アイエスエフネットは「第14回NIPPON IT Charity EKIDEN」にスポンサーとして協賛し、従業員がランナーおよびボランティアとして参加いたしました

株式会社アイエスエフネット

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区/代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネット)は、2025年11月16日(日)に開催された「第14回 NIPPON IT チャリティ駅伝」において、プラチナスポンサーとしてイベントをサポートし、アイエスエフネットグループから約20名の従業員が参加いたしました。同駅伝では、当社のCOO(最高執行責任者)本村 誠基が大会実行副委員長を務めております。

◆当日の様子

アイエスエフネットグループからは、2チーム計10名のランナーと13名のボランティアが参加いたしました。当社の多様なメンバーには、外国籍の方やFDM(※)の方も含まれています。

各チームは5名でタスキをつなぎ、各ランナーが3kmを走りました。駅伝コースの終盤には勾配がありましたが、当日は天気にも恵まれ、参加者たちは快晴の中海風を浴びながら秋の東京湾を楽しみ、全チームが完走を果たしました。

ボランティアは、会場の設営、完走したランナーへのドリンク配布、コース整理など、駅伝の運営に幅広く協力いたしました。

(※)FDM:アイエスエフネットは、障がい者を「未来の夢を実現するメンバー」として、FDM(Future Dream Member)と呼んでいます。

◆「NIPPON IT チャリティ駅伝」

IT業界が活気あふれる元気な業界として認知される一方で、その特殊な事態から「社会的立場の弱い未就労者」を生み出してしまっています。うつ病の増加は、「IT業界から始まった」とも言われています。こうした未就労者を1人でも多く社会に復帰させることを目的に2010年に当大会「NIPPON IT チャリティ駅伝」が企画されました。

(引用:https://www.nit-run.com/01.html#X01al

今回の大会は、ランナー621チーム(3,105名)、300名を超えるボランティア・スタッフが参加し、応援を含めた総来場者数は5,000人以上となりました。

また、スポンサー企業は過去最高の145社に上り、大盛況のうちに終了いたしました。

◆関連リンク

アイエスエフネットは「第14回NIPPON IT Charity EKIDEN」に協賛いたします

◆株式会社アイエスエフネットについて

アイエスエフネットは、クラウド、サーバー、ネットワークセキュリティを中心にソリューションを提供するITインフラ企業です。約2,300名のエンジニアが在籍し、日本国内14拠点に加え、中国、韓国、シンガポールにも拠点を展開しています。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

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会社概要

株式会社アイエスエフネット

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URL
https://www.isfnet.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂7-1-16 オーク赤坂ビル 3階
電話番号
03-5786-2300
代表者名
渡邉幸義
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2000年01月