表紙は甲斐拓也!「月刊ジャイアンツ7月号」5月23日から発売
小林誠司デジタルパネルスタンド&ジャイアンツ2025選手応援歌デジタル歌詞集が付録

「スポーツ報知」を発行する報知新聞社(代表取締役社長・依田裕彦)は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2025年7月号を5月23日(金)から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。A4判88ページオールカラー。付録は、小林誠司捕手のデジタルパネルスタンドとジャイアンツ2025選手応援歌デジタル歌詞集です。書店でのお取り寄せ可能。お近くのYC(読売新聞販売店)でも注文を承ります。ECサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。
巻頭インタビューで甲斐がジャイアンツでの日々を語る
表紙はソフトバンクからFA移籍してきた甲斐拓也捕手。巻頭インタビューでは、開幕戦から攻守にフル回転を続けるジャイアンツでの日々を語っています。月刊ジャイアンツの表紙を創刊50周年の2026年4月号まで1年間かけて創刊号まで遡る「タイムスリップThe Covers」では、初めての表紙起用が15年1月号の岡本和真選手、14年1月号だった小林誠司捕手が当時を振り返りました。コーチ特集の第3回は、橋上秀樹1軍作戦戦略コーチへのインタビュー。ジャイアンツ女子選手のプライベートを紹介する「G smile」には、野呂萌々子選手と伊藤春捺選手が登場します。
電撃トレードの秋広&大江からメッセージ
「G MEMORIES」では、電撃トレードでソフトバンクへ移籍した秋広優人選手と大江竜聖投手の活躍を本誌面で振り返るとともに、両選手から本誌読者へのメッセージをお届け。大好評の「リレーインタビュー」では、移籍決定前の秋広選手が昨季まで一緒に寮生活をしていた笹原操希選手と仲良しトーク。G党アーティストの岩橋玄樹EE(本誌エグゼクティブ・エディター)連載は「球速130㌔チャレンジ」第5回で、東京ドームシティ内にある屋内型スポーツ施設「スポドリ!」野球塾の梅田浩塾長と酒井純也コーチの元巨人選手コンビに指導を受けました。本誌リニューアル記念スペシャル企画として19歳俳優の大西利空YAE(本誌ヤング・アドバイザリー・エディター)とスーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんが世代を超えてジャイアンツ愛を語り合った対談の後編。とじ込みピンナップは、BLACK DIAMOND SERIES投手ポスターと、岡本和真選手&吉川尚輝選手の6月カレンダーです。

■出版概要
タイトル 月刊ジャイアンツ2025年7月号
発売日 2025年5月23日(金)
※書店発売が数日遅れる地域があります。
定価 900円(税込)
出版 報知新聞社
体裁 A4判88ページオールカラー
販売 全国書店、主要オンライン書店、YC(読売新聞販売店)
《ECサイト》
ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/
読売巨人軍公式通販サイト「ジャイアンツオンラインストア」 https://store.giants.jp/ja/
【月刊ジャイアンツに関するお問い合わせ】
報知新聞社
東京本社代表電話03-6831-3333
受付時間:月~金11:00~17:00
【リリースに関するお問い合わせ】
メール pr1872@hochi.co.jp
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