪を上回る
募集賃料は前月比プラス323円/坪の20,133円/坪と、6ヵ月連続で上昇した。緩やかな上昇傾向が継続し、2000年以降で初めて20,000円/坪を上回っている。
<募集賃料&募集面積>

<大阪市 規模別 空室率>

<大阪市 大規模ビル 主要3区 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
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