GW10連休、カメラがあれば何でもできる!「平成最後の撮影計画」をアサヒカメラが提案

「アサヒカメラ」デジタル版の配信もついにスタート!

株式会社朝日新聞出版

3月20日(水)発売のアサヒカメラ2019年4月号は、84ページの大ボリュームで「平成最後の撮影計画」を総力特集いたします。​アサヒカメラでこんな企画を掲載するのは初めてかもしれません。でも今年のゴールデンウイークは10連休。アサヒカメラは写真家や編集部員が10連休を満喫する撮影プランを厳選してご紹介します。
そして、創刊93周年を迎え、ついにKindle版ほか、主要電子書籍書店によるデジタル版の配信をスタートいたしました。

​「撮影プランを提案する記事なんて他誌に任せておけばいい」。そんな声も聞こえてきそうです。

でも、今年のゴールデンウイークが10連休。一生で二度とないカレンダーかもしれません。
ならば、この10連休を使った撮影プランを考えてみてはどうでしょう。
ふだんは忙しくて行けない絶景ポイント、時間があるからこそ挑戦したい変わった撮影方法、この季節ならではの「旬な被写体」・・・・・・今回、アサヒカメラは写真家や編集部員が10連休を満喫する撮影プランを厳選。
もちろん、海外旅行の航空券代が高騰している現実を踏まえ、やみくもに海外の絶景ポイントを紹介するなんてことはしません。地に足のついた、現実的な撮影計画をご紹介します。

巻頭グラビアも「三好和義さんが撮る八丈島」という徹底ぶり。どうしても海外という方には、テレビ番組などで話題のプロトラベラー羽石杏奈さんによる「世界の写真映えスポット」解説もあります。

<総力特集84p「平成最後の撮影計画」>

  • 三好和義グラビア「東京 楽園の島」
  • 桜はまだ、真っ盛り! 東北に遅い春を訪ねる
  • 鉄道絶景旅-この春訪れたい絶景路線3選-
  • 日本の城壁をめぐる撮影旅
  • 人と農地が動き出すこれからが旬! じっくり撮りたい美瑛の春
  • KYOTOGRAPHIE &撮影を楽しむ「京都旅」
  • ミラーレス機と防水コンデジで挑む「磯写真」の世界
  • 山手線一周――全駅降りて撮ってみる
  • ネコ撮りを堪能する休日
  • 自分のルーツをたどる写真旅
  • ここだけは撮りたい、世界の“映え”スポット 羽石杏奈
なお、今月号では第44回木村伊兵衛写真賞の受賞作品を掲載した特別付録(全36p)のほか、「ミラーレス祭り」で盛り上がったCP+2019の現地リポート、話題のリコーイメージングGRⅢの実写特集も掲載。内容盛りだくさんです。

また『アサヒカメラ』では、Kindle版と主要電子書籍書店によるデジタル版の配信をスタートいたしました。2019年2月号および2019年3月号を販売中です。

アサヒカメラ 2019年 04 月号
発売日:2019年3月20日
定価:980円
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NRFGFC7/
※デジタル版の配信日は3月末を予定しております。

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URL
http://publications.asahi.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地5-3-2
電話番号
03-5541-8757
代表者名
市村 友一
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
2008年04月