「これまで」と「これから」の人生について本気出して考えてみた。ディスカヴァー秋のフェア、9月10日より全国の書店にて開催
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年9月10日より、全国の書店にて、『「これまで」と「これから」の人生について本気出して考えてみた。』フェアを開催します。
- 時代の変動期にともなう、人生の悩みに寄り添います
新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちを取り巻く環境は激変しました。
コロナの収束も見えない中で、先行きが見通しにくい状況に拍車がかかっています。
そして、環境や価値観の変化により、「今までと同じ」が通用しません。
そのようななかで、劇的な変化を強いられ、悩みや不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
このような状況を受け、それぞれの人生の悩みに寄り添い励まし、解決に向かう1歩を踏み出すために読んでほしい本をおすすめするフェアを、9月10日より全国の書店にて開催します。
今回のフェアでは、自分の人生について考えを深められる自己啓発書を中心に選書。
不朽のベストセラーから話題の最新刊まで幅広いアイテムを集めました。
そして各書籍のPOPには弊社に届いたお客様の声を掲載しています。
さまざまな読者の生の声を通して、自分にとって必要な書籍を選んでみてください。
【フェア概要】
◆タイトル: 「これまで」と「これから」の人生について本気出して考えてみた。
◆開催時期:2021年9月10日~
◆開催場所:全国の書店 ※開催時期、開催の有無は書店により異なります。
- おすすめ書籍をピックアップ!
①『一度しかない人生を「どう生きるか」がわかる「100年カレンダー」』
「人生100年時代」を生きる人のためのワークブック
本書は、ディズニーリゾート、日本航空、NTT、資生堂、三井不動産など、10万人以上の人材育成を手がけた著者による、これから「どう生きるか」を導き出す問いとワークの本です。
自分のことはわかっているようで、案外わかっていないもの。
「本当はどうなんだろうか?」と自らに問い、掘り下げていくことが、この本の目的です。
「100年カレンダー」とは、文字どおり、自分の生まれた年から100歳にいたるまでの100年間が一目でわかるカレンダーのこと。
本書の巻末には、 1930〜2131年の約200年分のカレンダーページが用意されています。 このカレンダー上に、自分の生まれた年の0歳から100歳にいたるまでの100年間という「時間」を書き込み、あなただけの「100年カレンダー」をつくることから、この本は始まります。
人生のなかの「本当に使える時間」を可視化することで、これから「どう生きるか」が見えてきます。
②『後悔しない生き方』
読むだけで勇気が湧いてくる珠玉のメッセージ集
本書は、
「自分の思いに素直になる」
「一日一日を大切に生きる」
「現状を打ち破る」
「困難に挑戦する」
「良心にしたがう」
という5つの基本方針から、 人生をより豊かで有意義なものにするための30の方法を紹介しています。
仕事や人間関係をより豊かで有意義なものにするには、たったひとつでいいから、ものの見方を変えることが大切です。
言い換えれば、たったひとつのものの見方が、人生を変えるきっかけになるということです。
そして、それは後悔しない生き方につながるのです。
本書では5つの視点で、後悔から訣別し、素晴らしい人生を手に入れる考え方を紹介していきます。
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