教育DX推進に欠かせない「2つのキーワード」とは。重要となる「LMSの役割」も徹底解説!
《1月26日オンライン開催》
社会のDX化が進む中、教育もまたDX化が急務となっていますが、教育DXを推進する上で押さえておきたい重要なキーワードが2つあります。1月26日に開催するオンラインカンファレンスでは、この「2つのキーワード」、さらにポストコロナ時代に重要となる「LMSの役割」について詳しくご説明いたします。
詳細・お申込み https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/25528/
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◆1月26日 14:00-14:40◆
『ポストコロナ時代の教育へ、いま敢えて見つめるLMSのミライ』
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ポストコロナ時代にはオンラインとオフラインの良さを活かし、
あらゆる学習素材やメソッドを併用するハイフレックスな学習環境が広がると予想されます。
ここで重要となるのが、多様な学習素材を束ねる『LMS』です。
本セッションでは、
弊社の主力LMSであるKnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)の活用を例に
ポストコロナ時代に求められる「LMSの役割」をご紹介いたします。
<講演者>
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児
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◆1月26日 14:40-15:05◆
日本IMS協会技術キーマンが語る!
『教育DXに欠かせない2つのキーワード「グローバル技術標準」「コネクテッド教育」』
~ポストコロナ時代に目指すべき高品質な教育のビジョンとは~
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いよいよ日本においても採用が始まった、
学習システム連携の標準規格「LTI1.3」や「Open Badges 2.0」。
これらグローバル技術標準が広がった先に見えてくる、
我々が目指すべき“コネクテッド教育”のビジョンとは?
本セッションでは、教育DXを推進する上で欠かせない「2つのキーワード」について詳しくご紹介いたします。
<講演者>
IMS Japan デジタルバッジ関連標準 国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育研究所 シニア・フェロー
秦 隆博
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ご紹介しました内容は、毎年ご好評いただいております新春イベント
『デジタル・ナレッジ カンファレンス』でお届けする第1部の講演です。
本イベントではポストコロナ時代の教育をテーマに全7講演をお届けする予定です。
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▼各講演の詳細とお申し込みはこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/25528/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明/代表取締役COO 吉田 自由児
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
TEL:03-5846-2131(代表)
050-3628-9240(導入ご相談窓口)
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:越田
TEL:03-5846-2131(代表)
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担当:広報 安田
TEL:03-5846-2131(代表)
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