【9/29発売】SNSで話題の書籍がついにオーディオブック化!ディスカヴァー人気の3タイトルをAudibleにて配信開始
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は、2021年9月29日に『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(阿部広太郎・著)他3点のオーディオブックをAudibleにて発売しました。
- ディスカヴァー人気の3タイトルがオーディオブック化!
9月29日より、以下のディスカヴァー人気3タイトルのオーディオブックを、Audibleにて配信開始します。
『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』
『リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』
『いまこそ知りたいDX戦略』
- 『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』
人気コピーライター・作詞家の著者がやわらかくも強く熱く語る、
だれかの正解にしばられない生き方のヒント!
この本は、先の見えない時代にあふれる不安や心配事を、「解釈」を変えることでやわらかく受け止め、自分の納得いく生き方をたぐり寄せるための本です。
「周りの空気がこうだから自分もこうじゃなきゃいけない」
「みんながこうだからこういうものなんだ」
という勝手な決めつけから、自分なりの解釈をすることで自由になれます。
コピーライターだからこそできる、視点の変え方を具体的な事例とともに紹介していきます。
【商品情報】
商品名:『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』
著者:阿部広太郎
朗読:井門宗之
配信開始日:2021年9月29日
再生時間:4時間23分
価格:2800円
【目次】
「はじめに」という名の「招待状」
第1章 自分篇・自分の知らない自分と出会う
第2章 現在篇・今こそ積極的な受け身を
第3章 過去篇・「今思えば」は魔法の言葉
第4章 未来篇・解釈する先に人は進める
「おわりに」という名の「はじまり」
【著者情報】
阿部広太郎 (あべ・こうたろう) @KotaroA
1986年3月7日生まれ。埼玉県出身。中学3年生からアメリカンフットボールをはじめ、高校・大学と計8年間続ける。2008年、慶應義塾大学経済学部を卒業し、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。「今でしょ! 」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」とコラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」を企画。作詞家として「向井太一」「円神-エンジン-」「さくらしめじ」に詞を提供。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。パーソナリティーを務めるラジオ番組「#好きに就活 『好き』に進もう羅針盤ラジオ」はAuDee(オーディー)で配信中。2015年から、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。オンライン生放送学習コミュニティ「Schoo」では、2020年の「ベスト先生TOP5」にランクイン。「企画する人を世の中に増やしたい」という思いのもと、学びの場づくりに情熱を注ぐ。著書に『待っていても、はじまらない。ー潔く前に進め』(弘文堂)、『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)。
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- 『リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』
すべての経験が糧になる、リーダーの新・必須スキル!
【意見】【経験】【感情】【価値観】で自分を知り、未来に活かす!
リフレクション(Reflection)とは、自分の内面を客観的、批判的に振り返る行為です。
「振り返り」「内省」に対して、うまくいかなかったことを反省したり、責任を追求されたり、どこかネガティブなイメージを抱いてはいませんか?
リフレクションの目的は、あらゆる経験から学び、未来に活かすことです。
このスキルを応用していくことで、自分自身だけでなく、他者への理解を深めて成長を促進したり、組織をまとめるリーダーシップを育んだりすることができます。
本書は、独自のフレームワーク【認知の4点セット】をもとに、
リフレクションを自分とチームに活かす方法を紹介します。
【商品情報】
商品名:『リフレクション 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』
著者:熊平美香
朗読:岡村美里
配信開始日:2021年9月29日
再生時間:7時間
価格:3200円
【目次】
第1章 リフレクション基本の5メソッド
第2章 リーダーシップ編 オーセンティックなリーダーになる
第3章 育成編自立型学習者を育てる
第4章 チーム編 コラボレーションする
【著者情報】
熊平美香(くまひら・みか)
昭和女子大学キャリアカレッジ 学院長
一般社団法人21世紀学び研究所 代表理事
ハーバード大学経営大学院でMBA取得後、金融機関金庫設備の熊平製作所・取締役経営企画室長などを務めた後、日本マクドナルド創業者に師事し、新規事業開発を行う。1997年に独立し、リーダーシップおよび組織開発に従事する。2009年より日本教育大学院大学で教員養成に取り組む傍ら、未来教育会議を立ち上げ、教育ビジョンの形成に尽力。2015年に一般社団法人21世紀学び研究所を設立し、リフレクションの普及活動を行う。昭和女子大学キャリアカレッジではダイバシティおよび働き方改革の推進、一般財団法人クマヒラセキュリティ財団ではシチズンシップ教育に取り組む。Learning For All等教育NPO活動にも参画。文部科学省中央教育審議会委員、内閣官房教育再生実行会議高等教育ワーキンググループ委員、国立大学法人評価委員会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員などを務める。2018年には、経済産業省の社会人基礎力に、「リフレクション」を提案し、採択される。著書に 『チーム・ダーウィン「学習する組織」だけが生き残る』(英治出版)がある。
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- 『いまこそ知りたいDX戦略』
なぜ、あなたの会社のDXはうまくいかないのか?
シリコンバレーに学ぶDX戦略の最先端
現在、日本では空前のDXブームが起こっています。
とくにコロナの影響でリモートワークが急速に進んだ企業では、DX推進が最優先課題になっているという話もよく聞きます。
しかし、日本企業でDXがうまくいっているという話はあまり聞きません。
なぜ、日本企業のDXが失敗するのか。
最大の原因は「DXとはいったい何を指すのか」について、経営者やDX担当者が共通言語を持っていないことにあるのではないでしょうか。
本書ではDXの定義から始まり、欧米や日本の数多くの企業の事例を紹介しながら、皆さんの会社のDXを推進するための考え方やフレームワークについてお伝えしていきます。
【商品情報】
商品名:『いまこそ知りたいDX戦略』
著者:石角友愛
朗読:佐藤充宏
配信開始日:2021年9月29日
再生時間:5時間8分
価格:3000円
【目次】
第1章 そもそもDXとは何か?
第2章 DXを推進するために超えるべき壁1「何から手をつければいいかわからない」
第3章 DXを推進するために超えるべき壁2「なかなか実現フェーズに進まない」
第4章 DXを推進するために超えるべき壁3「リソースが足りない」
第5章 成功するDXのあるべき姿
おわりに――ダイバージェンスの時代を迎えるにあたって
【著者情報】
石角友愛 Tomoe Ishizumi
パロアルトインサイトCEO/AIビジネスデザイナー
2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手がける。2021年4月より順天堂大学大学院客員教授(AI企業戦略)。毎日新聞「石角友愛のシリコンバレー通信」、ITメディア「石角友愛とめぐる、米国リテール最前線」など大手メディアでの寄稿連載を多く持ち最新のIT業界に関する情報を発信している
著書に『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。
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