[大阪版]【最新オフィスマーケットレポート発表】オフィス空室率 5ヵ月連続の低下
募集賃料 8ヵ月連続で上昇
三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、2026年5月度の大阪市オフィス賃貸状況(空室率&現空面積:大規模、募集賃料&募集面積:大規模、規模別空室率、主要3区※1空室率:大規模)および全国6大都市(東京・札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡)の大規模ビルのマーケットデータをまとめた「オフィスマーケット2026年6月号大阪」を公表します。
※1:主要3区=大阪市北区・中央区・西区
※調査時点:2026年5月末現在および各年12月31日時点


※本リリース・公表データは次のURLからもご覧いただけます https://www.sanko-e.co.jp/data/
支店長の視点
7月に竣工を控える「大阪第二有楽ビル」の建替えプロジェクト「TAISEI MIDOSUJI TOWER」では、拡張や集約、環境改善、自社ビルからの移転等の様々な需要を吸収し、テナント誘致が順調に進んでいる。一般的には竣工時に5割程度の内定で順調とされるが、当該ビルの内定率は既に6割に達している。今後の新規供給は低水準のうえ、品薄感が一段と強くなっており、竣工前のタイミングで高水準の内定率となっている。(大阪支店長 森本泰史)
大阪市 大規模ビル 空室率&潜在空室率
空室率 5ヵ月連続の低下 2020年11月以来の1%台が目前に迫る
空室率は前月比マイナス0.15ポイントの2.02%で、5ヵ月連続の低下となった。築浅ビルでまとまった面積の空室が消化され、主な低下要因となっている。空室率は2020年11月以来の1%台が目前に迫っている。エリア別では「北区」が2021年5月以来の1%台に低下した。潜在空室率は前月比マイナス0.22ポイントの3.69%となった。
テナントの移転に向けた動きは、拡張等の前向きな需要が多い状況が継続している。
<空室率&潜在空室率>

大阪市 大規模ビル 募集賃料&募集面積
募集賃料 8ヵ月連続で上昇 2000年以降の最高値更新が継続
募集賃料は前月比プラス256円/坪の20,683円/坪となった。賃料は8ヵ月連続で上昇し、2000年以降の最高値更新が継続している。
<募集賃料&募集面積>

<大阪市 規模別 空室率>

<大阪市 大規模ビル 主要3区 空室率>

<空室率の推移(6大都市 大規模ビル)>

<募集賃料の推移(6大都市 大規模ビル・主要駅前地区)>


三幸エステートHP:https://www.sanko-e.co.jp/
三幸エステート株式会社について
三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。
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