【ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ】マリオット・インターナショナルに対するハワイ州内でのロビーイング活動が評価され、総支配人が社内で表彰
マリオット・ワールドワイド・ビジネスカウンシルから2019年度トム・ラッド賞を受賞
ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーが運営するレジデンスタイプのホテルの中でも、世界最大規模を誇るザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ(所在地:オアフ島ワイキキビーチ)の総支配人ダグラス・チャンはこのたび、マリオット・ワールドワイド・ビジネスカウンシルから2019年度トム・ラッド賞(政府関係部門)の受賞者として表彰されました。マリオット・インターナショナルのロビイストとして活躍した故トーマス・E・ラッド氏にちなんで名付けられたこの賞は、同ホテルグループのロビイストとしてハワイで活躍し、州や地方レベルでの立法活動に積極的に貢献したチャンの功績を称えるものです。
チャンはマリオット・インターナショナルでの20年(その間ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーで13年)を含む35年以上のラグジュアリー・ホスピタリティ業界経験を持つベテランのホテリエであり、リーダーです。現在は、オアフ島初のリッツ・カールトン ブランドとして2016年に開業し、数々の賞を受賞した高級レジデンスリゾート、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチの運営全般と戦略的指導を担っております。当リゾートの総支配人に就任する直近は、ザ・リッツ・カールトン・セントルイスの総支配人を、それ以前は完全所有と分割所有の住居を含む高級レジデンス施設、ザ・リッツ・カールトン・クラブ&レジデンス カパルア・ベイの総支配人を務めました。ハワイ諸島でのホスピタリティ業界としては、その他高級リゾート施設での指導的役職も複数経験しております。
地域社会で積極的にリーダーシップを発揮しているチャンは、ハワイ州観光局(HTA)の理事会メンバー、議長、副議長を歴任し、ハワイ・ロッジング&ツーリズム協会(HLTA)とマウイ・ホテル&ロッジング・協会の理事を務めております。他にも、カウアイ島観光局、マウイ島観光局、カウアイ高等学校のトラベル&ツーリズムアカデミー、ネイティブハワイアンホスピタリティ協会(NaHHA)、ハワイ諸島の様々なビジネス協議会などの会長や役員も歴任してまいりました。チャンはオアフ島で生まれ育ち、ハワイ大学マノア校で国際ビジネスを修了しております。
「当業界に関するチャン氏の知識と地域社会への情熱が彼の素晴らしい功績につながっています。氏がマリオット・インターナショナルの代表としてゲストの皆様や政策立案者の皆様とご一緒させていただいていることを光栄に思います。」(マリオット・インターナショナル 政府業務担当ディレクター、トラビス・カトラーのコメント)
「チャン氏は、地域社会との深いつながりを持つ尊敬すべき卓越したリーダーであり、チーム全体を鼓舞し、マリオット ブランドの伝説的なサービスを日々お客様にお届けしています。マリオットのラグジュアリーブランドを代表して、このような栄誉と評価を得られたことを祝福するとともに、今後も当社のために成果を上げてくれることを期待しています。」(マリオット・インターナショナル ハワイ、フランス領ポリネシア担当エリアバイスプレジデント兼ラグジュアリーブランドコンサルタント、ボブ・カラズミのコメント)
■マリオット・ワールドワイド・ビジネスカウンシルについて
マリオット・ワールドワイド・ビジネスカウンシルは、マリオット・インターナショナルのすべてのブランドおよび特定の市場または地域の業務担当の社員で構成されています。参加ホテルは、特定の都市、州、国、地域でより強い影響力を発揮するために、共同でビジネス上の課題に取り組み、コミュニティや行政に関わる機会を提供しています。ビジネスカウンシルは、マリオット・インターナショナルのサーブ360プログラムもサポートしており、61の国と100以上の市場で活動しており、4,000以上のホテルを代表しています。
■ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーについて
米国メリーランド州チェビー・チェイスに本社を構えるザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、現在32 の国と地域において100軒以上のホテルを運営しています。各ホテルの詳細、およびご予約に関しては、ザ・リッツ・カールトンの公式ウェブサイト(https://www.ritzcarlton.com/jp) をご参照ください。また、最新の企業情報については、https://news.marriott.com/をご覧ください。Facebook、Twitter、Instagramでも情報発信しており、ソーシャルメディアでリアルタイムに繋がるには、ハッシュタグ#RCMemories をぜひご利用ください。ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR)の完全子会社です。ザ・リッツ・カールトンは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.com/loyalty.miをご覧ください。
