GMOクリック証券:世界中の資産に投資できる「CFD」の銘柄ラインナップを大幅強化!

~「フランス40」や「米国債20年3倍ブル/ベアETF」をはじめとする12銘柄を追加〜

GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業を営むGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 秀行、以下:当社)は、2023年12月4日(月)より、当社が提供するCFD取引サービスにおいて、新たに12銘柄の取り扱いを開始しますので、お知らせいたします。

今回の銘柄拡充では、世界の代表的な株価指数のひとつで、フランスの証券取引所であるユーロネクスト・パリの上場銘柄の中から選定された40銘柄で構成される「CAC40」の先物を参照原資産とする「フランス40」を追加いたします。さらに、「米国債20年3倍ブル/ベアETF」など、相場の上昇・下落どちらの局面においても市場の値動きにより大きなリターンを狙うことができるレバレッジ(ブル)型・インバース(ベア)型ETFを参照原資産とするバラエティCFDを11銘柄追加し、ラインナップを大幅強化いたします。これにより、当社のCFD取引サービスの取扱銘柄数は162銘柄となります。この機会に、魅力的な銘柄が豊富に揃うCFD取引をぜひお試しください。

※2023年12月1日(金)付で4銘柄の取り扱いを終了することから、2023年12月4日(月)時点の取扱銘柄数は162銘柄となります。


  • 新規銘柄の一覧


  • 新規銘柄の取扱開始日

2023年12月4日(月)

※取扱開始日における取引開始時間は銘柄によって異なります。各銘柄の取引時間などの詳細は、当社コーポレートサイトの取扱銘柄をご確認ください。(URL:https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/lineup/


  • GMOクリック証券のCFD取引について

当社のCFDは、たった一つの口座で、金や原油、株価指数や外国株式など世界経済のポイントをおさえた幅広い銘柄に少額から日本円で投資することができます。CFDの主要銘柄(※2)の最小取引数量は0.1枚で、0.1枚のミニCFDなら最低必要証拠金も従来の10分の1となり、さらに少額からのお取引が可能です。

(※2)最小取引数量0.1枚の対象銘柄は、株価指数先物・VIX先物を参照原資産とする銘柄、商品CFDの銘柄です。ETF、ETNを参照原資産とする銘柄、株式CFDの最小取引数量は1枚です。


当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。


【GMOクリック証券株式会社について】

GMOクリック証券株式会社は2005年10月に設立されたインターネット証券会社です。投資をもっと身近で便利にし、いつでも、どこでも、世界中のあらゆる投資商品を簡単に取引できる世界を創ることを目指しています。


【会社概要】
  URL:https://www.click-sec.com/
 商号                 GMOクリック証券株式会社 
 所在地                東京都渋谷区道玄坂 1-2-3 渋谷フクラス
 代表取締役社長    高島 秀行
 事業内容               金融商品取引法に基づく金融商品取引業
 資本金                43億4,666万3,925円
 設立年月日            2005年10月28日

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ビジネスカテゴリ
証券・FX・投資信託
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会社概要

URL
https://www.gmofh.com/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
電話番号
-
代表者名
石村 富隆
上場
東証スタンダード
資本金
-
設立
2012年01月