【ロクシタン香りの研究】南仏を象徴するヴァーベナ・ラベンダー・シトラスヴァーべナの香りが、集中・リラックス・躍動といった“心身状態”との関連があることを確認

植物の香りでなりたい気分へセルフチューニングする新習慣を提案

ロクシタンジャポン株式会社

自然あふれる南仏オート・プロヴァンスの洗練された上質なライフスタイルを提案するロクシタンは、南仏オート・プロヴァンスを象徴するハーブであるヴァーベナとラベンダーを用いた、ヴァーベナ、ラベンダー、シトラスヴァーべナの3種類の香りについて、心身状態への影響に関する試験を実施しました。

その結果、ヴァーベナは「集中・没頭」、ラベンダーは「リラックス」、シトラスヴァーべナは「躍動」といった、異なる方向への状態変化との関連が確認されました。さらに、反応の現れる速さがそれぞれで異なることも確認されました。これらの結果から、それぞれの香りが異なる心身の変化につながることがわかり、気分に合わせた香り選びの参考となる示唆が得られました。この知見を今後の製品開発や製品提案に生かしてまいります。

ロクシタン香りの研究に関するURL:https://x.gd/x2k3u

本試験では、香りを嗅いだ際の本人の実感(主観)に加え、同じ条件下で香りを変えながら、身体の反応を測定。

その結果、香りごとに異なる変化が確認されています。

また、「本人が感じていること」と「身体が示している反応」が同じ方向を示しているかを確認し、香りの影響をより信頼性の高い形で捉えることを目指しました。


試験概要

対象:健常成人(N=22)

試験デザイン:被験者内クロスオーバー比較試験

評価対象の香り:ヴァーベナ、ラベンダー、シトラスヴァーべナ、

評価項目:主観評価(Visual Analogue Scale)、生理指標(脳波・心拍変動・呼吸・瞳孔反応)、行動指標(集中課題)

株式会社オルチェ人間情報技研調べ

※本試験は探索的研究であり、すべての方に同様の結果が生じることを保証するものではありません。

※香りの感じ方や身体反応には個人差があります。本結果は医療行為や治療効果を示すものではありません。

試験結果サマリー:ヴァーベナ

  •  呼吸が深く活発になることを確認。呼吸活動を高めながら自然と集中方向へ向かう傾向を示した。

  •  香りの効果の構成バランス※として、「力まない集中(26.9%)」と「集中への入りやすさ
    (26.7%)」が高く、呼吸を起点に、力まずすっと作業へ入り続けやすい集中方向傾向が見られ 
      た。

  •  香りを嗅いでから28.4秒で集中方向への脳波変化が確認され、すぐにピークになるのではなく、
     時間とともに集中が深まっていく傾向を示した

      【香りの効果の構成バランス】         【時間特性(効果の立ち上がり)】

※全ての試験結果を総合して香りの特性をグラフ化したものです。

試験結果サマリー:ラベンダー

  •  副交感神経の活性化(優位)に伴う、瞳孔の縮小や呼吸の安定が確認され、身体が落ち着く方向の
     変化が示された。

  •  香りの効果の構成バランス※として、「体の力が抜ける(28.9%)」と「気持ちが落ち着く
     (28.9%)」が高く、さらに「落ち着いても崩れない(16.8%)」も加わり、気持ちや身体を
       落ち着かせながらも、状態が崩れすぎない“安定型”のリラックス傾向が見られた。

  •  香りを嗅いでから22.3秒でリラックス方向への脳波変化が確認され、早い段階でピークに
     到達し、すぐに落ち着き方向への変化が見られた。


   【香りの効果の構成バランス】          【時間特性(効果の立ち上がり)】

※全ての試験結果を総合して香りの特性をグラフ化したものです。


試験結果サマリー:シトラスヴァーべナ

  •  脳波・心電・眼球など複数指標が同時に動き、覚醒方向への変化を確認。注意の維持を測る課題に   
     おいての正答率も93.6%と最も高い値に。

  •  香りの効果の構成バランス※として、「覚醒の持続(39.1%)」が最大であり、次いで
      「しゃきっと保てる(27.9%)」という結果に。気分を押し上げるだけではなく、
       “立ち上がった状態を維持する” 傾向が見られた。

  •  香りを嗅いでから16.8秒で覚醒方向への脳波変化を確認。早い段階で覚醒状態へ入り、
       立ち上がった状態が維持される傾向が見られた。

       【香りの効果の構成バランス】        【時間特性(効果の立ち上がり)】

※全ての試験結果を総合して香りの特性をグラフ化したものです。

香りで毎日の気分をセルフチューニングする新習慣

今回の調査で、ヴァーベナは「集中・没頭」、シトラスヴァーべナは「躍動」、ラベンダーは「リラックス」といった心身の状態に影響を与え、香りが日常の“気分の切り替え”にも役立つことが示唆されました。

呼吸が深まることで集中に入る準備が整い、徐々に没頭へと深まっていくヴァーベナは「仕事開始の集中スイッチ」や「読書や学習のための静かな没頭時間」に。22秒でリラックスへ導き、身体も心もゆるむラベンダーは「仕事中の短時間リセット」や「会議やプレゼン前の緊張を瞬時に抜きたい時」に。16秒で脳と体が目覚め、ぼんやりした気分を軽やかに持ち上げるシトラスヴァーべナは、「朝の目覚め」や「午後の眠気対策・気分転換」に。

メンタルパフォーマンスという言葉も注目される昨今、働き方の変化やデジタルによる情報過多などを原因とした「オンオフの切り替えが難しい」「疲れているのに休まらない」といった現代ならではの悩みに対し、植物の香りで毎日の気分をセルフチューニングする新習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。

ロクシタンはこれからも、植物の力を紐解き今の時代に寄り添う、アール・ド・ヴィーヴルを提案します。

ロクシタン(L’Occitane en Provence )とは

1976年の創設以来、植物が持つ“生命の力”を伝えるビューティーメゾン。
ローズマリーの蒸留というシンプルなしぐさから始まったロクシタンは、オート・プロヴァンスのいきいきとした自然と文化からインスピレーションを得ています。メゾンは、オート・プロヴァンスに着想を得た植物原料を用い、先進科学と環境への配慮を融合させたスキンケア、フレグランス、ホームコレクションをフランスで製造しています。人と自然を結ぶ絆を称えながら、ロクシタンは、日常のささやかな瞬間の美しさに着想を得た“アール・ド・ヴィーヴル(暮らしの美学)”を提案しています。現在、このフィロソフィーは、世界3,000以上の店舗、100のスパ、2,500のパートナーホテル、そして自社ホテル「ル・クヴォン・デ・ミニム - ロクシタン・アン・プロヴァンス ホテル&スパ」を通じて、世界中のゲストへと届けられています。

お客様問合せ先:ロクシタンジャポン カスタマーサービス

Tel:0570-66-6940

〒102-0083 東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル10階

https://jp.loccitane.com

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会社概要

ロクシタンジャポン株式会社

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URL
http://www.loccitane.co.jp/info/company.html
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル10階
電話番号
03-3234-6966
代表者名
山本 直樹
上場
海外市場
資本金
1億円
設立
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