【プリンスホテル】全国のホテル、ゴルフ場、スキー場でモバイル決済サービス「メルペイ」を導入
日本国内のキャッシュレス化を強化(2019年11月11日(月)より)
株式会社プリンスホテル(本社:東京都豊島区南池袋1-16-15、代表取締役社長:小山正彦)は、株式会社メルペイ(本社:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー、代表取締役CEO:青柳直樹)が運営するフリマアプリ「メルカリ」のモバイル決済サービス「メルペイ」を2019年11月11日(月)より、全国のホテル、スキー場、ゴルフ場で導入します。(名古屋プリンスホテル スカイタワーについては2019年中の導入を予定しています)
「メルペイ」は、フリマアプリ「メルカリ」で利用できるモバイル決済サービスです。「メルカリ」の売上金の他、普段利用している銀行を登録し「メルペイ」に残高をチャージしてもご利用が可能です。「メルカリ」「メルペイ」は月間約1,400万人のお客さまがご利用されており、特に若年層のお客さまが多いことから、当社が運営するホテルやスキー場、ゴルフ場などのレジャー施設において多くのお客さまの利便性向上につながることから導入を決定いたしました。
プリンスホテルではキャッシュレス化に対応するため、さまざまな決済サービスの導入を進めております。日本国内のお客さま向けでは2013年から交通系ICをはじめとするNFC決済(非接触決済)の導入を順次進めており、利便性の向上を図っております。
また、海外のお客さまに向けても2008年に銀聯カードの取り扱いを開始、2018年7月からは中国のモバイル決済サービス「Alipay」、2019年2月からは同じく中国のモバイル決済サービス「WeChat Pay」を導入し、中国の2大モバイル決済サービスに対応しております。それ以外にも2019年2月に「台湾金融カード」決済を導入し、中国・台湾からの集客を強化してまいりました。
プリンスホテルでは今後も国内外のお客さまの利便性向上に向けて、キャッシュレス化に対する取り組みをさらに加速させてまいります。
プリンスホテルではキャッシュレス化に対応するため、さまざまな決済サービスの導入を進めております。日本国内のお客さま向けでは2013年から交通系ICをはじめとするNFC決済(非接触決済)の導入を順次進めており、利便性の向上を図っております。
また、海外のお客さまに向けても2008年に銀聯カードの取り扱いを開始、2018年7月からは中国のモバイル決済サービス「Alipay」、2019年2月からは同じく中国のモバイル決済サービス「WeChat Pay」を導入し、中国の2大モバイル決済サービスに対応しております。それ以外にも2019年2月に「台湾金融カード」決済を導入し、中国・台湾からの集客を強化してまいりました。
プリンスホテルでは今後も国内外のお客さまの利便性向上に向けて、キャッシュレス化に対する取り組みをさらに加速させてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。