「SBIラップ」投資一任契約増加件数 2022年度「業界No.1」獲得のお知らせ
~「SBIラップ」預り残高400億突破~
「SBI ラップ」は、株式会社 FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)が提供する、投資一任サービスのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、低コストで提供しています。FOLIOが自社で提供するFOLIO ROBO PROをはじめ、2022 年 10月 20 日(木)から対面チャネル向けに提供を開始した「SBI ラップ×SBI新生銀行」を含めたFOLIOの「ラップ業務」にかかる投資一任契約は、2022年度通期における契約増加件数が48,232件で業界No.1※となりました。「SBI ラップ×SBI 新生銀行」を含む「SBI ラップ」単独での2022年度通期における契約増加件数も34,914件で、業界No.1※となりました。
※一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」に記載されている、ラップ業務および投資一任業務を営む協会会員の契約件数(個人及び法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2023年3月末時点までの増加件数を計算し、同期間におけるSBIラップの契約増加件数と比較した結果を示すもの。SBI証券調べ。
外部サイト:日本投資顧問業協会HP https://www.jiaa.or.jp/toukei/
2022年3月末:https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202203wrap.pdf
2023年3月末:https://www.jiaa.or.jp/toukei/pdf/r/202303wrap.pdf
■「SBIラップ」が預り残高400億円を突破
「SBIラップ」は、2023年6月6日(火)に、サービス提供開始から約14ヵ月で「SBI ラップ×SBI 新生銀行」を合わせた預り残高が400億円を突破しました。
このたびの契約増加件数第1位の獲得、およびサービス提供開始から約14ヵ月で残高400億円の達成は、ネットチャネル向け「SBIラップ」では、手数料となる投資一任の運用報酬を年率0.66%という低水準に抑えながらAIを活用した全自動投資を利用できる点、対面チャネル向け「SBI ラップ×SBI 新生銀行」では、お申込みにあたっての店頭コンサルタントによる丁寧なヒアリングを基にした運用相談等を受けながら、年率1.21%という低水準の投資一任の運用報酬で全自動の資産運用を行える点を評価いただいたものと考えています。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供すべく、商品・サービスの拡充に
努めていきます。
■「SBIラップ」のサービス概要
※https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_top.html
■「SBIラップ×SBI新生銀行」のサービス概要
※https://www.shinseibank.com/retail/swrap/swrap_tempo/
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
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