Android対応のiFace First Classに新機種追加！安定したグリップ感で持ちやすい、最新AQUOSケース登場

～Hamee店で2月19日（金）から先行予約開始～

スマートフォングッズの商品開発、及び通販サイト「Hamee（ハミィ）本店」などを運営するHamee（ハミィ）株式会社は、世界累計販売数2000万個(2020年12月末時点)のスマホアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」より「AQUOS sense5G/4/4 lite/4 basic専用 iFace First Class Standardケース」をHamee全店で販売いたします。2月19日(金)より先行予約開始、3月2日(火)より販売開始いたします。

■Sラインのくびれで手に吸い付くようなフィット感のFirst Class
なめらかな画面表示を実現しスマホでゲームや動画を楽しむ人に支持を得ているAQUOS。そんなスマホライフをより快適に楽しむために、「iFace First Class Standardケース」がおすすめです。FPSやバトルロイヤルゲーム、音ゲーなど、スマホを横にして持つときにあると嬉しいグリップ感。「iFace First Class Standard」は、そんな横持ちプレイにもしっかりフィット感を生み出してくれます。スマホケースの上下が少し膨らんだFirst Class特有のくびれとカーブのグリップ感で一層ゲームを楽しめます。また、フチがTPU素材になっているため、滑りにくさと持ちやすさを実現しています。ゲームコントローラーのように両手でしっかり支えることができるので、親指操作にも最適です。

本製品は2020年秋冬にリリースされたAQUOS sense4/4 lite/4 basicと2021年2月に発売されたばかりのsense5G専用のスマホケース。ビジネスシーンにも馴染みやすい落ち着いたメタリックなカラーや個性的なエメラルドカラーをラインナップしました。

iFace公式サイト：https://jp.iface.com/?p=4711
製品名：[AQUOS sense5G/4/4 lite/4 basic専用]iFace First Class Standardケース
価格：3,000円（税込3,300円）

■製品の特徴
１）「くびれ」と「適度な厚み」で今までにない持ちやすさ
２）ポリカーボネートとTPU、2つの素材で傷や衝撃から保護
３）ストラップホール付き

■製品概要
対応機種　　　　 ：AQUOS sense5G/4/4 lite/4 basic用
本体サイズ　　　 ：約縦16.4×横8.2×厚1.4cm、重量約55g 
主素材 　　　　　：ポリカーボネート・TPU
ストラップ使用    ：可
保証        　　　  ：有

■iFace（アイフェイス）とは

耐衝撃のスマホケースで有名なHameeが持つスマホアクセサリーブランド。
メンズ、レディース問わずに持てるデザイン性の高さが人気。
おしゃれなデザインから、キャラものまで幅広いデザインのケースが販売されている。
HameeはiFaceの公式オンラインショップです。
https://jp.iface.com/

■iFace日本公式SNSアカウント
Twitter（@iface_jp）：https://twitter.com/iface_jp
Instagram（@iface_jp）：https://www.instagram.com/iface_jp
Facebook（@iface.jp）：https://www.facebook.com/iface.jp
LINE@（@iface_jp）：https://page.line.me/iface_jp

■販売店舗
スマホケース・アクセサリー専門店 Hamee
Hamee本店 ：https://www.strapya.com/
Hamee 楽天市場店 ： https://www.rakuten.ne.jp/gold/keitai/
Hamee Amazon店 ： https://www.amazon.co.jp/stores/node/3033349051
他 Yahoo!ショッピング/PayPayモール店、au PAY マーケット店等、Hamee運営ECサイト（通販サイト）にて販売

■Hamee（ハミィ）株式会社 概要 （URL：https://hamee.co.jp）
会社名　 ： Hamee（ハミィ）株式会社 （東証一部 証券コード： 3134 ）
設立　　 ： 1998年5月
代表者　 ： 代表取締役社長　樋口敦士
所在地 　： 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 ： EC支援・SaaS事業、スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、米国・中国・韓国 におけるEC展開