チャンはマリオット・インターナショナルでの20年(その間ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーで13年)を含む35年以上のラグジュアリー・ホスピタリティ業界経験を持つベテランのホテリエであり、リーダーです。現在は、オアフ島初のリッツ・カールトン ブランドとして2016年に開業し、数々の賞を受賞した高級レジデンスリゾート、ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチの運営全般と戦略的指導を担っております。当リゾートの総支配人に就任する直近は、ザ・リッツ・カールトン・セントルイスの総支配人を、それ以前は完全所有と分割所有の住居を含む高級レジデンス施設、ザ・リッツ・カールトン・クラブ&レジデンス カパルア・ベイの総支配人を務めました。ハワイ諸島でのホスピタリティ業界としては、その他高級リゾート施設での指導的役職も複数経験しております。
地域社会で積極的にリーダーシップを発揮しているチャンは、ハワイ州観光局(HTA)の理事会メンバー、議長、副議長を歴任し、ハワイ・ロッジング&ツーリズム協会(HLTA)とマウイ・ホテル&ロッジング・協会の理事を務めております。他にも、カウアイ島観光局、マウイ島観光局、カウアイ高等学校のトラベル&ツーリズムアカデミー、ネイティブハワイアンホスピタリティ協会(NaHHA)、ハワイ諸島の様々なビジネス協議会などの会長や役員も歴任してまいりました。チャンはオアフ島で生まれ育ち、ハワイ大学マノア校で国際ビジネスを修了しております。
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス ワイキキビーチ 総支配人 ダグラス・チャン
「当業界に関するチャン氏の知識と地域社会への情熱が彼の素晴らしい功績につながっています。氏がマリオット・インターナショナルの代表としてゲストの皆様や政策立案者の皆様とご一緒させていただいていることを光栄に思います。」(マリオット・インターナショナル 政府業務担当ディレクター、トラビス・カトラーのコメント)
「チャン氏は、地域社会との深いつながりを持つ尊敬すべき卓越したリーダーであり、チーム全体を鼓舞し、マリオット ブランドの伝説的なサービスを日々お客様にお届けしています。マリオットのラグジュアリーブランドを代表して、このような栄誉と評価を得られたことを祝福するとともに、今後も当社のために成果を上げてくれることを期待しています。」(マリオット・インターナショナル ハワイ、フランス領ポリネシア担当エリアバイスプレジデント兼ラグジュアリーブランドコンサルタント、ボブ・カラズミのコメント)
■マリオット・ワールドワイド・ビジネスカウンシルについて
マリオット・ワールドワイド・ビジネスカウンシルは、マリオット・インターナショナルのすべてのブランドおよび特定の市場または地域の業務担当の社員で構成されています。参加ホテルは、特定の都市、州、国、地域でより強い影響力を発揮するために、共同でビジネス上の課題に取り組み、コミュニティや行政に関わる機会を提供しています。ビジネスカウンシルは、マリオット・インターナショナルのサーブ360プログラムもサポートしており、61の国と100以上の市場で活動しており、4,000以上のホテルを代表しています。
■ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーについて
米国メリーランド州チェビー・チェイスに本社を構えるザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、現在32 の国と地域において100軒以上のホテルを運営しています。各ホテルの詳細、およびご予約に関しては、ザ・リッツ・カールトンの公式ウェブサイト(https://www.ritzcarlton.com/jp) をご参照ください。また、最新の企業情報については、https://news.marriott.com/をご覧ください。Facebook、Twitter、Instagramでも情報発信しており、ソーシャルメディアでリアルタイムに繋がるには、ハッシュタグ#RCMemories をぜひご利用ください。ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR)の完全子会社です。ザ・リッツ・カールトンは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.com/loyalty.miをご覧ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像