KNOCK OUT vol.5は超満員札止め!聖地後楽園ホールが炎上!
株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明)は、10月4日(水)後楽園ホールにて、株式会社キックスロード(代表取締役社長:花澤勇佑)が主催するKNOCK OUT vol.5を開催し大盛況で終了いたしました事をご報告致します。 報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本情報をお取り扱いいただけますよう、お願い申し上げます。
ライト級トーナメント準決勝は森井洋介が勝利!
水落洋祐VS鈴木博昭はまさに死闘!
第1試合 大月晴明の爆腕が炸裂!
43歳となった”爆腕”大月晴明が、過去に国内タイトルも獲得している激闘派ファイターの中尾満とベテラン対決を行った。衰え知らずの爆発力を見せつけた大月晴明がTKO勝利。第一試合から豪快な打ち合いで会場を熱狂させた。
第2試合 小林愛三が因縁の再戦を制し世代交代を達成
KNOCK OUT本戦初の女子マッチは、5月のROAD TO KNOCK OUTで激闘の末ドロー決着となった小林愛三と田嶋はるの再戦となった。
勝者 小林愛三 3R 判定
女子選手として屈指の実績を誇る田嶋に対し、終始圧力で上回った小林が判定勝利。KNOCK OUT本戦に相応しいハイレベルな戦いを繰り広げられた戦いで、小林が世代交代を印象づけた。
第3試合 豪打を爆発させた山口裕人が復活勝利
大阪の倒し屋、クレイジーピエロ・山口裕人が久々にKNOCK OUTに登場。前回大会で森井洋介に対し真っ向勝負の激闘を繰り広げたジュ・キフンと対戦した。
勝者 山口裕人 2R TKO
得意の打ち合いで豪腕を炸裂させた山口がTKO勝利。勝利後は共にKNOCK OUTのリングで暴れる弟の侑馬とリング上で抱擁を交わした。
第4試合 注目の軽量級対決はドロー
6月大会で”西の神童”石井一成から下馬評を覆すKO勝利をあげた能登龍也が、驚異のラッシュでデビューから9戦9勝を記録しているタネヨシホと対戦した。
引き分け 3R 判定
両者の持ち味が出た激闘は痛み分けのドロー決着となった。しかしこの試合は多くのファンからベストバウントに上げる名勝負となり、小野寺プロデューサーから来年の再戦も示唆された。
第5試合 宮元が必殺のハイキックで野呂を切り落とす
ROAD TO KNOCK OUTで豪快なKO勝利を飾った宮元啓介がKNOCK OUT本戦に凱旋。国内で3本のベルトを獲得した実力者である能登裕貴と対戦した。
勝者 宮元啓介 3R KO
序盤は野呂が試合を支配するも、宮元が改心のハイキックで逆転勝利。ROAD TO KNOCK OUTに続き、本戦でもKO勝利を飾った。
第6試合 水落が壮絶な激闘を制する
激闘を続ける水落洋祐が、シュートボクシングで絶対的な強さを見せ”怪物くん”と呼ばれる鈴木博昭と対戦。
激闘となり会場から大きな歓声が飛んだ試合は、水落が衝撃のTKO勝利。驚異の打たれ強さと強打のラッシュで鈴木を上回った。
第7試合 ライト級トーナメント準決勝は森井が鮮烈なヒジでTKO勝利
KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント準決勝 61.5㎏契約
森井洋介 vs 町田光
ライト級トーナメント準決勝は連続KOを続ける森井と、引退をかけてトーナメントに挑み、アゴの骨折を乗り越えて準決勝進出に進出した町田光の対戦となった。
勝者 森井洋介 2R TKO
勝利した森井はマイクを握ると「もっと圧倒的に勝ちたかったが覚悟を決めた町田選手は強かった」と町田を讃え、「12月の両国大会では勝次選手と決着を付けて、ライト級王座は俺がとるんで見に来てください。」と次戦をアピールしイベントを締めくくった。
◆日時
2017年12月10日(日) 開場13:00 開始15:00
◆会場
両国国技館(http://www.sumo.or.jp/Kokugikan/)
◆アクセス
〒130-0015 東京都墨田区横綱1丁目3-28
JR総武線 両国駅西口下車 徒歩2分
都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩5分
◆入場料金(消費税込み)
砂かぶり席(椅子席) ¥20,000
アリーナA(桝席)¥12,000
アリーナB(桝席)¥8,000
アリーナC(桝席)¥7,000
2階スタンドA(椅子席)¥
◆チケット発売所
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード)
https://goo.gl/2HE3CP
ぴあカウンター、セブンイレブン各店、サークルKサンクス各店、ファミリーマート各店
大会情報、記者会見の模様など詳しくはKNOCK OUT公式サイトをご確認ください。
http://www.knockout.co.jp/event/vol-5/
Twitter https://twitter.com/kb_knockout
水落洋祐VS鈴木博昭はまさに死闘!
