北海道 余市・仁木ワインを楽しむ2024~JALプレゼンツ「ドメーヌ・タカヒコ」メーカーズディナーとワイナリーツアー1月30日(火)14:00発売開始/限定24名様(先着順)
昨今、日本ワインは、高品質な製品を生産し、国内外から高評価を受け注目を集めています。中でも、余市・仁木は恵まれた特有の風土と高品質なワインで知られ、日本ワインの発展を牽引し地方創生の重要な役割を果たしています。ジャルパックは、この商品を通じて、余市・仁木のワイン産業とその魅力を広く伝え、現地での交流、体験機会を提供することで、地域活性化の一端を担えるよう努めてまいります。
<写真は全てイメージとなり、料理・ワインは一例です>
「ドメーヌ・タカヒコ」とは
日本ワインシーンを牽引するワイン葡萄生産者で醸造家、曽我貴彦氏のワイナリー。自身のワイン造りの地を北海道余市町に定め、余市町内2番目のワイナリーとして2010年にオープン。この動きを契機に余市町ではワイナリーが増加に転じ、今では世界に誇るワイン銘醸地として注目されることとなった。有機栽培のピノ・ノワールにこだわり、野生酵母・全房発酵で醸造するワインは、色調が淡く繊細ながら余韻が長く、“旨み”を伴う香味が魅力と評判を呼び、今や世界各地の著名レストランからのオンリストのオファーが絶えない。限られた生産本数のため、極めて希少性が高く、熱狂的なファンが多いことでも知られる。
ツアー概要
●発売開始:2024年1月30日(火)14:00
●出発設定日:2024年3月2日(土)
●出発地:全国各地
●利用ホテル:JRタワーホテル日航札幌
●設定パターン/食事条件:
<1泊2日> :朝食1回、昼食1回、夕食1回付き
<2泊3日> :朝食2回、昼食1回、夕食1回付き
*1日目の夕食は「JRタワーホテル日航札幌」に「ドメーヌ・タカヒコ」曽我貴彦氏を招いたメーカーズディナーとなります。
*2日目の昼食は「NIKI Hills Winery」でのペアリングランチとなります。
●2日目訪問ワイナリー:「ドメーヌ・タカヒコ」「NIKI Hills Winery」「モンガク谷ワイナリー」(2日間/3日間共通)
●添乗員:同行いたしませんが、現地係員がご案内いたします
●募集定員:24名様
●最少催行人員:12名様
※参加人数が最少催行人員に満たない場合は、旅行実施をとりやめることがあります。その場合、2月23日(金)までにお申し込み代表者さま宛に旅行中止をする旨をご連絡いたします。
●旅行代金(目安額):178,000円
東京発(普通席)/JRタワーホテル日航札幌1泊2日間(朝/昼/夜)各1回食事付き/モデレートツイン/2名1室利用
表示の旅行代金(往復追加代金なしフライト利用)は2024年1月18日11:00現在 大人お一人様あたりの旅行代金(目安額)
●お申し込みページURL:
<1月22日(月)14:00~1月30日(火)14:00発売告知ページ>
*1月30日(火)14:00以降自動的に商品ページに遷移いたします。
https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jaldp/makers-dinner/pre/
<1月30日(火)14:00以降商品ページ>
https://www.jal.co.jp/jp/ja/domtour/jaldp/makers-dinner/
●旅行企画・実施:株式会社ジャルパック
※JALダイナミックパッケージとは、お申し込みいただくタイミングによって、価格が変動する時価販売商品です。航空便や宿泊施設の空き状況をリアルタイムに反映し、組み合わせた販売価格を瞬時に表示させますので、常に最新のプラン内容・旅行代金をご提供いたします。
※ご予約は先着順となり、定員に達し次第、販売を終了させていただきます。
ツアーのポイント
①1日目の「ドメーヌ・タカヒコ」メーカーズディナーでは、曽我貴彦氏 ご本人より、ペアリングワイン8種(予定)の解説をいただきながら「JRタワーホテル日航札幌」の北海道食材をベースにしたコース料理のディナーをご堪能いただきます。
②2日目は専用車で、余市・仁木ワイナリー巡りと「NIKI Hills Winery」にてペアリングランチを、ワイナリー巡りは「ドメーヌ・タカヒコ」、「NIKI Hills Winery」、「モンガク谷ワイナリー」を見学いたします。
*2日目の曽我貴彦氏の同行は「ドメーヌ・タカヒコ」のみとなります。
③JALダイナミックパッケージなら、全国各地発、航空便を選べます。ワイナリー巡りがついた1泊2日、2泊3日コースをご用意しています。
④24名様限定(お申込み先着順)のプレミアムなツアーです。
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
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