引越しや模様替えで置き場所が固定される家具・家電、1位は「テレビ」。テレビの設置場所が原因で生じる、さまざまな「配置ジレンマ」も明らかに。
アンテナ端子の位置にしばられず、壁に掛けられる・移動できる・持ち運べる! パナソニックのテレビ「くらしスタイルシリーズ」
パナソニックは、くらしに寄り添う新しいテレビ「くらしスタイルシリーズ」の新製品として、スッキリとかんたんに壁に掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」を2022年11月18日(金)より発売します。
製品の発売に先駆けて、引越しや部屋の模様替えを経験・検討したことがある、20~60代の男女500名を対象に、「家具・家電の配置」に関する調査を実施しました。
製品の発売に先駆けて、引越しや部屋の模様替えを経験・検討したことがある、20~60代の男女500名を対象に、「家具・家電の配置」に関する調査を実施しました。
【調査概要】
・調査内容:「家具・家電の配置」に関する調査
・調査主体:パナソニック株式会社
・調査手法:インターネット調査
・対象エリア:全国
・調査対象:引越しや部屋の模様替えを経験または検討したことがある20~60代男女500名 (有効回答数)
・調査期間:2022年9月12日~13日
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果の数値は、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「パナソニック調べ」と注釈をご記載ください。
<調査結果まとめ>
◆家具・家電を配置・検討する際に「希望の場所に置けなかった経験がある」人は57.6%。
◆配置する際に「場所が固定されやすいと思う家具・家電」としては、「テレビ」(83.0%)が1位に。
◆「部屋の家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まることが多いと感じる」人は85.4%。
さらに、そのことについて「不満を感じる」人も73.8%にのぼっている。
◆テレビの置き場所によって、「他の家具や家電が希望の場所に置けなかった」(55.2%)、「模様替えが思うようにできなかった」(54.0%)、「部屋を広く使えなかった」(52.4%)、「掃除がしづらくなった」(52.0%)など、テレビ起因の「配置ジレンマ」とも言える、さまざまな不満を抱えている人が多数いることが明らかに。
◆「アンテナ端子の場所にしばられることなく、自由に移動できたり、大規模な工事なしで壁に掛けられるテレビに興味はありますか?」との問いでは、実に8割超(82.0%)の人が「興味がある」と回答。
■配置する際に、場所が固定されやすいと思う家具・家電…8割超が「テレビ」と回答!
部屋の印象を大きく左右する、家具・家電の配置。引越しや部屋の模様替えの際にも、「どの家具・家電を」、「どこに置くか」によって、部屋の雰囲気はもちろん、くらしやすさに大きな影響を及ぼします。
今回の引越しや部屋の模様替えの経験者・検討経験者を対象とした調査では、家具・家電を配置・検討する際、
「希望の場所に置けなかった経験がある」人が57.6%にのぼることが明らかになりました。半数以上の人が、
理想の家具・家電の配置が叶わなかった経験があるということになります。
そこで、理想の家具・家電の配置が叶いにくくなる原因をひも解くために「引越しや模様替えで、場所が固定されやすいと思う家具・家電」を調べてみました。その結果、最も多かった回答は「テレビ」(83.0%)に。続く、「ソファ」(47.4%)、「テーブル」(31.4%)、「チェスト・棚」(24.2%)などと比べても、大きく上回る結果となりました。
■家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まりがち…そのことに不満を持つ声も
さらに、「部屋の家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まることが多いと感じますか?」という質問では、実に85.4%が「そう感じる」と答える結果に。また、「そう感じる」と答えた方(n=427)の7割超(73.8%)が「不満を感じる」と答えています。
テレビの置き場所によって、「配置ジレンマ」とも言える、さまざまな問題が生じていることがわかります。
こうしたテレビが引き起こす「配置ジレンマ」を感じている方の問題を解決するのが、パナソニックの「くらしスタイルシリーズ」です。自分らしいくらし方や働き方が求められるようになったいま、パナソニックが目指すのは、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うテレビ。パナソニックは、約10年前に無線伝送かつバッテリー搭載により、小型で自由に持ち運べるポータブルテレビを発売しました。現在では「プライベート・ビエラ」として展開しております。そのコンセプトを進化させ、キャスター付きスタンドでテレビを自由に動かせる「レイアウトフリーテレビ(LF1)」を2021年10月に発売し、新たなリビングテレビのスタイルをご提案しています。
