雑誌『Mart』✕離島イベント「アイランダー2020」コラボレーション企画! 日本全国の離島グルメ食材を使った絶品レシピを大紹介!
『Mart』公式サイト「Mart web」(https://mart-magazine.com/)にて公開中
国土交通省と日本離島センターが主催する、日本の島々のPRイベント「アイランダー」(http://www.i-lander.com/)。28回目開催の今年は11月20日から11月29日まで、コロナ禍を鑑みてオンラインで開催します。
北海道から沖縄まで約200の島が参加、それぞれの島が持つ自然、歴史、文化、生活などのすばらしさを体感できる素敵なイベントで、今年はオンライン開催のため自宅でゆっくりと参加できます。
今回はそんな島々から届いたおいしい食材を、雑誌『Mart』公式アンバサダー“Martist”のお二人がセレクト&試食、さらにおいしく食べるレシピを考案してもらい、現在『Mart』公式サイト「Mart web」(https://mart-magazine.com/)にて公開中ですが、特別にその一部をご紹介します!
北海道から沖縄まで約200の島が参加、それぞれの島が持つ自然、歴史、文化、生活などのすばらしさを体感できる素敵なイベントで、今年はオンライン開催のため自宅でゆっくりと参加できます。
今回はそんな島々から届いたおいしい食材を、雑誌『Mart』公式アンバサダー“Martist”のお二人がセレクト&試食、さらにおいしく食べるレシピを考案してもらい、現在『Mart』公式サイト「Mart web」(https://mart-magazine.com/)にて公開中ですが、特別にその一部をご紹介します!
【早速食材をセレクト!どれも美味しそうで迷っちゃう♡】
Martistでもあり、管理栄養士でもある滝野香織さん(左)と土肥愛子さん(右)。プロの目と、生活者目線を併せ持ったお二人がガチでセレクト!
【まずは土肥愛子さんがセレクトした食材からご紹介】
土肥愛子さんのプロフィールはこちら
https://mart-magazine.com/blog/martist/martist-doiaiko/
●佐木島・小佐木島の「果遊工房のレモンジャム」(右から2番目)。
瀬戸内海に浮かぶ広島県佐木島。土壌が花崗岩のため水はけが良く、太陽と潮風の恵みを受け育てられた柑橘類が豊富。このジャムで使用されている柑橘類は農薬不使用の安心食材。
「爽やかな酸味とやさしい甘みでそのままはもちろん紅茶に入れても風味がアップして美味しいですよ」(土肥さん)
これからの季節にぴったりの「シナモンレモンティ」にアレンジ♪
《材料》(カップ1杯分)
・紅茶の茶葉(ティーパック) 1個
・熱湯 適量
・レモンジャム お好みの量
・シナモンスティック 1本
《つくり方》
1.カップにティーパックを入れたら沸騰したお湯を注ぎ5分ほどおき、ティーパックを取り出す。
2.レモンジャムを入れてよく混ぜたら、シナモンスティックを入れる。
滝野香織さんのプロフィールはこちら
https://mart-magazine.com/blog/martist/martist-takinokaori/
●新島村の「島唐辛子味噌」(右)
自然の恵みたっぷり、レジャーと癒しの楽園、東京都新島。
新島産の青唐辛子を無添加味噌、熟成本みりん、ごま油など国産材料をふんだんに使って煮詰めた甘辛味噌。
「青唐辛子のすっきりした辛さと、味噌の甘さがやみつきになります。小瓶なので使い入れそうなサイズで嬉しいですね」(滝野さん)
お醬油いらずの「唐辛子味噌ぎょうざ」にアレンジ♪
《材料》(2人分10個)
・餃子の皮 10枚
・豚ひき肉 80g
・白菜 80g
・にら 10g
・塩 小さじ1/4
・にんにく 1/4片(チューブなら1㎝)
・生姜 1/4片(チューブなら1㎝)
・島唐辛子味噌 大さじ1
・砂糖 2つまみ
・酒 大さじ1/2
・ごま油 小さじ1/2
・焼き油、仕上げのごま油 適量
《つくり方》
1.白菜、にらは塩もみして水分を搾る。にんにくと生姜はすりおろす。
2.豚ひき肉を練り、砂糖と酒を揉みこみ、白菜、にら、おろしにんにくとおろし生姜、ごま油を混ぜ込む。さらに唐辛子味噌を加えてよく練り、餃子の皮で包んで焼く。
「豚肉と合わせてみたいと思ったところ、餃子に入れるアイデアを思いつきました。このタイプの味噌はごはんのおともとしてだけだと余ってしまい、冷蔵庫の主になってしまいそうなのですが、調味料かわりにも使えますよね。醤油などつけずに楽しめる味付き餃子、冷めても美味しかったです」(滝野さん)
その他、離島のグルメ食材を使った絶品レシピの数々を『Mart』公式サイト「Mart web」にて公開中です!
