超話題作 韓国歴史劇『チュノ~推奴~』 アジアドラマチックTV★So-netより公式ガイドブックを発刊 ~「推奴」の時代背景や史実を完全解説!待望の一冊が遂に登場~

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ソネットエンタテインメント株式会社(サービス名称So-net)が運営する、
アジア総合エンタテインメントチャンネル「アジアドラマチックTV★So-net/アジアドラマチックTV★HD」は、韓国歴史劇で超話題のドラマ「チュノ~推奴」の公式ガイドブックを制作、本日11月1日(月)より全国の書店にて発売となりました。

―朝鮮時代中期に、初恋の女性を探すため奴婢(ヌヒ:奴隷)を追う推奴(チュノ)になった男と彼に追われる奴婢たち。命を懸けた逃走が後継ぎを巡る王朝の陰謀の渦へと巻き込まれていく。―

『チュノ~推奴~』は、本年韓国で高視聴率を記録した時代劇作品で、「アジアドラマチックTV★So‐net、アジアドラマチックTV★HD」でこの4月に日本初の独占放送を実施し、大好評を博しました。

推奴の朝鮮時代の背景や、史実を完全解説した待望の公式ガイドブックがこのたび遂に発売!出演者の独占インタビューや撮影舞台裏の紹介のほか名場面シーンなど、ドラマの細部までテーマごとに徹底解剖しています。また。監督の奥深いメッセージや、推奴ならではの心震わす一途な愛、感謝の愛など、涙なしでは語れないラブストーリー解説も見どころです。迫力のオールカラー全148ページで『チュノ~推奴~』がさらに面白くなる貴重な一冊!

推奴(チュノ)とは・・・
史実には登場しないが、ドラマの中では逃亡した奴婢(ヌヒ)を捕まえて報酬を得る職業の一種として設定されている。当時の朝鮮半島には、両班とよばれる貴族階級の他に、良民、奴婢と身分階級が存在していた。奴婢は奴隷のような生活を強いられ、動物以下の価値で売られていくこともあったという。
ドラマではこうした奴婢は逃走をするものも多く、それを追う職業:推奴(チュノ)もまた存在したのではないかと想定している。

『チュノ~推奴~公式ガイドブック』 概要

【発売日】2010年11月1日(月)
【価 格】 1,575円 (税込)
【購入方法】全国の書店にて販売
【主な内容】
・interview チャンヒョク、オ・ジホ、イ・ダヘ他
・history 歴史上の推奴を追って
・special 心を震わすラブストーリー
・analysis たくましい男たちの戦闘力分析

※©KBS/KBS MEDIA, So-net Entertainment Corporation,TOKIMEKI PUBLISHING ALL Rights Reserved.

以上





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会社概要

URL
https://www.sonynetwork.co.jp/corporation/company/profile/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南1-7-1
電話番号
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代表者名
中川 典宜
上場
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資本金
79億6900万円
設立
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