【緊急会見】「永田町を変えるには、永田町に入るしかない」新党「チームみらい」結成の安野貴博が掲げる「1%の革命」の全てがここに!
著書『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』が話題!
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)から、今年2月6日に『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』を刊行したAIエンジニア・SF作家の安野貴博さんが、本日、都内で開催された緊急記者会見で、今夏の参議院選挙への出馬と新党「チームみらい」の立ち上げを発表しました。

「新しいことにチャレンジする1%の人々」が世界を変える、1%の小さな技術的革新をテコに大きな変化をつくり出す――そんな2つの意味がタイトルに込められた本書では、経済・ビジネス、教育、医療、防災などの最新トレンドを踏まえつつ、デジタル民主主義による〈多元的な未来〉への鮮烈な構想が打ち出されています。
今回の選挙で、複数議席の獲得と「チームみらい」の国政政党化に向け120万票(日本の人口のおよそ1%)の獲得を目標とする安野さんは「私達はこの一連の取り組みを『1%の革命』と名付けました」と語りました。
『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』
安野さんがめざす「1%の革命」とはなにか?
テクノロジーの力で「誰も取り残さない」未来をつくる、構想のすべてが詰まった一冊です。

■『1%の革命』目次
はじめに 有権者1%の支持から、未来の大変化へ
第1章 東京から日本をリブートする
第2章 令和の"シン"所得倍増計画
第3章 世界一の子育て・教育環境を
第4章 安心を実感できる医療・防災モデル
第5章 行政を〈見える化〉し、利便性を高める
第6章 デジタル民主主義で社会をアップデートする
終 章 1%の革命で「誰も取り残さない」未来へ







■著者プロフィール
安野貴博(あんの・たかひろ)
「テクノロジーを通じて未来を描く」活動をしてきたエンジニア&起業家&SF作家。
1990年、東京生まれ。東京都文京区育ち。エンジニア。開成高校を卒業後、東京大学工学部システム創成学科へ進学。「AI戦略会議」で座長を務める松尾豊教授の研究室を卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経てAIスタートアップ企業を二社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。
●デジタル庁デジタル法制ワーキンググループ構成員 ●英国王立美術院にて準修士 ●未踏スーパークリエイター ●ハヤカワSFコンテスト受賞 ●星新一賞受賞 ●アジアデジタルアートアワード・インタラクティブ部門大賞 ●M-1グランプリ出場
■書誌情報
書 名:『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』
著 者:安野貴博
判 型:四六判並製カバー装 288ページ
発売日:2025年2月6日
定 価:1,760円(税込)
ISBN: 978-416-391939-3
書誌URL :https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163919393

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