~末永く住み続けたい沿線づくりに向けて~ 沿線の新小学1年生に「阪神電車 お仕事すごろく」下敷きを贈呈
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、今春、小学校に入学する沿線の子どもたちへの入学祝いとして「阪神電車オリジナル下敷き」を贈呈します。この取組みは、2008年春から毎年行っており、今回が9回目となります。
今回のテーマは、「阪神電車 お仕事すごろく」。発達段階に応じたキャリア教育の要請が社会的に高まっていることを踏まえ、すごろくを楽しみながら鉄道会社における様々な仕事を理解できる内容としています。
また、裏面の「阪神電車 沿線マップ」では、阪神沿線の特徴的なスポットを紹介し、子どもたちが自分の住む街に興味を持ち、地域について学ぶきっかけになることを目指しています。
当社を初め、阪急阪神ホールディングスグループでは、将来にわたって持続的な成長を実現していくため、末永く住み続けたい沿線づくりによる「沿線の価値向上」を事業戦略の一つと位置付けており、今回の取組みもその一環です。
【下敷きの概要】
・デザイン(画像ご参照)
・体 裁 A4サイズ(297mm×210mm)
・内 容 表面:阪神電車 お仕事すごろく
裏面:阪神電車 沿線マップ
・配布対象 阪神沿線(大阪市、尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市。一部を除く。)の新小学1年生
<参考>当社における子ども向けの主な取組み
・絵画コンクール「ぼくとわたしの阪神電車」の開催(毎年夏~秋)
・阪神電車まなび基地見学会の開催(尼崎センタープール前駅高架下。不定期)
・「はんしんまつり」の開催(毎年秋)
・沿線小学校における出張授業(随時)
・キッザニア甲子園「電車パビリオン」出展協力
阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4075.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
また、裏面の「阪神電車 沿線マップ」では、阪神沿線の特徴的なスポットを紹介し、子どもたちが自分の住む街に興味を持ち、地域について学ぶきっかけになることを目指しています。
当社を初め、阪急阪神ホールディングスグループでは、将来にわたって持続的な成長を実現していくため、末永く住み続けたい沿線づくりによる「沿線の価値向上」を事業戦略の一つと位置付けており、今回の取組みもその一環です。
【下敷きの概要】
・デザイン(画像ご参照)
・制作枚数 2万枚
・体 裁 A4サイズ(297mm×210mm)
・内 容 表面:阪神電車 お仕事すごろく
裏面:阪神電車 沿線マップ
・配布対象 阪神沿線(大阪市、尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市。一部を除く。)の新小学1年生
<参考>当社における子ども向けの主な取組み
・絵画コンクール「ぼくとわたしの阪神電車」の開催(毎年夏~秋)
・阪神電車まなび基地見学会の開催(尼崎センタープール前駅高架下。不定期)
・「はんしんまつり」の開催(毎年秋)
・沿線小学校における出張授業(随時)
・キッザニア甲子園「電車パビリオン」出展協力
阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
リリース http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/4075.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像