PUMAを代表する定番人気モデル「SUEDE」と「Palermo」がプレミアムにアップデートされたブラックベース×ホワイトのシンプルなデザインでatmosから登場
PUMAを代表する超定番モデル「SUEDE」と、80年代初頭に登場し瞬く間にサッカースタジアムのテラス席定番となったアーカイブモデル「Palermo」。
PUMAを語る上で欠かせない「SUEDE」と「Parelmo」をModern Classic(現代的な定番)ラインとして、オールブラックにホワイトアクセントのシンプルな装いかつプレミアムにアップデートしたatmos別注が登場。
幅広いスタイルとシーンにもマッチし、安定した存在感、信頼感のある「SUEDE」と「Parelmo」を、atmosのModern classicとして提案します。プレミア感のあるインラインデザインを施し、昔のハンフリー・ボガートの映画やハリウッドの50年代、60年代の古典的な時代のような「クラシック時代」を彷彿とさせ、 classicだからこそ長期的に足元に寄り添うモデルとしてワードローブに欠かせない存在になります。
履き込んでいく過程で変化していくレザーの色味、しわの入り方、自分だけの足に馴染んだ形へと味わいを深めていくことを楽しめるモデルでもあり、そしてまた新しく履き替えて過程を楽しむ定番の一足になることをatmosは提唱します。
【PRODUCT】
PUMA SUEDE VTG ATMOS
No’: 399988-01
PRICE: ¥14,300(in tax)
SIZE: 22.5 - 29.0,30cm
Release: 2024年3月15日(金) 発売予定
PUMA PALERMO ATMOS
No’: 399989-01
PRICE: ¥14,300(in tax)
SIZE: 22.5 - 29.0,30.0cm
Release: 2024年3月15日(金) 発売予定
<About “atmos”> https://www.atmos-tokyo.com
SHOP名である”atmos (アトモス)”は、atmosphere(大気)から由来し、大気のようにそこにあって当然のようなSHOPでありたい。“atmos”は、2000年、東京・原宿にヘッドショップをオープン。ファッションとしてのスニーカーをテーマに、店内はスニーカーウォールを設置。ナショナルブランドとのコラボレーションやエクスクルーシブモデルをはじめ、最新プロダクトのテストローンチやマーケティングなど東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信しています。
<About “PUMA”> https://jp.puma.com
プーマは、フットウェア、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う、世界有数のスポーツブランドです。“最速”を求めるアスリートに向けた製品開発を通し、75年にわたり、スポーツとカルチャーの発展を加速させてきました。現在は、フットボール、ランニング、トレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツなどのカテゴリーにおいて、各競技に向けた製品とともに、それぞれのスポーツにインスパイアされたライフスタイル製品を提供しています。また、著名なデザイナーやブランドとのコラボレーションを通して、スポーツの持つ素晴らしさをファッションやストリートカルチャーのシーンにも広げる取り組みを進めています。プーマグループは、プーマ、コブラゴルフ、Stichdの各ブランドを有し、ドイツのヘルツォゲンアウラッハに本社を置いています。120カ国以上でビジネスを展開し、世界中に約20,000人の従業員がいます。
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