【横浜美術館、長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!】11/14(土)より「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」展開催

ピカソも、ミロも、ウォーホルも。いま日本で観ることができる、珠玉の20世紀西洋美術が横浜に集結!

本日より、オンライン日時指定予約を開始!
横浜美術館では、2020年11月14日(土)~2021年2月28日(日)の会期にて、「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」展を開催します。

ルネ・マグリット《王様の美術館》 1966年 油彩、カンヴァス 130.0×89.0cm 横浜美術館蔵ルネ・マグリット《王様の美術館》 1966年 油彩、カンヴァス 130.0×89.0cm 横浜美術館蔵

パウル・クレー《女の館》 1921年 油彩、厚紙 41.7×52.3cm 愛知県美術館蔵パウル・クレー《女の館》 1921年 油彩、厚紙 41.7×52.3cm 愛知県美術館蔵

ゲルハルト・リヒター《オランジェリー》 1982年 油彩、カンヴァス 260.0×400.0cm 富山県美術館蔵 © Gerhard Richter 2020(16062020)ゲルハルト・リヒター《オランジェリー》 1982年 油彩、カンヴァス 260.0×400.0cm 富山県美術館蔵 © Gerhard Richter 2020(16062020)

















国内の各地方を代表する3つの公立美術館、横浜美術館、愛知県美術館、そして富山県美術館。この3館は、1980年前後の、いわゆる「美術館建設ラッシュ」の時期に開館した美術館です。それから約40年の間に、それぞれが多様性に富んだコレクションを築いてきましたが、いずれの美術館も近現代の西洋美術を収集の柱のひとつとし、またその分野に美術館の「顔」となる作品が多く含まれる点で共通しています。


本展覧会は、その3館が共同し、それぞれのコレクションを組み合わせて20世紀西洋美術の歴史を振り返るものです。 3館が誇る西洋美術コレクションから、ピカソ、クレー、ミロ、エルンスト、ダリ、マグリット、ポロック、ベーコン、ウォーホル、リヒターなど、20世紀美術史を彩った巨匠たちの作品を厳選し、絵画を中心に約120点の作品を紹介します。特定の作家をフォーカスして3館の所蔵作品を比較するコーナーなど、連携・共同企画ならではの趣向も織り交ぜながら、表現手法と概念の刷新が繰り返された前世紀の美術の軌跡をたどります。

 

3つの公立美術館のコレクションが競演する本展を通じて、欧米の近現代美術の粋をご堪能いただくと同時に、日本の美術館が競いあうように繰り広げてきた西洋美術収集の足跡と、その結果日本にもたらされた豊かな資産を再確認いただく機会となるでしょう。


また本展を最後に、当館は大規模改修工事のため、2021年3月より2年を超える長期休館に入ります。ぜひこの機会にご来場ください。

 

 

  • 本展のみどころ
1. 各館が誇る珠玉の20世紀西洋美術コレクションが一堂に!


ピカソをはじめとするモダン・マスターから、ウォーホル、リヒターら第二次世界大戦以降の現代アートの巨匠にいたる約60作家の名品が集結。多様性に富み、高い水準を誇るこれらの作品が日本の地方美術館の所蔵品であることは、あらためて思えば驚くべきことではないでしょうか。

本展では、その作品群を通じて20世紀西洋美術の流れを一望することにより、日本の公立美術館の底力を実感いただくとともに、このような西洋の美術遺産が日本に蓄積されていった歴史的経緯も振り返ります。

2. トライアローグって?

タイトル「トライアローグ」は、3者による会談(鼎談・ていだん)を意味します。各地域を代表する公立美術館3館が共同企画する本展では、各館の学芸員が長い時間をかけ話し合いを重ねることで、それぞれのコレクションを有機的に接続し、欧米の20世紀美術を概観するためのラインナップを紡ぎあげていきました。このタイトルにちなみ、本展では「3」という数字をキーワードとして、展示構成を「3章立て」「30年区切り」で展開します。

3. 3館共同企画ならではの視点

3館のコレクションを持ち寄ると、互いの相違と共通性とが浮かび上がります。それぞれのコレクションの厚みのある部分は前面に押し出し、手薄な部分は補い合う――各館のコレクションの重点を置く時代・地域のバランスが異なるからこそ、本展の充実した展示構成が可能となりました。
また一方で、3館のコレクションに共通して含まれる作家たちにも注目。「Artist in Focus」と題し、各館所蔵作「三つ巴」の比較検証展示を通じて、その作家と、各館のコレクションへの深い理解をうながします。

 

  • 基本情報

トライアローグ
横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション

会期 2020年11月14日(土)~2021年2月28日(日)
開館時間 10時~18時 *入館は17時30分まで
会場 横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)
休館日 木曜日(2021年2月11日を除く)
2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)、2月12日(金)
主催 横浜美術館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
​日本経済新聞社、神奈川新聞社、tvk

【展覧会特設ウェブサイト】https://yokohama.art.museum/special/2020/trialogue/
 

 

  • 観覧料
本展は、インターネットでのオンライン日時指定予約制です。
ご来館日時をご予約の上、お越しください。

一般1,500円
大学・専門学校生1,100円
【中学・高校生】500円
【小学生以下】無料
【65歳以上(要証明書)】1,400円

*詳細はウェブサイトにてご確認ください。
https://yokohama.art.museum/special/2020/trialogue/ticket.html

 

  • お問い合わせ

横浜美術館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団]
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい3-4-1
Tel.045-221-0300(代表) | Fax.045-221-0317
https://yokohama.art.musem/

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団 >
  3. 【横浜美術館、長期休館前最後の展覧会をお見逃しなく!】11/14(土)より「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」展開催