『チーズはどこへ消えた?』のブランドムービー「#おばあちゃんJK化」配信のお知らせ
株式会社扶桑社(代表取締役:久保田榮一、本社東京都港区 以下、扶桑社)は、2021年2月4日(木)より『チーズはどこへ消えた?』初のブランデッドコンテンツ「#おばあちゃんJK化」を配信いたします。
動画URL:https://youtu.be/mP7i_qmhfFQ
- あらすじ
おばあちゃん・三千代と、流行りモノ好きの女子高生・レナ、生真面目な母親・美樹。
これは目まぐるしく変化する世の中で、とある家族に生まれた、少しおかしな「変化」のおはなし。
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脚本:オンダユウ・立岡未来
企画・制作:株式会社ビーワークス
- ブランドムービー制作の経緯
『チーズはどこへ消えた?』は昨年11月27日に発売20年目の節目を迎えました。本書のメインテーマは「変化を楽しもう!」。このテーマは、人生の中で何かしらの節目にいる人々、また昨今の新型コロナウイルスの流行など、目まぐるしく変わる時代潮流のなかで変容を余儀なくされている人々の心に届けていきたいものです。
今作品のストーリーは完全なフィクションではなく、もしかすると日本のどこかで起こっているようなリアリティを含んでいます。視聴者の立場で、“変化を楽しむ”シチュエーション動画を制作することで、本書のメッセージを伝え、視聴者の行動変容へのきっかけとなればと考えております。
- 『チーズはどこへ消えた?』について
米国の医学博士・心理学者であるスペンサー・ジョンソンが著した童話でありビジネス書。1998年に原作が米国、2000年に翻訳版が日本で発売されて以降、累計発行部数は日本で400万部、全世界で2800万部を突破。発売から20年以上経過した今もなお読まれ続けている世界的ベストセラー。
IBM、アップル、メルセデス・ベンツ等、世界のトップ企業が研修テキストに採用。ストーリーからは「変化を恐れぬことの大切さ」、「心構えや行動など変化に対してどのように探知して順応していくか」についてのヒントを得ることができる。
『チーズはどこへ消えた?』
著者:スペンサー・ジョンソン
発売日:2000年11月27日
判型:B6判
定価:本体838円+税
ISBN:978-4-594-03019-3
▼『チーズはどこへ消えた?』特設サイト▼
https://www.fusosha.co.jp/special/cheese/
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https://amzn.to/2LYa7HP
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https://books.rakuten.co.jp/rb/1208687/
- 本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
fusoshapr@fusosha.co.jp
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