『Mart』公式サイト「Mart web」:https://mart-magazine.com/
【雑誌『Mart』とは】
「“私の半径5m”に幸せがある」をキャッチフレーズに、 ありきたりの⽇常をもっと楽しく、 幸せに⽣活していくことを提案・発信するミセス向け⼥性⽉刊誌。毎⽉28⽇発売。
【「Mart web」とは】
雑誌『Mart』の公式サイトが昨年リニューアルオープン。読者⽬線を重視する『Mart』本誌の魅⼒をそのままに、料理や⾷材、雑貨、インテリア、美容などの記事を充実。新たに、全国の読者が地元のおすすめを紹介する「スポット」や、読者である主婦の実態に迫る「Mart⽩書」、読者同⼠が盛り上がれる「Martフォーラム」など、ユーザー起点のコンテンツもスタート。コアな読者から⽣活を楽しみたいすべての⽅にも楽しみながら役⽴つ、質の⾼いコンテンツを提供しています。
【アイランダー2020とは?】
「アイランダー」は日本全国の離島が一堂に会し開催されるイベント。主催は国土交通省、公益財団法人 日本離島センター。離島地域の活性化を推進するため、全国の島が集まり、自然、歴史、文化など、離島生活の素晴らしさをアピールします。
第1回は平成6年に開催。今年で28 回目を迎える「アイランダー2020」ですが、コロナの影響もあり、今回は令和2年11 月20 日~29 日の期間、オンラインで開催予定。参加する島のオンライン交流(移住・定住セミナー、ワークショップ、離島留学説明会など)企画にZOOMで参加ができます。また、ふるさと納税を通じた「島のマルシェ」も人気のコンテンツ。
https://www.i-lander.com/2020/index.php
Martistでもあり、管理栄養士でもある滝野香織さん(左)と土肥愛子さん(右)。プロの目と、生活者目線を併せ持ったお二人がガチでセレクト!