さらに、2022年11月18日(金)には、壁にスッキリとかんたんに掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」を新発売。ご自身のニーズやライフスタイルにあわせて、最適なテレビをお選びいただくことが可能です。
<URL>
パナソニック「くらしスタイルシリーズ」サイト
https://panasonic.jp/viera/contents/kurashistyle.html
(1)「壁掛け」を自由にする、ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ) 【新製品】
「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」は、スッキリと壁に掛けることにより、テレビの存在をミニマルにすることができるテレビです。壁からわずか約3.5cmのスッキリとした佇まいを専用金具と薄型設計により実現しています。
また、アンテナ線はチューナー部に接続し、モニターに無線伝送するので、壁に掛ける場所の自由度が格段に広がります。
そして、従来テレビを壁に掛ける際の最大の障壁であった設置工事も、石こうボードの壁ならモニター部の軽量設計により、付属の専用金具を細いピンを使って簡単に取り付けることができます。
なお、「アンテナ端子の場所にしばられることなく、自由に移動できたり、大規模な工事なしで壁に掛けられるテレビに興味はありますか?」の問いでは、実に8割超(82.0%)の人が「興味がある」と回答。本シリーズへのニーズの高さがうかがえる結果となりました。
<製品特長>
【1】無線伝送技術で「どこにでも置ける」
4K無線伝送技術により、アンテナ端子の位置にしばられずに設置が可能。
※レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)と共通
【2】新機構で「壁にぴったり壁掛けできる」
付属の専用金具により、壁とモニターが一体化したようなスッキリ設置を実現。
石こうボードなら補強工事不要でかんたんに設置可能。
【3】「自発光有機ELディスプレイ」
有機ELディスプレイを採用し、高画質と薄型の本体を実現。厚さはわずか3cm。
<URL>
パナソニック「ウォールフィットテレビ」サイト
https://panasonic.jp/viera/products/lw1_lw1l.html
(2)「置き場所」を自由にする、レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)
ライフスタイルにあわせて、置き場所を自由に決めることができるのが「レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)」。
キャスター付きスタンドにより、テレビを見たい場所へ簡単に動かして楽しむことができます。視聴シーンにあわせて、テレビの位置を気軽に変えることが可能です。
パナソニック「レイアウトフリーテレビ」サイト
https://panasonic.jp/viera/products/lf1.html
(3)「持ち運び」を自由にする、ポータブルテレビ(15LD11)
テレビを好きな場所に持ち運びできる「ポータブルテレビ(15LD11)」。見たいコンテンツを、好きな時に、好きな場所で楽しむことができます。
防水仕様のため、お風呂やキッチンでも安心して使うことが可能です。
パナソニック「ポータブルテレビ」サイト
https://panasonic.jp/privateviera/
・調査内容:「家具・家電の配置」に関する調査
・調査主体:パナソニック株式会社
・調査手法:インターネット調査
・対象エリア:全国
・調査対象:引越しや部屋の模様替えを経験または検討したことがある20~60代男女500名 (有効回答数)
・調査期間:2022年9月12日~13日
・実査委託先:楽天インサイト株式会社
※調査結果の数値は、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※調査結果をご紹介いただく際は、「パナソニック調べ」と注釈をご記載ください。
<調査結果まとめ>
◆家具・家電を配置・検討する際に「希望の場所に置けなかった経験がある」人は57.6%。
◆配置する際に「場所が固定されやすいと思う家具・家電」としては、「テレビ」(83.0%)が1位に。
◆「部屋の家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まることが多いと感じる」人は85.4%。
さらに、そのことについて「不満を感じる」人も73.8%にのぼっている。
◆テレビの置き場所によって、「他の家具や家電が希望の場所に置けなかった」(55.2%)、「模様替えが思うようにできなかった」(54.0%)、「部屋を広く使えなかった」(52.4%)、「掃除がしづらくなった」(52.0%)など、テレビ起因の「配置ジレンマ」とも言える、さまざまな不満を抱えている人が多数いることが明らかに。
◆「アンテナ端子の場所にしばられることなく、自由に移動できたり、大規模な工事なしで壁に掛けられるテレビに興味はありますか?」との問いでは、実に8割超(82.0%)の人が「興味がある」と回答。
■配置する際に、場所が固定されやすいと思う家具・家電…8割超が「テレビ」と回答!
