Filmarks Culture Wear新アイテム「1/Frame」第二弾『MEMORIES』発売決定!
Filmarksが展開するブランド「Filmarks Culture Wear」より、新感覚トレーディングクリアカード「1/Frame」(読み:ワンフレーム)が登場。

Filmarksが展開するブランド「Filmarks Culture Wear」より、新感覚トレーディングクリアカード「1/Frame」(読み:ワンフレーム)が登場。第一弾として今 敏監督『PERFECT BLUE』が発売され、今回第二弾は大友克洋 原作・製作総指揮・総監督『MEMORIES』の発売が決定。
■1/Frame

名作の、その一瞬を手のひらに。
忘れられない名シーン、心震えたあの瞬間が、手のひらサイズの1枚に。
作品を象徴する印象的なシーンを30フレーム厳選し、フィルムのような質感を持つクリアカードにデザインしました。

右下にはタイムコードが刻まれ、あなたが観た作品のまさにその一瞬が切り取られています。
別売りの専用ホルダーにセットすれば、お気に入りのシーンをキーホルダーとして持ち運ぶ事が可能。忘れられない名シーン、心震えたあの瞬間が、手のひらサイズの1枚になりました。
1パックは3枚入り。全30種の中からランダムで3種封入されています。
全30種を一度に集められる「COMPLETE EDITION」は、10パック分を収録した仕様で展開します。
1/Frame 『MEMORIES』1パック
・内容:3枚入り(ランダム封入)
・価格:660円(税込)
1/Frame 『MEMORIES』COMPLETE EDITION
・内容:全30枚セット(10パック分を収録)
・全種コンプリート可能
・価格:6,600円(税込)
1/Frame カードホルダー
・価格:990円(税込)
※Filmarks Store(オンライン) / 一部上映劇場にて販売。
■『MEMORIES』ROSEアクリルキーホルダー


『MEMORIES』の短編「彼女の想いで」に登場する、巨大な薔薇の形をした旧型宇宙船。作品を象徴するその美しい姿をモチーフに、1/Frameと一緒に持ち歩けるチャームを制作しました。
『MEMORIES』ROSEアクリルキーホルダー
・価格:990円(税込)
【販売概要】

・劇場販売(一部劇場は除く)
11/28(金)より各上映劇場にて販売スタート
※一部商品のみの販売となります。販売商品リスト等の詳細は後日発表予定。
※販売劇場リストは後日発表予定。公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせいたします。
『MEMORIES』4Kデジタルリマスター版詳細はこちら:
https://filmaga.filmarks.com/articles/327434/
・オンライン販売
11/28(金)12:00よりFilmarks Storeにて販売スタート
【『MEMORIES』4Kデジタルリマスター版 作品情報】

『彼女の想いで』
監督:森本晃司、脚本:今敏、出演:磯部勉、山寺宏一、高島雅羅、飯塚昭三 ほか
『最臭兵器』
監督:岡村天斎、脚本・キャラ原案:大友克洋、出演:堀秀行、羽佐間道夫、大塚周夫 ほか
『大砲の街』
監督・脚本・キャラ原案:大友克洋、出演:林勇、キートン山田、山本圭子 ほか
<解説・あらすじ>
『AKIRA』の大友克洋の原作をアニメ化したオムニバス・アニメ作品。帰還途中の宇宙飛行士たちが朽ちた宇宙船に迷い込み、孤独に死んだ天才ソプラノ歌手によって作り出された幻に搦めとられる「彼女の想いで」(森本晃司監督)、ある薬を飲んだことから、その体で毒ガスを生産する殺人兵器となってしまった男の行く末をブラックユーモアで描く「最臭兵器」(岡村天斎監督)、移動砲台都市で、大砲を撃つためだけに働く住人たちの平凡な1日を淡々と描写する「大砲の街」(大友克洋監督)の3本。1995年劇場公開作品。
「彼女の想いで」
2092年。宇宙空間のゴミ回収・破壊を請け負っている4人組は帰還途中に救難信号を受信、不思議な浮遊物を発見する。それは、巨大なバラの形をした旧型宇宙船だった。その中で彼らは、天才ソプラノ歌手が作り出した「幸せな思い出」の幻想に巻き込まれる。
「最臭兵器」
冬の甲府盆地。カゼ薬のつもりで、ある「薬」を服用するサラリーマン田中信男。それは極秘に開発された新薬で、服用した人間から発生するガスによって、周囲の生物を一瞬で意識不明にする恐るべき兵器だった。東京へ向かう田中を止めるべく自衛隊、そして米軍が出動する。
「大砲の街」
テレビでは今日も敵への攻撃成果が発表され、子供たちは学校で軍事教練を受けている。そこは、無数の重装備をした巨大な「移動砲台都市」だった。大砲を撃つためだけに暮らす住人たち。花形職種の砲撃手になりたいと願う”少年”のいつもの一日が始まる。
【Filmarksリバイバルとは】

Filmarksリバイバルは、国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmarks」が企画・主催するリバイバル上映プロジェクトです。過去の名作に新たな光を当て映画館で鑑賞する機会を増やし、映画文化を未来の世代へ伝えていく活動を行っています。
X: https://twitter.com/Filmarks_ticket(@Filmarks_ticket)
オフィシャルサイト:https://revival.filmarks.com/
【Filmarks Culture Wearとは】

Live its world.
Express yourself.
Filmarksが生み出す、新たな「カルチャーウェア」
映画やアニメをただのモチーフとして消費するのではなく、
その思想・感情・世界観に共鳴するデザインを纏う。
「好き」を超え、作品のメッセージと一体化する。
それは単なるグッズではなく、アイデンティティの証明。
好きな作品を「身につける」ことは、その世界観を生きる、自己表現だ。
Instagram:https://www.instagram.com/filmarks_culture_wear/
X:https://x.com/Filmarks_Wear
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