第1試合 大月晴明の爆腕が炸裂!
43歳となった”爆腕”大月晴明が、過去に国内タイトルも獲得している激闘派ファイターの中尾満とベテラン対決を行った。衰え知らずの爆発力を見せつけた大月晴明がTKO勝利。第一試合から豪快な打ち合いで会場を熱狂させた。
第2試合 小林愛三が因縁の再戦を制し世代交代を達成
KNOCK OUT本戦初の女子マッチは、5月のROAD TO KNOCK OUTで激闘の末ドロー決着となった小林愛三と田嶋はるの再戦となった。
勝者 小林愛三 3R 判定
女子選手として屈指の実績を誇る田嶋に対し、終始圧力で上回った小林が判定勝利。KNOCK OUT本戦に相応しいハイレベルな戦いを繰り広げられた戦いで、小林が世代交代を印象づけた。
第3試合 豪打を爆発させた山口裕人が復活勝利
大阪の倒し屋、クレイジーピエロ・山口裕人が久々にKNOCK OUTに登場。前回大会で森井洋介に対し真っ向勝負の激闘を繰り広げたジュ・キフンと対戦した。
勝者 山口裕人 2R TKO
得意の打ち合いで豪腕を炸裂させた山口がTKO勝利。勝利後は共にKNOCK OUTのリングで暴れる弟の侑馬とリング上で抱擁を交わした。
第4試合 注目の軽量級対決はドロー
6月大会で”西の神童”石井一成から下馬評を覆すKO勝利をあげた能登龍也が、驚異のラッシュでデビューから9戦9勝を記録しているタネヨシホと対戦した。
引き分け 3R 判定
両者の持ち味が出た激闘は痛み分けのドロー決着となった。しかしこの試合は多くのファンからベストバウントに上げる名勝負となり、小野寺プロデューサーから来年の再戦も示唆された。
第5試合 宮元が必殺のハイキックで野呂を切り落とす
ROAD TO KNOCK OUTで豪快なKO勝利を飾った宮元啓介がKNOCK OUT本戦に凱旋。国内で3本のベルトを獲得した実力者である能登裕貴と対戦した。
勝者 宮元啓介 3R KO
序盤は野呂が試合を支配するも、宮元が改心のハイキックで逆転勝利。ROAD TO KNOCK OUTに続き、本戦でもKO勝利を飾った。
第6試合 水落が壮絶な激闘を制する
激闘を続ける水落洋祐が、シュートボクシングで絶対的な強さを見せ”怪物くん”と呼ばれる鈴木博昭と対戦。
激闘となり会場から大きな歓声が飛んだ試合は、水落が衝撃のTKO勝利。驚異の打たれ強さと強打のラッシュで鈴木を上回った。
第7試合 ライト級トーナメント準決勝は森井が鮮烈なヒジでTKO勝利
KING OF KNOCK OUT 初代ライト級王座決定トーナメント準決勝 61.5㎏契約
森井洋介 vs 町田光
ライト級トーナメント準決勝は連続KOを続ける森井と、引退をかけてトーナメントに挑み、アゴの骨折を乗り越えて準決勝進出に進出した町田光の対戦となった。
勝者 森井洋介 2R TKO
勝利した森井はマイクを握ると「もっと圧倒的に勝ちたかったが覚悟を決めた町田選手は強かった」と町田を讃え、「12月の両国大会では勝次選手と決着を付けて、ライト級王座は俺がとるんで見に来てください。」と次戦をアピールしイベントを締めくくった。
KING OF KNOCK OUT 2017 in 両国
◆日時
2017年12月10日(日) 開場13:00 開始15:00
◆会場
両国国技館(http://www.sumo.or.jp/Kokugikan/)
◆アクセス
〒130-0015 東京都墨田区横綱1丁目3-28
JR総武線 両国駅西口下車 徒歩2分
都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩5分
◆入場料金(消費税込み)
砂かぶり席(椅子席) ¥20,000
アリーナA(桝席)¥12,000
アリーナB(桝席)¥8,000
アリーナC(桝席)¥7,000
2階スタンドA(椅子席)¥
◆チケット発売所
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード)
https://goo.gl/2HE3CP
ぴあカウンター、セブンイレブン各店、サークルKサンクス各店、ファミリーマート各店
大会情報、記者会見の模様など詳しくはKNOCK OUT公式サイトをご確認ください。
http://www.knockout.co.jp/event/vol-5/
Twitter https://twitter.com/kb_knockout
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