BSジャパン『山本周五郎時代劇 武士の魂』第一話 大将首 平成29年 日本民間放送連盟賞番組部門<テレビドラマ番組>優秀賞を受賞!


 BSジャパンで2017年4月4日に放送した『山本周五郎時代劇 武士の魂』第一話 大将首 が、平成29年日本民間放送連盟賞番組部門<テレビドラマ番組>優秀賞を受賞しました。
 BSジャパンでは、2016年3月放送『山本周五郎人情時代劇』めおと蝶が、平成28年の同賞同部門の優秀賞を受賞しており、今回2年連続での受賞となりました。
 『山本周五郎時代劇 武士の魂』は、時代小説の巨匠・山本周五郎の短編小説の中から選りすぐった 12 作品を、一話完結でドラマ化したシリーズで、第一話として「大将首」を放送しました。
 なお、BSジャパンでは、今回優秀賞を受賞した『山本周五郎時代劇 武士の魂』第一話 大将首を、10月1日(日)夜 9 時から再放送いたします。
※日本民間放送連盟賞は、番組、CM、放送技術の向上と、放送活動のより一層の発展を図ることを目的に日本民間放送連盟(民放連)が 1953(昭和 28)年に創設した賞です。

◆番組プロデューサー 瀧川治水 コメント
 「大将首」は、立身出世を夢見る浪人が、足軽に身を落とすもののいつか返り咲こうとする男のロマンの話であり、また生活に貧窮しても内緒で自らの黒髪を切り売りして、夫の為に身を尽くさんとする妻の愛の話です。今や風化しそうな逸話を大切に残そうとする名匠・山本周五郎さんに敬意を表すると共に、素晴らしい座組みで映像化してくれた山本和夫プロデューサー、そして賞の評価を下さったことに心から感謝申し上げます。

タイトル:『山本周五郎時代劇 武士の魂』第一話 大将首
放 送 日:2017年4月4日(火)夜8:00~8:54
原作:山本周五郎「大将首」(新潮文庫刊「人情武士道」所収)               
脚本:大前智里
監督:皆元洋之助
プロデューサー:瀧川治水(BSジャパン)/山本和夫(ドラマデザイン社)
製作:BSジャパン ドラマデザイン社

【第一話 大将首 あらすじ】
浪人の池藤六郎兵衛(石黒賢)は仕官先を求めて、足軽組頭・植村弥兵衛(螢雪次朗)のもとを足しげく訪ねていたが、いつも色よい返事はもらえず、紹介されるのは足軽の口のみであった。だが、下役や雑役に使われる足軽は蔑まれがちであったことから、六郎兵衛はそれに抵抗を覚えるのであった。ある夜、六郎兵衛は金欲しさに闇討ちを仕掛けてきた浪人・佐藤主計(大迫一平)と出会い、夕食を御馳走することになった。自分と同じ境遇の佐藤を励まし、武芸者として互いに奮起しようと語り合う六郎兵衛だったが、食膳を用意した妻・文江(笛木優子)の姿を見て言葉を失う。文江は酒代を工面するために、自らの髪を切ってお金にしていたのだ。数日後、六郎兵衛は仕官先が見つかったと文江に嘘をつき、弥兵衛の屋敷で足軽として働き始めるが…。

2017年10月1日(日)夜9:00~9:54に、再放送を予定しています。
 
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