アイリスオーヤマ 令和6年能登半島地震被害に対する支援について
このたびの令和6年能登半島地震により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い被災地の復旧をお祈りしています。
アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、令和6年能登半島地震により甚大な被害が生じている被災地支援のため、被災地で必要としている支援物資を提供することを決定しました。現在、行政機関からの要請に応える準備を進めていますが、被災地の状況を考慮し、本日(2024年1月3日)第一弾として「飲料水、使い捨てカイロ、ブルーシート、簡易トイレ」の支援物資を宮城県角田工場から出荷します。
■概要
・支援先:公益社団法人 日本青年会議所 災害対策本部
・支援物資:富士山の天然水 500ml 1,440本
使い捨てカイロ 11,520枚
ブルーシート 100枚
簡易トイレ 48個
・出荷日:2024年1月3日
・出荷工場:角田工場(宮城県角田市)
今後も行政機関、ならびに業界団体と連携を図りながら、必要な支援を行ってまいります。
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