地域コミュニティー季刊紙「すみだ報知」発行 WEB版もスタート
年3回発行・第10号(2025年5月号)「すみだのまちのコーヒー&喫茶」を大特集!

スポーツ報知を発行する報知新聞社は、東京本社のある東京・墨田区などを中心に無料で配置・配布している地域コミュニティー季刊紙「すみだ報知」(オールカラー、ブランケット判4ページ)第10号(2025年5月号)を発行しました。今号からはWEB版も開設しました。
今回は、墨田区内に200店舗近くの喫茶店がある“すみだのまち”の「カフェ&コーヒー」の特集です。毎年春には隅田公園そよ風ひろばでイーストTOKYO最大規模のコーヒーフェスティバル「SUMIDA COFFEE FESTIVAL」(すみだコーヒーフェスティバル)が開催され、今年は1日で約6000人が来場、秋にも錦糸公園で行われます。コーヒー文化が根づいた背景などを解き明かしながら、フェス参加の自家焙煎珈琲店を中心に個性派&レトロ喫茶を集めた「すみだ報知選 墨田区コーヒーマップ」を作成。これを手にお散歩めぐりをすれば、フェスのコンセプトでもある「コーヒーから、すみだを旅しよう。」の気分に浸れること間違いなしです!


1面は、墨田区在住の版画イラストレーター・森英二郎さんの描き下ろし。昭和レトロな喫茶店とともに、喫茶と言えばモーニングセットやオムライス、ナポリタンにクリームソーダなどの版画イラストは必見。バックナンバーのコレクターも多くいるだけに、こちらも永久保存版です。すみだのまちのスポーツ、文化、芸術情報などが盛りだくさんのフリーペーパーは、墨田区内の銭湯や図書館、墨田区役所、墨田区観光協会、JR両国駅隣接「江戸NOREN」内の観光案内所などに配布、配置してあります。
【すみだ報知】
報知新聞社が創刊150周年を迎えた2022年6月に東京本社を墨田区横網の両国国技館横に移転したのを機に、地域コミュニティー季刊紙のフリーペーパー「すみだ報知」を創刊。大相撲が両国国技館で開催される1、5、9月の年3回発行し、2025年5月号が第10号。発行部数は約6万5000部。すみだのまちのスポーツ、文化、芸術情報など地域に密着した情報を伝えている。
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