【高学年で急増】失敗を極端に怖がる「白黒思考」の子が苦手に挑戦できる!強い脳の育て方が学べる小冊子無料配布開始
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・三浦由記子は、近年増加している“挑戦を極端に避ける高学年”の背景に、白黒思考による「逃げ癖」があると指摘します。嫌なことから逃げてばかりの子どもを持つ保護者向けに「嫌なことから逃げる子が苦手にも挑戦できる!強い脳を育てる声かけ本」を無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/21562/171366/ >

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの三浦由記子です。私は「どうせ無理…」「やっても意味ない」と、挑戦する前から諦めてしまう高学年の子どもたちが、自分で考え、判断し、行動できる“自立した子”へ成長させるママのサポートを専門にしています。
最近、私のもとには
・失敗を恐れる
・叱ると逆ギレ
・アドバイスを否定されたと受け取る
・挑戦よりも回避を選ぶ
といった相談が急増しています。
子どもたちは怠けているのではなく、「失敗=終わり」「できない自分はダメ」という白黒思考が、脳に強いストレスを与え、行動のブレーキになっている のです。その結果、登校しぶりや不登校へと進んでしまうケースも増えています。
しかし、本当はどの子も「できた!」「やってみたい!」という気持ちを心の奥に持っています。そこで本書では、白黒思考をゆるめるだけで “逃げ癖” が減り、行動できる脳に変わる仕組み をわかりやすく解説。さらに、今日から使える「苦手に挑戦できる子に変わる3ステップ声かけ」を具体例つきで紹介しています。
この小冊子を通じて、お子さんが「できないかも…」から「やってみようかな!」「できた!」へ変化する一歩になれば嬉しく思います。この小冊子でお伝えする方法を実践し、お子さんが苦手なことも「やってみたい」「できた」を増やして自立を叶える一歩になることを願っています。
【目次】
1.はじめに
2.“逃げ癖”の正体は白黒思考だった
3.不安!イヤだ!は「安心を得るための脳の反応」
4.白黒思考チェックリスト
5.高学年で伸びた子は中学校で力を発揮できる!
6.イヤだ!やらない!子が変わった実例ストーリー
7.挑戦できる脳を育てる3ステップ声かけ
ダウンロード方法<https://www.agentmail.jp/lp/r/21562/171366/>
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。

【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 三浦由記子
高学年の“逃げ癖”に悩むママをサポートする専門家。挑戦する前から「どうせ無理」とあきらめてしまう子どもに、挑戦と行動を引き出すための“声かけメソッド”を提供。これまで多くのご家庭で、苦手から逃げていた子が“やってみたい!”と動けるようになり、中学校で大きく飛躍する姿を見届けてきました。
こちらにて詳しい情報をお届けしています→嫌なことから逃げる子が苦手に挑戦できる強い脳の育て方が学べるインスタグラムはこちら→https://www.instagram.com/miura.yukiko25/
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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