忙しい日々でも動き続けるための持続的なエネルギーをチャージ「inバーエネルギー<サツマイモ>」9月9日(火)より新発売
森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長 COO・森 信也)は、バータイプで手軽に美味しく栄養素を補給できる「inバー」シリーズから、1本で動き続けるための持続的なエネルギーをチャージできる「inバーエネルギー<サツマイモ>」を9月9日(火)よりAmazon、セブン‐イレブン店舗(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県限定)※にて新発売いたします。
※一部店舗ではお取り扱いのない場合があります。

本商品は、1本200kcalでいつでも手軽にエネルギー摂取が可能な栄養補助食品です。忙しい日々で食事に十分な時間が取れない、それでも動き続けなくてはいけないエッセンシャルワーカーに向けて商品を開発いたしました。「持続型糖質 パラチノースⓇ」を配合し、動き続けるためのエネルギーをチャージできます。また、自治医科大学救命救急センターと整形外科で働く医師の方々に「inバーエネルギー<サツマイモ>」を試食いただき、働き方の実態や商品の感想についてヒアリングを行ったところ、82%の方が“仕事中に食べたい”と回答しました。※
※当社調べ(「森永製菓新製品に関するアンケート」2025年2月実施/自治医科大学救命救急センター・整形外科で働く医師34名対象)

時間がなく、それでも動き続けなくてはいけない毎日を過ごす方々のウェルネスライフを、手軽においしくエネルギー補給ができる「inバーエネルギー<サツマイモ>」の発売を通じてサポートしてまいります。
■商品特長
「inバーエネルギー<サツマイモ>」は、ゆっくり吸収される性質を持つ、植物由来のエネルギー源「持続型糖質 パラチノース®」を配合し、持続的にエネルギーを供給できます。また、カフェイン15mgを配合。エネルギー源イメージのあるサツマイモ味を選定し、小腹を満たす自然な甘さの味わいに仕上げました。
【こんなシーンにおすすめ!】
◎食事に十分な時間が取れないため、素早く簡単にとれるエネルギーを摂取したいとき
◎長時間持続するエネルギーが必要なとき
◎外勤や移動中など、手を汚さずに手軽に食べたいとき など
■自治医科大学救命救急センター・整形外科で商品提供しヒアリング
毎日忙しく働いている自治医科大学救命救急センター・整形外科で働く医師34名に商品提供を行い、アンケートを実施。試食いただいた結果、82%の方が“仕事中に食べたい”と回答しました。
※当社調べ(「森永製菓新製品に関するアンケート」2025年2月実施/自治医科大学救命救急センター・整形外科で働く医師34名対象)


■自治医科大学附属病院 救命救急センター 間藤先生のコメント
救命救急センターに運ばれる患者さん、そしてその治療をするスタッフ、そして災害医療・・・ストレスを受けると食欲が低下することはよく知られていますが、それだけでなくそのようなストレス下においては人の味覚が変化することを私は災害や医療を通じて気づき以前から注目してきました。普段おいしく感じるものが妙に味気なく感じたりすることもありますが、その逆もあり、急に好みが変わったと周りが驚いたりします。どうしてそうなるのか?どうしたら良いのか?などはとても興味深く、医師という立場からいろいろ調べたり考えたり研究していますが、「inバーエネルギー<サツマイモ>」は、ふだん食べてもおいしいし、そんなストレス下でもおいしく感じられる製品だと思いました。

■自治医科大学附属病院 救命救急センター 松村先生のコメント
私は整形外傷を専門としており1日に何件もの手術をすることがあり、時には手術と手術の間隔が短く食事が十分にとれない時もあります。そんな時にこの「inバーエネルギー<サツマイモ>」は、私の強い味方です!食感が良いうえにおいしく、腹持ちがいいのです。これを食べれば集中力が必要な長時間の手術でも、手軽にエネルギーが補給できるので助かっています。サツマイモ好きの私ですが、「inバーエネルギー<サツマイモ>」は味も良く手軽に食べられるので、食事時間が十分にとれない忙しい医療者にぜひおすすめしたい製品です。
※本リリースに掲載しているコメントは、森永製菓株式会社が商品を提供し、ご試食の上でご記載いただいたものです。
■自治医科大学附属病院 救命救急センター 概要
自治医科大学救命救急センターは、 2002年9月1日に認可された三次医療機関です。厚生労働省による2018年からの新「救命救急センター充実度評価」では評価開始以来、7年連続でS評価を獲得しています。重症内科疾患や多種多様な中毒症例などに加え、「救命外傷センター」を整備し多数の重度外傷患者が搬送されてきます。さらに2023年からは高機能な屋上ヘリポートも整備し、県内外を問わず遠方からの救急患者も受け入れていますが、救命にとどまらず早期社会復帰を目指し初期治療から機能再建まで一貫した治療を行っていることが特徴です。

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