「ローパフォーマー社員に対する実務対応」と題して杜若経営法律事務所 パートナー弁護士の向井 蘭氏のセミナーを2月26日(水)にAP虎ノ門にて開催!!

新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2020年2月26日(水)にAP虎ノ門(港区)にて下記セミナーを開催します。

人事パーソンなら押さえておきたい
敗訴事例を基に原点から見直すローパフォーマー社員に対する実務対応
~ローパフォーマーに対する降格・減給・配置転換・退職への実務対応~


と題して杜若経営法律事務所 パートナー弁護士の向井 蘭氏より退職・配置転換のみならず、今後増加するであろう評価制度・賃金制度にもとづく降格・減給の適法な仕組みについて解説するセミナーを2020年2月26日(水)にAP虎ノ門にて開催!!
<セミナー詳細>
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_20079.html

■開催日時 2020年 2月26日(水) 午後2時~午後5時
■会場 AP虎ノ門
東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル

本講では、以下の3つのポイントを中心に学習していただけます
●ローパフォーマー社員への対応を法的に理解する
●ローパフォーマー社員のトラブル事例を知る
●ローパフォーマー社員への職場における実践的対処法を学ぶ

[重点講義内容]
企業内の問題社員といわれる中でも、勤務態度や出退勤状況において目立った問題を起こすわけではないが、指示された仕事がこなせない、勤務中に集中力が続かない、メンタル不調等のさまざまな態様で本来の役割を果たせない社員(ローパフォーマー社員)が少なからず存在します。本講座では、従来のローパフォーマー社員対応のセミナーとは異なり、訴訟における敗訴事例を参考にしつつ、ローパフォーマー対応を原点から見直します。
また、退職・配置転換のみならず、今後増加するであろう評価制度・賃金制度にもとづく降格・減給の適法な仕組みについてもご説明致します。

1.ローパフォーマー社員関連訴訟でなぜ会社は勝てないのか
2.解雇が有効になる・無効になる事例のそれぞれの特徴
3.ローパフォーマー社員のトラブル事例(能力不足、メンタル不調)
4.炎上させない、紛争化させない、かつ事案の解決につながる指導教育方法
5.降格・減給を適法に行うためには何が必要か。
6.退職勧奨のタイミングはいつが良いか。
7.質疑応答/名刺交換

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@SSK21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: http://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://www.ssk21.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F 
電話番号
03-5532-8850
代表者名
佐久間 健光
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1996年12月