一生懸命生きているのにどこか惜しい!『それでもがんばる!どんまいなペンギン図鑑』3/15発売【新刊案内】
どんまいな姿を思わず応援したくなる!くすっと笑えるペンギンワールド
ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)は、2018年3月15日に、書籍『それでもがんばる!どんまいなペンギン図鑑』を発売しました。
「ペンギンも寒いとかかと立ちをする!?」
「妻の外出中に浮気相手を巣に連れ込む!?」子どもから大人まで幅広く愛されるペンギン。そんなみんなが大好きなペンギンのちょっぴりおマヌケでざんねん、くすっと笑える「どんまいエピソード」をゆるかわいいイラストと共に紹介します。
日本で見られる12種のペンギンのどんまいエピソードから、水族館や動物園の飼育員さんに聞いたペンギンの驚きの生態まで、愛らしくてどこかが惜しい50のエピソードを収録。
「ペンギン博士」として知られる、国立極地研究所准教授の渡辺佑基先生の本格的な解説に加え、先生が実際に南極調査で目撃したペンギンの生態エピソードが読めるのも本書の魅力のひとつです。
明日、ペンギンに会いたくなる一冊です。
<エピソードの一部>
・よちよち歩きするどんまいな都合
・ペンギンには味覚が2つしかない
・怒ると顔が三角になる!?
・寒すぎるとかかと立ちをする
・メス同士のカップルが卵を育てることがある
・妻の外出中に浮気相手を巣に連れ込むことがある etc.
監修:渡辺佑基(わたなべ ゆうき)プロフィール 国立極地研究所准教授。1978年、岐阜県生まれ。野生動物に小型の記録計を取り付ける「バイオロギング」という手法を使って魚類、海鳥、海生哺乳類の生態を調べている。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。農学博士。2007年、東京大学総長賞。2011年、山崎賞。2015年、若手科学者賞。著書『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』(河出書房新社、毎日出版文化賞、青少年読書感想文全国コンクール課題図書)。本書には「ペンギン博士」として監修に携わる。けん玉1級。 |
『それでもがんばる! どんまいなペンギン図鑑』
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