参加企業を8社に拡大、企業横断型「クロスメンタリング」を実施し、女性管理職の自律的キャリア形成とジェンダーギャップ解消を推進
出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:酒井則明、以下「当社」)は、東京海上日動火災保険株式会社、帝人株式会社、株式会社リコー、参天製薬株式会社、野村不動産株式会社、三井住友信託銀行株式会社、三菱マテリアル株式会社と共に、女性管理職の自律的キャリア形成およびジェンダーギャップの解消を目的とした企業横断型の「クロスメンタリング」を2026年5月25日に開始し、12月2日まで実施します。
本取り組みでは、経営幹部がメンター、女性管理職がメンティとなり、企業の枠を超えたメンタリングや研修を約半年間にわたって行います。本取り組みは、2023年度に2社でスタートし、2024年度に参加企業を4社に拡大しました。4年目となる今年度は8社へと拡大し、計74人が参加します。



「クロスメンタリング」とは、メンター(助言者)とメンティ(助言を受ける側)が異なる企業同士の組み合わせで行う、企業横断型のキャリア形成支援の取り組みです。他企業の経営幹部(メンター)との対話を通じて、自社の枠を超えた多様な視点や経験を得る機会を創出し、女性管理職(メンティ)が自らのキャリアを主体的に描きながら、組織や社会における役割を広げていくことを目指しています。業種やカルチャーの異なる企業が連携し、各社の知見や経験を持ち寄ることで、既成概念にとらわれない学びと育成のプラットフォームを構築できる点が、本取り組みの特長です。また、メンターである経営幹部にとっても、自社とは異なる環境や課題に向き合う女性管理職との対話を通じて多様性やジェンダーギャップへの理解を深めることで、意識変革につながる取り組みとしても注目されています。
2026年度は、参加企業の拡大により、さらに多様な業種・価値観が交わる環境を生かし、企業横断の学びと育成を一層充実させます。併せて、本取り組みを企業横断型の人財育成の有効なモデルとして社会に浸透させることを目指します。
当社は、人財戦略を経営戦略の根幹に据え、「DE&Iの深化」を重要なテーマとして掲げています。本取り組みを通じて女性活躍を推進するとともに、ジェンダーや国籍などのバックグラウンドにかかわらず全ての社員が生き生きと働き、共創やイノベーションを生み出し 続ける企業を目指します。
■2026年度クロスメンタリング実施概要

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実施期間 |
2026年5月25日~12月2日 |
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参加企業(8社) |
出光興産株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、帝人株式会社、 株式会社リコー、参天製薬株式会社、野村不動産株式会社、 三井住友信託銀行株式会社、三菱マテリアル株式会社 |
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参加人数 |
74人(メンター37人、メンティ37人) |
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実施内容 |
①集合研修3回、メンタリング3回 ②メンティネットワーク(研修や交流会) ③メンターネットワーク(意見交換会や懇親会) ④8社共創企画 |


【参考】
・プレスリリース:女性管理職の自律的キャリア形成およびジェンダーギャップ解消に向けた企業横断型「クロスメンタリング」を実施(2025年6月3日)
・プレスリリース:出光興産×東京海上日動×帝人×リコーの 4 社による「クロスメンタリング」をスタート(2024年5月29日)
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