[大阪版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 4ヵ月連続で低下
募集賃料 7ヵ月連続で上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年4月度の大阪市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:大規模、募集賃料&募集面積:大規模、規模別空室率、主要3区※1空室率:大規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年5月号大阪」を公表します。
※1:主要3区=大阪市北区・中央区・西区
※調査時点:2026年4月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
自社ビルから賃貸ビルへ移転する場合、以前は築年数の経過した自社ビルは売却され、マンション等に建替えられるケースが一般的だった。近年は採用活動での優位性確保やコミュニケーションの促進といった移転動機を背景に、建替え時期を迎えていない自社ビルからの移転が増えている。そのため、移転元の自社ビルを賃貸ビルとして運用する事例も見られ、募集床の品薄感が強い中、市場に新たな循環が出始めている。(大阪支店長 森本泰史)
大阪市 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 4ヵ月連続で低下 「中央区」は0.5ポイントの大幅な低下
空室率は前月比マイナス0.21ポイントの2.17%となり、4ヵ月連続で低下した。前月に続き新築ビルでまとまった面積の空室が消化され、主な低下要因となっている。エリア別では「中央区」が前月比マイナス0.5ポイントの大幅な低下となった。潜在空室率は前月比マイナス0.18ポイントの3.91%となった。
オフィス需要は旺盛な状態が続いている。自社ビルから賃貸ビルへの移転需要も引き続き多い。
<空室率&潜在空室率>

大阪市 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 7ヵ月連続で上昇 緩やかな上昇傾向が続く
募集賃料は前月比プラス294円/坪の20,427円/坪となった。賃料は7ヵ月連続で上昇し、緩やかな上昇傾向が続いている。
<募集賃料&募集面積>

<大阪市 規模別 空室率>

<大阪市 大規模ビル 主要3区 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
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