【関東・関西エリア別】一度は泊まってみたい“憧れ”ホテルランキング2018発表！

株式会社リクルートライフスタイル（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：淺野 健）が編集を行う国内旅行情報誌『じゃらん』は、「ラグジュアリーホテル」に関するアンケートを実施しました。その結果とともに、MOOKシリーズ『じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅 2018-2019春夏』（編集長：西 尚子）を、全国の書店（北海道・沖縄を除く）・コンビニエンスストアなどで、2018年2月23日（金）より発売することをお知らせします。なお、本内容については「じゃらんニュース」でも紹介しております。https://www.jalan.net/news/article/225610/


“憧れ”ホテル1位は【関東エリア】帝国ホテル 東京、【関西エリア】ザ・リッツ・カールトン大阪
日常から離れ贅沢な時間を過ごすことができる特別な演出やおもてなし、ホスピタリティの高さに触れられる点がラグジュアリーホテルの魅力のひとつ。近年ゲストがより快適に滞在できるよう、「クラブフロア」や「エグゼクティブフロア」など、特別フロアのゲスト専用ラウンジやコンシェルジェサービスを充実させるホテルが増えてきているのも特徴。今年は“憧れ”ホテルで非日常を体験してみませんか。

■一度は泊まってみたい“憧れ”ホテルランキング2018

【ラグジュアリーホテルブランド調査概要】調査期間：2017年10月調査／アンケート対象：45都道府県（北海道・沖縄除く）の20～59歳の40,000人の男女にスクリーニング調査を実施。40,000人の内、過去に高級ホテル（部屋単価3.5万円以上）の宿泊経験者を抽出。（12,785名）高級ホテルの認知度・宿泊経験・予約意向・満足度調査を実施し、ランキング化。



【関東・関西エリア別】トップ3にランクインしたホテルを紹介

 

 

 

帝国ホテル 東京

歴史と伝統に育まれてきた上質なおもてなしを堪能。
ホテル内のランドリーサービスやバイキング、ホテルウエディングなどを日本で最初に手掛け、日本のホテルの草分けとして圧倒的存在感を誇るホテル。ゲストに必要なサービスを先回りして考える姿勢が、一流のおもてなしを生み出している。

 

ホテルニューオータニ
約400年余りの歴史を有し、江戸城外堀に囲まれた約4万㎡の広大な日本庭園がシンボル。都心にありながら、心行くまで日本情緒にひたることができる安らぎの空間が魅力。

 

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
横浜ベイエリアでひときわ目立つ ヨットの帆をモチーフにした外観。特別フロア「クラブ インターコンチネンタル」は、豪華客船をイメージしたクラシックな雰囲気の客室が人気。

 

ザ・リッツ・カールトン大阪
我が家のような落ち着いた雰囲気と優雅な空間でくつろぎのひと時を。
2017年5月に新しいクラブラウンジがオープン。ゆったりとしたソファの配されたリビングエリアや、バーエリア、フードエリアなど５つに分かれた空間で、専属コンシェルジュによるパーソナルなおもてなしを受けることができる。

 

リーガロイヤルホテル
歴史とモダンが融合した中之島に佇むシティホテル。1935年の創業以来「大阪の迎賓館」としてきめ細やかなおもてなしとサービスで、寛ぎの時間を過ごすことができる。

 

ホテルオークラ神戸
神戸のウォーターフロントメリケンパークに建ち、南に神戸港、北に六甲の山並みや神戸の街並みを望む絶好のロケーション。神戸の市街地にありながら落ち着きと開放感に溢れるホテル。

『じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅 2018‐2019春夏』概要
『じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅』は、春夏号、秋号、冬号と季節ごとに発売しており、「満足度の高い旅をしたい」「普段よりちょっと贅沢な宿に泊まりたい」という、40～50代の大人世代のニーズに沿った宿情報を中心に掲載しています。
今号のテーマは「春夏こそ行きたい非日常な旅へ」。春夏の季節ならではの非日常な瞬間が楽しめる旅を紹介しています。また綴込み付録として、大人世代にアンケートを実施した行ってよかった世界遺産、憧れの世界遺産、注目の世界遺産を紹介する「今、行きたいニッポンの世界遺産」が付いています。その他、「大人の港町さんぽ」「野菜がおいしい！ 美食宿」「春を感じる、のんびり島旅」など、春の息吹を感じ、ちょっとアクティブな旅にでかけたくなる特集ラインアップとなっています。

＜綴込み付録＞
◇巻頭：今、行きたいニッポンの世界遺産
大人世代（30代～70代）にアンケート。行ってよかった世界遺産と憧れの世界遺産を発表します。さらに、ここ数年で登録された注目の世界遺産や暫定リストの世界遺産も合わせて紹介しています。

＜掲載特集例＞
◇春夏に行くべき、絶景宿
森の中のツリーハウスや、雲海に包まれる宿、今話題のインフィニティ温泉など、 
春夏に行ってほしい絶景の宿を全36ページで紹介しています。

◇大人の港町さんぽ
4つの港町（横浜・神戸・函館・長崎）に注目し、異国情緒と歴史、ご当地グルメ
に触れる旅を紹介しています。

◇野菜がおいしい！ 美食宿
採れたての地野菜を使った体の中からリフレッシュできる宿を紹介しています。

◇春を感じる、のんびり島旅
春を感じられる島旅を4つのテーマに分けて紹介しています。

◇心に残る花絶景に会いに行く
桜×電車、ネモフィラ×海、芝桜×富士山…など、掛け合わせで楽しめる花絶景の
スポットを紹介しています。

◇ラグジュアリーホテルランキング2018
じゃらん編集部が実施している「ホテルブランド調査」の結果とともに、ランク
インしたホテルの人気の秘密を紹介しています。


※特集内容はこちらからご覧いただけます
https://www.jalan.net/theme/honshi/mook_luxury2018/pdf/ky/index.html
 

 

[誌名] 『じゃらん 大人のちょっと贅沢な旅 2018‐2019春夏』 [仕様] A4変形（縦286ｍｍ×横210mm) ・280ページ（＋付録32ページ） [価格] 690円（税込み） [発売日] 2018年2月23日（金） ※発売日から1年間流通 （コンビニエンスストアは２カ月間） [購入場所] 北海道・沖縄を除く45都府県の書店・コンビニエンスストア インターネットからも購入いただけます https://www.jalan.net/jalan/doc/top/honsi/mook_otona2018-2019summer.html

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