部屋の印象を大きく左右する、家具・家電の配置。引越しや部屋の模様替えの際にも、「どの家具・家電を」、「どこに置くか」によって、部屋の雰囲気はもちろん、くらしやすさに大きな影響を及ぼします。
今回の引越しや部屋の模様替えの経験者・検討経験者を対象とした調査では、家具・家電を配置・検討する際、
「希望の場所に置けなかった経験がある」人が57.6%にのぼることが明らかになりました。半数以上の人が、
理想の家具・家電の配置が叶わなかった経験があるということになります。
そこで、理想の家具・家電の配置が叶いにくくなる原因をひも解くために「引越しや模様替えで、場所が固定されやすいと思う家具・家電」を調べてみました。その結果、最も多かった回答は「テレビ」(83.0%)に。続く、「ソファ」(47.4%)、「テーブル」(31.4%)、「チェスト・棚」(24.2%)などと比べても、大きく上回る結果となりました。
「テレビ」と回答した方(n=415)に、その理由を質問すると、「アンテナ端子の近くにしか置けないから」(79.8%)が最多となり、以下、「テレビそのものだけでなく、テレビ台のスペースも確保する必要があるから」(54.0%)、「ベランダやダイニングなどへの導線をふさがないようにしようとすると、おのずと場所が限られるから」(37.1%)と続きました。テレビは、アンテナ端子の位置・テレビ台を含めたスペースや導線の確保など、さまざまな要因により、理想の家具・家電の配置を叶いにくくし、心地よいくらしを実現するお部屋をつくる障壁になってしまっているようです。
■家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まりがち…そのことに不満を持つ声も
さらに、「部屋の家具・家電のレイアウトは、テレビを中心に決まることが多いと感じますか?」という質問では、実に85.4%が「そう感じる」と答える結果に。また、「そう感じる」と答えた方(n=427)の7割超(73.8%)が「不満を感じる」と答えています。
さらに、これまでに経験したことがある「テレビの置き場所が原因で生じた問題」については、「他の家具や家電が希望の場所に置けなかった」(55.2%)、「模様替えが思うようにできなかった」(54.0%)、「部屋を広く使えなかった」(52.4%)、「掃除がしづらくなった」(52.0%)という回答がそれぞれ半数以上にのぼりました。
テレビの置き場所によって、「配置ジレンマ」とも言える、さまざまな問題が生じていることがわかります。
■「壁掛け」・「置き場所」・「持ち運び」を自由に。さまざまな形で「配置ジレンマ」を解決する「くらしスタイルシリーズ」
こうしたテレビが引き起こす「配置ジレンマ」を感じている方の問題を解決するのが、パナソニックの「くらしスタイルシリーズ」です。自分らしいくらし方や働き方が求められるようになったいま、パナソニックが目指すのは、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うテレビ。パナソニックは、約10年前に無線伝送かつバッテリー搭載により、小型で自由に持ち運べるポータブルテレビを発売しました。現在では「プライベート・ビエラ」として展開しております。そのコンセプトを進化させ、キャスター付きスタンドでテレビを自由に動かせる「レイアウトフリーテレビ(LF1)」を2021年10月に発売し、新たなリビングテレビのスタイルをご提案しています。
さらに、2022年11月18日(金)には、壁にスッキリとかんたんに掛けられる「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」を新発売。ご自身のニーズやライフスタイルにあわせて、最適なテレビをお選びいただくことが可能です。
<URL>
パナソニック「くらしスタイルシリーズ」サイト
https://panasonic.jp/viera/contents/kurashistyle.html
(1)「壁掛け」を自由にする、ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ) 【新製品】
「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」は、スッキリと壁に掛けることにより、テレビの存在をミニマルにすることができるテレビです。壁からわずか約3.5cmのスッキリとした佇まいを専用金具と薄型設計により実現しています。
また、アンテナ線はチューナー部に接続し、モニターに無線伝送するので、壁に掛ける場所の自由度が格段に広がります。
そして、従来テレビを壁に掛ける際の最大の障壁であった設置工事も、石こうボードの壁ならモニター部の軽量設計により、付属の専用金具を細いピンを使って簡単に取り付けることができます。
なお、「アンテナ端子の場所にしばられることなく、自由に移動できたり、大規模な工事なしで壁に掛けられるテレビに興味はありますか?」の問いでは、実に8割超(82.0%)の人が「興味がある」と回答。本シリーズへのニーズの高さがうかがえる結果となりました。
<製品特長>
【1】無線伝送技術で「どこにでも置ける」
4K無線伝送技術により、アンテナ端子の位置にしばられずに設置が可能。
※レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)と共通
【2】新機構で「壁にぴったり壁掛けできる」
付属の専用金具により、壁とモニターが一体化したようなスッキリ設置を実現。
石こうボードなら補強工事不要でかんたんに設置可能。
【3】「自発光有機ELディスプレイ」
有機ELディスプレイを採用し、高画質と薄型の本体を実現。厚さはわずか3cm。
<URL>
パナソニック「ウォールフィットテレビ」サイト
https://panasonic.jp/viera/products/lw1_lw1l.html
(2)「置き場所」を自由にする、レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)
ライフスタイルにあわせて、置き場所を自由に決めることができるのが「レイアウトフリーテレビ(LF1シリーズ)」。
キャスター付きスタンドにより、テレビを見たい場所へ簡単に動かして楽しむことができます。視聴シーンにあわせて、テレビの位置を気軽に変えることが可能です。
<URL>
パナソニック「レイアウトフリーテレビ」サイト
https://panasonic.jp/viera/products/lf1.html
(3)「持ち運び」を自由にする、ポータブルテレビ(15LD11)
テレビを好きな場所に持ち運びできる「ポータブルテレビ(15LD11)」。見たいコンテンツを、好きな時に、好きな場所で楽しむことができます。
防水仕様のため、お風呂やキッチンでも安心して使うことが可能です。
<URL>
パナソニック「ポータブルテレビ」サイト
https://panasonic.jp/privateviera/
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