【まずは土肥愛子さんがセレクトした食材からご紹介】
土肥愛子さんのプロフィールはこちら
https://mart-magazine.com/blog/martist/martist-doiaiko/
●佐木島・小佐木島の「果遊工房のレモンジャム」(右から2番目)。
瀬戸内海に浮かぶ広島県佐木島。土壌が花崗岩のため水はけが良く、太陽と潮風の恵みを受け育てられた柑橘類が豊富。このジャムで使用されている柑橘類は農薬不使用の安心食材。
「爽やかな酸味とやさしい甘みでそのままはもちろん紅茶に入れても風味がアップして美味しいですよ」(土肥さん)
これからの季節にぴったりの「シナモンレモンティ」にアレンジ♪
《材料》(カップ1杯分)
・紅茶の茶葉(ティーパック) 1個
・熱湯 適量
・レモンジャム お好みの量
・シナモンスティック 1本
《つくり方》
1.カップにティーパックを入れたら沸騰したお湯を注ぎ5分ほどおき、ティーパックを取り出す。
2.レモンジャムを入れてよく混ぜたら、シナモンスティックを入れる。
「ジャムの使い道として、パンのおともやスイーツだけでなくドリンクにも使えるかなと思い考えてみました」(土肥さん)
【滝野香織さんのセレクトした食材をご紹介】。
滝野香織さんのプロフィールはこちら
https://mart-magazine.com/blog/martist/martist-takinokaori/
●新島村の「島唐辛子味噌」(右)
自然の恵みたっぷり、レジャーと癒しの楽園、東京都新島。
新島産の青唐辛子を無添加味噌、熟成本みりん、ごま油など国産材料をふんだんに使って煮詰めた甘辛味噌。
「青唐辛子のすっきりした辛さと、味噌の甘さがやみつきになります。小瓶なので使い入れそうなサイズで嬉しいですね」(滝野さん)
お醬油いらずの「唐辛子味噌ぎょうざ」にアレンジ♪
《材料》(2人分10個)
・餃子の皮 10枚
・豚ひき肉 80g
・白菜 80g
・にら 10g
・塩 小さじ1/4
・にんにく 1/4片(チューブなら1㎝)
・生姜 1/4片(チューブなら1㎝)
・島唐辛子味噌 大さじ1
・砂糖 2つまみ
・酒 大さじ1/2
・ごま油 小さじ1/2
・焼き油、仕上げのごま油 適量
《つくり方》
1.白菜、にらは塩もみして水分を搾る。にんにくと生姜はすりおろす。
2.豚ひき肉を練り、砂糖と酒を揉みこみ、白菜、にら、おろしにんにくとおろし生姜、ごま油を混ぜ込む。さらに唐辛子味噌を加えてよく練り、餃子の皮で包んで焼く。
3.焼き終わりにごま油を少量フライパンのヘリから回しかけ、焼き色と香りをつける。
「豚肉と合わせてみたいと思ったところ、餃子に入れるアイデアを思いつきました。このタイプの味噌はごはんのおともとしてだけだと余ってしまい、冷蔵庫の主になってしまいそうなのですが、調味料かわりにも使えますよね。醤油などつけずに楽しめる味付き餃子、冷めても美味しかったです」(滝野さん)
その他、離島のグルメ食材を使った絶品レシピの数々を『Mart』公式サイト「Mart web」にて公開中です!
『Mart』公式サイト「Mart web」:https://mart-magazine.com/
【雑誌『Mart』とは】
「“私の半径5m”に幸せがある」をキャッチフレーズに、 ありきたりの⽇常をもっと楽しく、 幸せに⽣活していくことを提案・発信するミセス向け⼥性⽉刊誌。毎⽉28⽇発売。
【「Mart web」とは】
雑誌『Mart』の公式サイトが昨年リニューアルオープン。読者⽬線を重視する『Mart』本誌の魅⼒をそのままに、料理や⾷材、雑貨、インテリア、美容などの記事を充実。新たに、全国の読者が地元のおすすめを紹介する「スポット」や、読者である主婦の実態に迫る「Mart⽩書」、読者同⼠が盛り上がれる「Martフォーラム」など、ユーザー起点のコンテンツもスタート。コアな読者から⽣活を楽しみたいすべての⽅にも楽しみながら役⽴つ、質の⾼いコンテンツを提供しています。
【アイランダー2020とは?】
「アイランダー」は日本全国の離島が一堂に会し開催されるイベント。主催は国土交通省、公益財団法人 日本離島センター。離島地域の活性化を推進するため、全国の島が集まり、自然、歴史、文化など、離島生活の素晴らしさをアピールします。
第1回は平成6年に開催。今年で28 回目を迎える「アイランダー2020」ですが、コロナの影響もあり、今回は令和2年11 月20 日~29 日の期間、オンラインで開催予定。参加する島のオンライン交流(移住・定住セミナー、ワークショップ、離島留学説明会など)企画にZOOMで参加ができます。また、ふるさと納税を通じた「島のマルシェ」も人気のコンテンツ。
https://www.i-lander.com/2020/index.php
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