日本最大級のD2Cカンファレンス日本EC協会主催「EC 大交流会 福岡」にBeeCruiseが登壇

～注目高まる越境ECの最新トレンドと展望を徹底解説～

海外向け購入サポートサービス「Buyee」を運営するBEENOSグループで越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社（以下「BeeCruise」）は、2023年12月13日(水)、一般社団法人日本EC協会が主催する、日本最大級のD2Cカンファレンス「EC大交流会 福岡」に登壇いたします。
2020年頃からコロナ禍に消失したインバウンドの取り込み施策として導入が広がった越境ECは、現在では回復したインバウンド観光客の帰国後のリピート購入施策としても注目を集めています。
今回のセミナーでは、黎明期より越境ECに取り組んできたBEENOSグループの知見から、越境ECの最新トレンドや今後の展望について徹底解説いたします。

●セミナー概要/お申し込み：https://hiyoko2020.net/hukuoka/

【セミナー概要】

名称： 日本EC協会 EC大交流会　福岡

日時：2023年12月12日（火）～13日(水)、9：30開場／10：10 開始

会場：博多 サンヒルズホテル

参加費用：20,000円

・スポンサー様は関係者3名様まで無料でご招待いただけます。
・メーカー様は無料でご招待いただけます（売上比率30％以上がメーカー売上の方のみ）
・EC協会入会会社様は関係者2名様まで無料でご招待いただけます。
※2日間通しでのご参加申し込みになります。
キャンセル、返金などはお受け致しかねますのでご了承下さい。

主催：一般社団法人日本EC協会

お問い合わせ先： 06-6226-8694（担当：晝田(ヒルタ)）

●セミナー概要/お申し込み：https://hiyoko2020.net/hukuoka/

【BeeCruise登壇パート紹介】

12月13日(水)、10：00～10：30

コロナ禍以降の越境ECの最新トレンドとこれからの展望

コロナ禍により急速に導入企業が広がった越境EC。インバウンドが回復した現在は、インバウンドとの接点を一時的なものにせず、持続的な流通に繋げるための施策として、越境ECに取り組む企業様が増えています。今回のセミナーでは、アフターコロナの越境EC動向と最新トレンド、そしてこれからの展望について解説いたします。

 ※その他のプログラムはこちらからご確認ください。

https://hiyoko2020.net/hukuoka/

【登壇者】

・BeeCruise株式会社

Global Growth Hack事業部 BtoBマーケティングチーム

山口　祐太郎　(やまぐち ゆうたろう)

ECモールの企画営業や物流系ベンチャー企業でのSaasサービス立ち上げに参加。BeeCruiseに入社後は、海外販売支援〜海外プロモーションまで国内企業をサポート。 現在は、BtoBマーケティングを担当し、アライアンス、パートナー取引やセミナー企画、 運営を行い自ら登壇するなど営業にかかわる業務を幅広く担当。

【BeeCruise株式会社について】　https://service.beenos.com/

「BeeCruise」は、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった３つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っています。2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立し、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、マーケティング・プロモーション領域において日本企業や自治体のサポートを実施しています。さらに日本をはじめとする世界の企業と消費者をつなぐ販売パートナーとしてEC出店展開の支援を行っています。

BEENOSグループは、2008年より海外転送サービス「転送コム」の提供を開始、2012年には海外向け購入サポートサービス「Buyee」をスタートした、越境ECのリーディングカンパニーです。

(1)社名：BeeCruise株式会社　

(2)代表者：代表取締役社長 直井 聖太

(3)所在地：東京都品川区北品川四丁目7番 35 号

(4)設立年月：2017年10月

(5)資 本 金 : 100百万円