【親子の映画鑑賞動向2025】8割の家庭が「割引サービス」を賢く利用! 年間約2.4作品を鑑賞し、「推し」映画のリピーターも
~いこーよファミリーラボ調べ:ママパパが映画に求めるのは「勇気や成長」~
国内最大級の子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社(東京都品川区 代表取締役:下元敬道 以下、アクトインディ)では、アンケート調査や取材からリアルな親子の行動を浮き彫りにする「いこーよファミリーラボ」にて、「親子の映画鑑賞動向調査」を発表いたします。
本調査は、0歳〜高校生の子どもを持つ保護者1,629名を対象に、2024年11月から2025年10月までの映画鑑賞における消費行動や意識について実施したものです。

<本調査のサマリー>
1.【利用実態】 親子の約7割が映画館へおでかけして鑑賞。年間平均は2.4作品。
2.【消費傾向】 8割の家庭が「割引サービス」を活用し、館内消費は「1,000円未満」が主流。
3.【作品選び】 情報源は「テレビCM」。「子供の勇気や成長」を求めるママパパが多数。
親子の約7割が映画館へ。1年で平均2.4作品を鑑賞

2024年11月~2025年10月の1年間で、子供と一緒に映画館で映画を「観た」と回答した家庭は69%にのぼりました。

1年間の鑑賞本数を調べると最も多かったのは「1作品(33%)」ですが、平均すると2.4作品となっています。
なかには『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』などの「推し」映画を2回以上鑑賞するリピーターも。親子で深く作品に没入していることが明らかになりました。
<参照>2025年劇場公開映画・親子人気ランキング
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000629.000026954.html
80%が「割引サービス」を賢く活用。館内消費は「1,000円未満」

物価高による節約志向が高まる中、80%の家庭が何らかの割引サービスを利用していました。

利用されている割引サービスを調査すると、レイトショーやレディースデーなどの「映画館の割引サービス(29%)」や「ムビチケ前売券(27%)」、ベネフィット・ステーションなどの「福利厚生(17%)」と多岐にわたります。

1人当たりの館内消費額(飲食・グッズ等、映画鑑賞代を除く)は、「1,000円未満(45%)」が最多に。支出をコントロールしながら映画館を楽しむという堅実な傾向が明らかになりました。
作品を知るきっかけは「テレビCM」が6割

映画を観るきっかけは「テレビCM(63%)」が最多で、「劇場で見た予告CM(34%)」などが続きました。SNSが普及する中でも、親子層への認知においては依然としてテレビCMが大きな影響力を持っていることがわかります。
子供と観る映画に求めるのは「勇気」や「成長」

最後に、ママパパに「どのような映画を子供と観たいか」を聞いたところ、最も多かったのは「幸せな気持ちや勇気がもらえるもの(68%)」でした。
次いで、内容に関わらず「子供が『観たい』と言ったもの(47%)」、さらに「子供が主人公と成長していけるもの(46%)」「社会や科学などの知識を得られるもの(23%)」などが選ばれました。
映画鑑賞を通じて、ポジティブな感情を得ることや、知的好奇心への刺激を期待する親心がうかがえます。
「いこーよ」内の記事では、映画鑑賞の決定タイミングや同伴者の調査結果についても掲載しています。合わせてご覧ください。
【親子の映画鑑賞動向2025】ママパパのリアルな実態を調査 https://iko-yo.net/articles/21501
【保存版】「親になってからこそ見てほしい」名作映画10選 https://iko-yo.net/articles/21342
まもなく公開の映画情報をチェック! https://iko-yo.net/articles/6407
2026年・子供映画公開スケジュール「映画特集」 https://iko-yo.net/topics/cinema
映画チケットやグッズが当たる「今月のプレゼント」 https://iko-yo.net/specials/present_cinema
【調査概要】
-
調査方法:インターネットアンケート
-
調査地域:全国
-
対象者:0歳~高校生のお子さんがいる、いこーよユーザー
-
調査期間:2025年11月~12月
-
サンプル数:1,629
※この調査内容を各種メディアに掲載・引用される場合は、掲載前に弊社広報(pr@actindi.net)にご連絡いただき、掲載・引用先に「いこーよファミリーラボ調べ」のクレジットと記事のURL(https://iko-yo.net/articles/21501)を記載ください。
すべての画像
