マスクで肌を隠せるメリット、約9割の⼥性が経験済み︕⼈前でマスクを外すときに隠したい部分、1位は「ほうれい線」︕
マスクと肌に関する肌意識調査①
ニューノーマルな⽣活の中でマスク着⽤が当たり前になっている状況において、肌本来の健やかさを保つスキンケアシリーズ「エムフォー」を展開しているマンダムが、30〜40代の⼥性428名にマスクと肌に関する意識調査をしましたのでご報告します。
-
マスクは感染症予防だけではない!?9割近くの女性が“肌を隠せる”メリットを実感!
マスク着用で「肌を隠せてよかった」と感じる女性は、9割近くもいることが分かりました。頻度については、「時々ある」が4割以上と一番多く、次いで、「非常にある」が3割となっていました。多くの女性が、マスク着用で感染症予防のみならず、肌を隠せるメリットを実感しているようです。
- 肌を隠せるメリットは何!? 1位は、「ノーメイクorナチュラルメイクでいい」!2位以下は、30代が「吹き出物などの肌トラブルを隠せる」、40代が「ほうれい線を隠せる」!
マスク着用で肌を隠せてよかったと感じる理由として、最も多かったのが「ノーメイク・ナチュラルメイクでいい」で、30代・40代ともに6割近くに上りました。また、2位については、30代が「吹き出物などの肌トラブルを隠せる」、40代が「ほうれい線を隠せる」でともに4割近くになりました。全体でみると2位は同じ数値でしたが、年代差が見られ、30代と40代では肌意識が異なるようです。
- マスクを外したときに、隠したい・・・。そう願う部分1位は「ほうれい線」で、40代では特に高い値に!
マスクを外すときに隠したい部分を聞いたところ、40代は1位が「ほうれい線」で、2位の「鼻の毛穴や角柱」と10%以上もの差をつけていました。30代は1位が「鼻の毛穴や角柱」及び「吹き出物」の同率で、次いで「ほうれい線」が30%となっており、全体では「ほうれい線」が最も多くなっていました。また、30代1位の「吹き出物」に関しては、40代では30代よりも20%以上低い一方、「肌全体のくすみ」は40代が10%近く高い結果となりました。
- 聞いてみました、マスク関連の恥ずかしエピソード!【メイク編】
マスクに関する恥ずかしいエピソードを聞いたところ、手抜きしたメイクに関連する内容が多く出てきていました。前述のとおり、マスク着用で肌を隠せることがメリットとして最も多かったこともあり、共感する方も多いのではないでしょうか?ニューノーマルでマスク着用が当たり前となっていても、まだ慣れずに、うっかりしてしまうことがあるのかもしれませんね。
エムフォー ダイレクトセンサーパッチで、マスクを外しても、自信の持てる口元に!
一晩貼って寝るだけ、翌朝ふっくら表情を引き立てるハリのある肌に
エムフォー ダイレクトセンサーパッチは、ハリのなさが気になる口元・目元に貼って寝るだけで翌朝ぷるんとしたハリ肌を実感できるシート状の美容液。業界最多水準である3,600本※1もの高密度な針状(マイクロニードル)の美容成分が、一晩かけてじっくりと、肌内部※2まで直接届き、翌朝のふっくらとした目元や口元が、肌全体の印象をぐっと引き立て、女性たちの表情まで晴れやかに輝かせます。マスクを外した時の口元にも自信が持てるようになるアイテムです。
※1 1回使用分(2シート) ※2 角層深部
【調査概要】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年12月
調査対象:30~49歳女性428名(マンダム調べ)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像