将来はレーシングドライバー!仕事体験テーマパーク“カンドゥー”に「JAFサーキット」が誕生!
JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 藤井一裕)はイオンモール幕張新都心(千葉県千葉市美浜区豊砂)にある仕事体験テーマパーク“カンドゥー”に、ブランドパートナーとして2つ目のべニュー「JAFサーキット」を12月25日(金)にオープンいたします。モータースポーツに関連する仕事体験で、今まで体験できたロードサービスとは違った角度でクルマの楽しさを実感することが出来ます。
JAFは、モータースポーツを知り楽しむきっかけとして、またそれに関連する仕事の面白さも子どもに伝えたいと思い、2つ目となるベニューを出展いたします。
モータースポーツを体験できるシミュレーターを使用し“レーシングドライバー体験”が出来るのとあわせ、レーシングカーのタイヤを交換する“メカニック体験”の2つの仕事を用意。使用するシミュレーターは実際にデジタルモータースポーツ(一般的に「e-Motor Sports」と呼ばれる。)の国際レースでも使用されている機材を導入しており、本当のレースさながらの体験が出来ます。また、メカニックのタイヤ交換作業でも、実際のレーシングカーで使用するタイヤを使用しているため、普段は触れることの出来ない“本物”の体験が可能です。
“レーシングドライバー”“メカニック”の2つの作業は同時に行なわれ、1つのチームとしてレーシングカーを走らせるため、体験する2人の息が合わないとうまくミッションをクリアすることが出来ません。この体験をとおし、チーム力の大切さやチャレンジ精神を身につけることができると考えております。
これからも子どもたちにとってたくさんの夢にあふれた安全で安心な社会であるよう、JAFはこれからもさまざまな活動に取り組んでまいります。
- カンドゥーとは
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像